1. 拳精
《ネタバレ》 初期作品の中では大好きな映画です。特撮?を駆使していたり、1本の映画として完結してた蛇拳がこの映画では「五獣の拳」の一部だったり、それだけでゴージャスに感じてました(中学の頃の話)。日本公開時の主題歌「チャイナ・ガール」は今でもバッチリ完璧に歌えるのがちょっと悲しいです。 8点(2004-06-01 19:20:56) |
2. 拳神/KENSHIN
《ネタバレ》 色々とやり過ぎです。生身のアクションであれだけの映画を創った成龍の背中をサモハンとユンピョウは見ていなかったのでしょうか。歳をとったユンピョウが悲しいだけの映画でした。 3点(2004-06-01 19:12:05) |
3. スネーキーモンキー/蛇拳
《ネタバレ》 練習台にされていた主人公が訓練を受けて強くなり、周囲の目が変わっていく過程が爽快。日本公開された初期の作品ではかなり好きな映画です。しかし、この映画でもそうだけど、なんで香港映画に出てくる脇役はホクロに生えた毛をいじっているのでしょう。中国では縁起が良いのかな? 8点(2004-06-01 19:01:04) |
4. ブルース・リー/死亡の塔
《ネタバレ》 限定DVDボックスに含まれていたので懐かしく見ました。がっ!あの新宿は日本では無いので悲しいです。途中にユン・ピョウが出てる!とか、ラスボスがホアンチョン・リーだった!とか途中で殺されてしまうヒゲの外人がスネーキーモンキー蛇拳の宣教師だ!とかストーリー以外の部分でクンフー映画ファンの心をくすぐってくれたので面白かったです。他にも色々な人が出てるので探してみましょう。 5点(2004-05-26 13:13:02) |