1. 美女と野獣(1991)
音楽がいいし感動作なんだけど、最後に姿を現した王子の顔がちょっと「アブナイ」って感じだったな。これは絶対に舞台版の方がいいです。野獣の姿の時の王子の苦悩の歌もあったりして。でもこの頃からデイズニーって良くなったんですよね。 8点(2002-02-24 01:09:35) |
2. ドグマ
個人的には、こういう宗教をチャカしたコメディって大好きです。でも↓BOBAさんのおっしゃる通り、一番面白かったのは最初の懇切丁寧な「お断り」かもしれません。でもやっぱり、全体的に楽しめましたよ。ウィスコンシンだのニュージャージーだの、本当にありがたみの感じられない場所ばっかり。残念だったのはラストのまとめ方。もう少し丁寧にやって欲しかった、「お断り」みたいに。 7点(2001-08-31 00:12:29) |
3. アラジン(1992)
ディズニー映画では、『メリー・ポピンズ』の次に好きです。“A Whole New World”にワクワクしてしまいました。あのすばらしい音楽と絵のシークエンス。 全体のストーリーもいいですね。ラストはもう感動! アニメでここまで感情移入出来たのも初めて。 そして言うまでもなく、ジーニー&ロビン・ウィリアムスのパフォーマンスはすばらしい! たった一つ不満なのが、ヒロインの歌をレア・サロンガが歌ってた事を、表に出してない事。どうして? 10点(2001-08-28 00:54:40) |
4. 偶然の恋人
原作本を読んで、感涙してしまった自分が恥ずかしい。G.パルトロウはいいとして、B.アフレックはやっぱり「いい人」の演技が出来ないんだねェ。本当に残念。 6点(2001-08-28 00:30:38) |
5. セント・オブ・ウーマン/夢の香り
とにかく感動!A.パチーノは言うまでもなく、C.オドネルもまさに適役。自殺を命がけで食い止めるシーンは、必見モノ。 9点(2001-05-08 02:29:34) |