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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2517
性別
ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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2181.  機動戦艦ナデシコ The prince of darkness
『テレビシリーズを見てない人はお断り!』って映画でした。私のように、テレビじゃアニメって見なくて、映画のアニメは見る、って人間もいる事忘れないでね~。で、この映画、映画雑誌のインタビューで監督サンがかなり自信をお持ちだったようですけど(アニメ版「ガメラ大怪獣空中決戦」の世界だ!って)、密度はあるけど緩急なしの一本調子ハイテンポ状態で、咀嚼のスキを与えてくれずにガンガン進める構成は不親切、映画を語るにゃ10年早い自信過剰ぶりだなぁ、なんて思いました。キャラクターは面白かったですけどね。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-10 23:45:48)
2182.  危険な動物たち 《ネタバレ》 
笑いにも旬、ってモノがあるんでしょうね。ここにあるモンティ・パイソン的な笑いなんですけれど、これがちーとも笑えず。20年前だったら笑えたのかもねぇ、なんて思いながら見ていました。笑わせる映画としては、ポジションが中途半端なんですよね。ドラマの中に笑いを盛り込むコメディ映画タイプと、登場人物全員バカなギャグ映画タイプ、その中間でどっち付かずって感じ。ゆる~い笑いで脱力、というのがお好みならば、というところです。それにしても悪い事をしたのに、それに対する罰が描かれないというのは、ブラックと言うよりは釈然としないモヤモヤが残ります。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-10 23:34:08)
2183.  ナッシング・トゥ・ルーズ 《ネタバレ》 
ん・・・ちょっと感想を書くのがツライ感じが・・・。えーと、基本設定は突き抜けていて面白いのに、その設定をいかに無難にまとめていくか、みたいな感じの展開に拍子抜けしてしまいました。最初の10分くらいで非常に判りやすい伏線が登場する事により、物語は戻ってゆく、つまり収束、予定調和の道を進んでゆくというのが判っちゃう。それで映画に対する興味が急速に薄れていってしまいました。だって、失うモノは何もない!ってタイトルで宣言してるんだから、どんどん暴走してゆく事を期待しちゃってるワケじゃないですか。なのにねぇ・・・。あと、ティム・ロビンスから「ほんとはいい人で、真人間としての理性を絶対に失わないお上品さ」みたいなのが終始感じられて、それはあんまり面白くないな、って。もっとキレちゃってよ!みたいな感じ。延々仏頂面の人間が主人公のコメディ、って苦手だなぁ。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:51:55)
2184.  ゴジラVSモスラ
小林聡美がちっとも笑わせてくれない! なんとゆーコトでしょう。それだけでも悲劇(まあ「廃市」とゆーのもありましたが)。さて、えーと、バトラのデザインが思い出せない・・・頭の中のメガギラスがジャマをする・・・ま、いっか。映画を見ていて、安易なサラリーマン批判、企業批判はどーかと思いました。サラリーマン経験のない医大生上がりの監督(つーか、この映画では脚本)に、サラリーマンの悲哀が判ってたまるかぁぁぁ!みたいな。映画って、大量の資源を消費して作られてるんだから、エコロジーを叫ぶ映画って矛盾しちゃいますしね。「あんたらはいいんかい?」みたいな。そういうトコが、世の中の端っこで生きてる映画屋さん達の限界なのかな。映画製作作業は高尚な啓蒙作業なのだから、そもそも庶民とは違う次元での活動なのだよ、とでも思ってるのかなぁ。やーねー。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:48:47)
2185.  キャスパー 《ネタバレ》 
凄く残酷なファンタジー、だと思うんですが。お母さんが一瞬だけ復活。死んだ人への思い、というのは判るけれども、それを乗り越えるっていうのは大切な訳で、そこで復活させちゃったら、ツラさが増すだけだと思うんですけど。キャスパーが人間としてほんのひと時だけ甦るのも、彼にとって非常に残酷なんじゃ? 簡単に人が死んで幽霊になっちゃって、そして生き返らせる、なんて事もしていて、死というものを安易に捉え過ぎの映画なんじゃないかな、って思いました。子供に、「死んでも幽霊として楽しく生きていけるし、生き返ることだってできるんだよ」、みたいなモノ見せていいのかなぁ? 親は「死んじゃったらおしまいなのよ、これはウソのハナシなのよ」という解説をせにゃなりませんねぇ。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:44:26)
