1. ワンス・アンド・フォーエバー
戦争映画を作ることは非常にむずかしい!この映画でもよくわかった、でも、B級映画の(パール ハーバー)よりはずっといい。ジミーがきになる。実際戦争中にあんなふうに、笑ってあいさつをしていたのか私にはわからないが、したとおもう。全部が全部無表情な人ばかりではないとおもう。世のなかにはいろんな人(性格)がいるからね!。いろんな表情(顔)があったことをわかってほしい 例えば気が狂った人とか、マリファナなので精神を保とうとした人とか。でもこの映画はなんかものたりない。それにある意味戦争をどこか美化しているところがある。少し、ヒーロー映画にも見えた! 5点(2002-07-25 08:04:30) |