2. ワイアット・アープ(1994)
デニス・クエイド氏が涙を誘う、あの激ヤセ振りにも加点したいほどです。壮絶な大河ドラマでした「生死の分け目はただの運」、自分があのじぢあに生きていたらこんなにかっこよく生きられただろうか。あとワイアット少年役はどちらかというとケヴィン・コスナーではなくリチャード・ギアに近い、急に青年ケヴィン・コスナーが出てきて違和感があったような。ところで、歴史に忠実な表現がいたるところにあったような、貴重なシーンもたくさんみられて感心しました。 [DVD(字幕)] 8点(2013-07-25 16:37:57) |