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1.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱
リー・リンチェイとドニー・イェンの戦いが見れたというだけで満足。ブルース・リー亡き後、 実力的なトップはこの二人のどちらかだろう。リンチェイの身体全体を使った少林寺拳法は何時の時代に見ても色褪せないだろうし、他の役者とではやはりキレが違う。白装束のボス(後の鬼脚)との机を使った戦いもドニー・イェンに次いで評価したい。私はワイヤー・アクション嫌い派なのだが、此はあくまで”違和感を出来るだけ少なくする”を第一に考えているように感じられる。後の作品のただフ~と舞い上がり、脱力感しか残らないのとは根本的に違う。ストーリーに関しては、正直好きではない。中国動乱期で、対外国の反乱が起こるのも分かるが、それにしても血生臭過ぎる。犬まで殺す所などいい例。中国の改革というと先ず大量虐殺・文化破壊が思い浮かぶが、それが強く出てしまっている。 
[地上波(字幕)] 8点(2005-12-08 18:26:52)
2.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明
先ず、このシリーズは題名が紛らわし過ぎる。作品に自信があるのであれば「Ⅰ~Ⅲ」と普通に付けろ! 香港映画らしく最後はパチモンまで出る始末で、よほどのマニアでないと絶対に訳が分からなくなる。シリーズ1作目という事で、リー・リンチェイの黄飛鴻はまだ受け入れられなかった。「少林寺」の小坊主という印象が強く、何と言っても顔が童顔過ぎる。他の面々のアクションもショボ過ぎて、前半は退屈この上なかった。ユン・ピョウの立場も微妙、ジャッキー映画との”アクションの差”を業と出しているのかとすら感じた。この映画は何と言っても緊張感あるラストがすべて。イー嬢の危機、相手は銃と、ヒーロー映画で此処まで最後までハラハラした作品は無い。悪役の凄まじいロープを使った技、分銅・秤という演出も光っていた。リンチェイだから”翔穹操弾”(パチンコ玉撃ち)も説得力がある。
[地上波(字幕)] 7点(2005-12-08 18:25:40)
3.  私の頭の中の消しゴム 《ネタバレ》 
日本人であれば先ず主役の度を越した暴力シーンで一歩引くだろう。民度の違いか、限度というのを知らないのか? そして、核の”若年アルツハイマー”というテーマに真っ向から立ち向かっているとは到底思えない。実際、出会いから結婚に至るまでの発病する前までの方が楽しめた。男性はチャン・ドンゴン風のワイルドな感じだし、女性は正直タイプでは無いが、毎シーン表情がコロコロ変わるようような不思議な魅力がある。邦画と違い、役者への先入観が無いため自然に見れるのが一番である。何故、病気というか彼から逃げるのであろうか。そして介護を赤の他人に押し付ける様な身勝手さばかりが目立つ。映画だからといって”綺麗事”で済ますのでは無く、同じ病気ではなくとも患者やその家族が見ても共感出来、励まされるような作品こそ望ましいだろう。 
[DVD(字幕)] 5点(2006-11-17 04:32:03)
4.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地争覇
前2作より落ちるが、印象は強い。この作品を期に、不自然なワイヤー・アクションが堂々と普通の時代劇でも行われるようになった。私は拘るタイプなので現実の世界で空を飛ぶのは絶対に許せず、ワイヤー・アクションの”違和感”との戦いはここから始まったように思う。良かったのはリンチェイの訳が分からないぐらい凄い2本の槍裁きと、何と言っても鬼脚。鬼脚の役者は此まで裏で支えてきただけあり実力は十分で、キャラもなかなか”可愛く”親しみやすかった。獅子舞の戦いはもう見飽きたという感じで、アクションもどうしても誤魔化しているように見える。リンチェイを使って此では勿体ない。そもそも時代背景として暢気に獅子舞をやっている場合じゃないだろう。今回リンチェイの父親が登場し、コレまで疑問に感じていたリンチェイとイー嬢の関係(親戚?)が更に分からなくなった。
[地上波(字幕)] 4点(2005-12-08 18:28:47)
5.  ワイルドシングス
よほど真剣に観ていないと話しに付いていけない。それ以前に4人共 皆腹黒そうで、誰が犯人で誰が殺されようがどうでも良いという感じであった。ネーブ・キャンベルは結局「スクリーム」以外では通用しないのが分かった。
4点(2004-02-28 05:12:03)
6.  WASABI
どこまでマジやねん?これ
1点(2003-12-20 08:54:55)
0183.11%
1478.13%
26611.42%
38915.40%
46110.55%
5579.86%
65910.21%
78114.01%
8579.86%
9305.19%
10132.25%

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