2186.  ダンテズ・ピーク 《ネタバレ》 
街1つがなくなっちゃうような大状況を描いた映画なのに、後半はたった4人の人間がいかに逃げるか、なサバイバルな展開、それって違うんじゃない?って思いました。こちらが見たいのは、その大状況がどう推移して街のみんながどうなっちゃうのか、ってトコなのに。にげろ~、あぶない~、たすかった~、めでたしめでたし。いや、町長と、危険を警告にきた地質学者が、めでたしで終わってたらマズいでしょ~よ。一大事を前に、今そこにある危機を乗り越えるだけの展開、なんかまるで「世界崩壊の序曲」のリメイクみたいですわなぁ。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:41:02)(良:1票)
2187.  ザ・ターゲット(1996) 《ネタバレ》 
ここに出てくるハイテク機器を駆使しまくりな世界じゃ、サスペンス映画も成立しなくなっちゃうんじゃないの~?なんて暗澹たる気持ちにさせてくれます。追いつ追われつ、なんて展開がなくなって、ひたすら衛星画像だの赤外線カメラ画像だのの世界になっちゃうんじゃ?って。それにしても、肝心な陰謀、クライマックスの大統領暗殺計画の実態が、リアリズム無しなオモチャ状態なのには笑えました。綿密な計画に、あんなモノを組み入れたりしますかぁ? もう少しマジメにやろうよ~、と映画にツッコミ。所詮はチャーリー・シーン主演だしね~、なんて納得したり。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:38:57)
2188.  宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち<TVM>
テレビムービーで、最初に見たのもテレビ放映なのですが、「永遠に」が公開された後に、「永遠に」と二本立てで上映されておりまして、一応映画館で見てマス、という事で。「永遠に」の序章みたいな話で、「さらば」の展開を完全に捨て、「さらば」と同設定でありながら物語に大きな違いが生じたテレビシリーズ「2」から繋がる、ヤマト延命のための重要な(必死な)エピソード。ですが、イスカンダル、デスラー、スターシャといった「1」の要素を再利用した結果、「1」の世界をひっかき回すばかり、オチもなく終了。長い長い次の映画のための宣伝ムービーでしかなかったですねぇ。そのワリに「永遠に」になると、ひっかき回しちゃった「1」の世界にケリ付けてるワケではないですし(「永遠に」の後のテレビシリーズ「3」で更なるひっかき回しが待っていたのですが)。ラストで島倉千代子の演歌が流れるあたりは、「キル・ビル」の先取り!(いや~、違うでしょ~、第一、梶芽衣子の「修羅の花」は演歌じゃなくムード歌謡でしょ~)
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:34:02)
2189.  タキシード(2002)
うーん、脚本がかなりマズいです。パーティ会場を舞台にして敵に近づいてゆくという、このテの映画ではもはやカビが生えまくった展開を、事もあろうに1本の映画の中で2度もやっちゃうという情けなさ。ジャッキーがタキシードを着るに至る展開、エージェントを続ける事の動機などの描写が疎かですし、肝心のアクションは少量でCG頼りの見せ場へ移行、と。香港時代のデキの悪いジャッキー映画より更にダメな感じ。でも、何よりガッカリなのは、ジェニファー・ラブ・ヒューイットの老け具合。って、あんたまだ20代前半で、なーんでそんなに? ついこの間までクリクリした童顔に、不釣合いなおっきいおっぱい、ぶいぶい言わせてたのに・・・。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:24:33)
2190.  バイブス秘宝の謎
あ~、なんか安い映画。特殊な能力を持ったカップルが主役な物語であるにも関わらず、それが映画を面白くする要素、物語を運んでゆくための重要な要素としてちっとも作用していないのはどういう事でしょ? シンディ・ローパーが主役、とゆー時点でもう普通とは違う特殊な映画ですよ、って感じがしそうなんですけど、それすらも大きなポイントにはなってないですし。脚本がだら~っとしたモノでしかない分、シンディがもっとハジケちゃっててくれたらなぁ。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:22:14)
2191.  シーズ・ソー・ラヴリー
あ、なんか私の言いたい事は、もうみなさまご指摘の通りでございます。なんだか、イヤなモン見ちゃったなぁ、って映画でした。ショーン・ペンのところはじっくり描いていて、トラボルタのところは、関係がおかしくなった部分しか描いてない、そういうアンフェアな状態で、この結末を納得しろと言われてもねぇ。私にとっては、バカはみんなに迷惑をかける、という事しか伝わってこないのでした。愛すべきおバカ、じゃないですよね、このショーン・ペンは。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:15:34)
