1. WASABI
まぁ製作発表段階で「やめれば?」って言われる企画ですから、さして期待はしてませんでしたが、失笑の連続って感じでしたね。終始拭いきれない微妙なジャパニーズ・カルチャーのズレと、2人が親子である設定の違和感。リュック・ベッソンの趣味なんでしょうか、こういうことやるのは。映画の出来は三流ですが、この映画にお付き合いしたJ・レノは偉い。ヒロスエはキャリアアップになった......かな? 3点(2002-02-22 18:39:25) |
2. ワイルド・アット・ハート
鬼才デビッド・リンチが描く少し病的な世界観。キレまくった映像センスにスタイルはこの映画で正しく爆発している。ニコラス・ケージも、ローラ・ダーンもキレっぷりのいい演技でたいへんよろしい。難を言えば、中盤が少しだけ退屈か。 8点(2002-02-19 16:24:57) |
3. ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ
確かに凄い力作なコトは認めるが、セルジオ・レオーネの作品としては異質すぎて今一つといった印象を受けた。それから、いくらなんでも長過ぎ。時間的なセオリーだけで、一本の映画を判断したくはないけれども、最も自分的には良かったと思っている老年期の描写を増やして、通俗的になりすぎた青年期の描写を減らして、もっとコンパクトにやって欲しかった。あと確かに描写が過激です。 7点(2001-12-09 22:42:47) |
4. ワイルド・スピード
意外に楽しませてもらった。上映時間1時間47分、ほぼずっとカーアクションを見せられてるようなもので、正にアドレナリン全開の映画です。ただカーアクションの際にかけられる音楽を使いすぎていて、なんだかごまかされているような気がしてしまった(逆に迫力を出す効果もあったとは思うが)。 8点(2001-10-09 21:58:52) |
5. 私の中のもうひとりの私
ユーモアはない作品だが、実にアレンらしい作品。ニグヴィストのカメラも物静かな視線で描かれたタッチで独特の世界を発揮する。これといった派手さはない小品ながらも、なかなか見せてくれる映画である。ちなみに地味に結構豪華なキャストである。 8点(2001-09-06 10:53:47) |
6. 私が愛したギャングスター
つまんなくはないけど、もう少しスタイリッシュな作品かと思っていた。予告編では凄く面白そうだったので、少々肩透かしをくったかな。まぁミニシアター系だったのもうなづけるかな。でも観ても損はしませんね、だってケビン・スペイシーのほぼ独壇場だから。 6点(2001-08-31 23:48:44) |
7. ワンダー・ボーイズ
確かにゲラゲラ笑える映画ではない。私的にはどちらかと言うとニヤリとさせられる映画でした。カーチス・ハンソン監督はこれまでやったことのないジャンルにトライし、見事な手腕を発揮したと思うし、マイケル・ダグラスも決して嫌味な演技ではなく、幾分か抑えた感じの演技で彼のこれまでの映画キャリアを物語るような映画であった。 9点(2001-05-28 19:30:06) |
8. わらの犬(1971)
ペキンパーの初めての現代劇にして、凄くメッセージ性の強い作品。ただこの映画は決して暴力を美化しているわけではない、いやむしろ主人公の変貌ぶりの恐怖を描いているのだろう。ホントに〝ここは僕の家だ。絶対暴力は許さない〟と言ってた主人公が、ラスト近くでは〝全員倒した〟と言う変貌ぶりは怖い、私はそう感じた。ペキンパーは本当に暴力に対抗する手段として暴力とは常とう手段なんだと言いたかったのだろうか?あまりに周囲がそう言うので、とても疑問に抱いている。 8点(2001-04-26 19:23:40)(良:1票) |
9. ワーキング・ガール
確かに時代の差は感じるけどサクセス・ストーリー系としては良い出来だと思います。ラストに“ジャック、助けてちょうだい”の台詞を聞いて急激に嬉しくなりました。 9点(2001-03-09 23:35:02) |
10. ワンダとダイヤと優しい奴ら
ケビン・クラインのブッチギレてしまった演技が最高(特に熱帯魚を○○してしまうところが)!!。モンティ・パイソンのメンバーが製作ということで、かなりジョークがきついですがこれは笑えます。 10点(2001-02-19 00:00:13) |
11. ワイルドシングス
〝息をもつかせぬどんでん返しの連続!〟と見て、観たけどなんか〝どんでん返し〟が多すぎてこじつけにしか見えませんでした。それにしてもあのラストはないと思います。 5点(2001-02-16 17:07:46) |