1. 吐きだめの悪魔
一緒に鑑賞していた母が、こんなに汚い映画ははじめてだと言ってギブアップ。 私はなんとかラストまで観たけど、すぐに他の映画を観て身を清めました。 でも「吐きだめの悪魔」って邦題は、なかなかセンスあると思います。 ほんとに「吐きだめ」って感じですから。 [ビデオ(字幕)] 2点(2014-12-24 12:44:01) |
2. 戦場のアリア
《ネタバレ》 ダイアン・クルーガーが戦火を生き抜くストーリーだと思っていたら、良い意味で裏切られました。 むしろダイアンいらなかったかも。 音楽の力は偉大ですね。メリークリスマス。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-12-24 12:24:37) |
3. 13日の金曜日PART8/ジェイソンN.Y.へ
相変わらず殺し方が雑で笑える… [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-12-24 12:10:18) |
4. ピアニスト
3回観てはじめて、これは母と娘の物語だ…と思いました。根が深いです…。 [DVD(字幕)] 9点(2014-11-19 08:50:07) |
5. 英国王のスピーチ
ゴチャゴチャしてなくて良かったです。 コリン・ファースの着こなしが素敵でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-19 08:31:06) |
6. コッホ先生と僕らの革命
とても清々しい作品でした。ダニエル・ブリュールはこういう役が似合いますね。 観た後にミヒャエル・ハネケの「白いリボン」が思い浮かびました。 時代背景は違いますが、ドイツ人気質がわかる映画で見比べると興味深いです。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-08-18 08:32:50) |