2192.  さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 《ネタバレ》 
鉄郎、この物語上では、ちっとも役立ってないし・・・。しかも物語にケリを付けるサイレンの魔女は、伏線くらい張っとけよ~、って感じでしたしねぇ。唐突に出てきて、全てを解決~。デウス・エクス・マキナのステキなサンプルと化してどーすんの?って感じ。何故、もう一度旅に出なければならなかったのか? その物語としての動機が弱すぎなんです。前作がヒットしたために焼き直しで夢よもう一度、って感じがしてしまって、この物語が存在しなければならない理由がちっとも見えてきません。鉄郎を普通の人から特別な人へ押し上げ、前作との明らかな矛盾を抱え(機械化人、生身の人間が必要なんじゃん)、結局自力解決できないまま終わる物語に、納得できる訳もなく。エメラルダスの「私たちの旅に終わりはないのよ」のひと言に、メーテルは納得できても、こっちは納得できませんがな。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:14:54)(良:1票)
2193.  フェノミナ
んんー、ジェニファーはとっても美しいんだけれども、それを徹底的に汚してイジメてみよー、というアルジェントのフェティズムにゃ付いてゆけません。ジェニファー可哀想。それに映画そのものは物語なんてどーでもいーわ、って感じで破綻しまくりですからねぇ。これ一作だけだったクランキーサウンド(FM波で音声をヘッドフォン式ラジオに飛ばすシステム)は、ずっとノイズ入りまくりで役立たずサウンドでございました。映画館の外でも音を拾えるとゆー、著作権に厳しい現在だと、かなり無理なシステムですし、映画館内でヘッドフォンしている状態というのはちょっと自閉的な感じでした。ヘッドフォンを外すと、結構悲鳴とか上がってたんで、映画館で映画を見てる、っていう臨場感を考えると、かえってジャマなシステムだったかも。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-09 23:10:38)
2194.  ラストコンサート
作品の出来と自分の中での価値が、必ずしもイコールで結びつかないものっていっぱいありますが、これもそんな一本。かなり雑な経緯で作られた、日本出資の英語なイタリア映画で、映画そのものもベタベタな悲劇のラブストーリー、今思えば演出にしろ演技にしろカメラワークにしろ、もっとやり様はあったよね、と感じるのですが、それでも中学時代の私にとってこの映画は宝物でした。フィルムに定着したヨーロッパの風景の美しさ、その風景に置かれたヒロインの美しさ、それだけで映画が一枚の絵画のように心に焼き付いてきます。ステルヴィオ・チプリアーニの、実はたった3曲をアレンジしまくって構成されている音楽も、そのビジュアルを彩る可憐にして美しい要素。今はホラーかB級アクションばっかりやってるニュー東宝シネマですが、当時はラブストーリーがお得意の劇場で、塾をサボってこの映画を見に行きました。今も当時と全く変わらぬ佇まい(ツッコミ入れるべきなのでしょうが)に、ここを訪れるたび、中学時代のときめきが甦るのでした(【追補】2005年4月に改装されて有楽座と名前が変わりました。かつての有楽座を知っていて、ニュー東宝シネマにも別の思い入れがある身としては、この改名は納得できませんが)。LPもCDも(ついでにアン・ルイスが歌う日本語の歌も)買ったのに、なんでLD買わなかったの、俺ちゃんのバカバカ!と思ってたのですが、DVDがついに発売になるようで嬉しい限り。心の中の絵画を汚さないかと、心配でもあるのですが。
[映画館(字幕)] 9点(2005-04-08 23:44:44)
2195.  デボラがライバル
オカマネタのコメディ映画なのだから、も~テンポで突っ走るっきゃないでしょ、って思うんですけど、最初の30分くらいはいいのに途中から失速、この人達で青春ドラマをマジメに語られちゃうのはシンドいんじゃないの?って感じになっちゃいます。クライマックスの試合シーンあたりになると、ああ、クサ~!って。何十年前かの青春ドラマ状態。もっとタイトにまとめて一発ネタ映画にしてくれた方が楽しめたのになぁ、って思いました。谷原章介のオカマ、喋り方がウンナンの内村演じるホワイティみたい。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 22:03:57)
2196.  アナコンダ
あの大きさ、あの重さで、あのスピード。どこかにちょっとでもぶつかったら、アナコンダ、中からぐちゃっと潰れちゃいそうですが。まあ、それはともかく、アナコンダよりもジョン・ボイトが恐い、という映画で、ナンのために出てきたんだ、エリック・ストルツ!みたいなツッコミもまた楽し(そーかぁ?)。最大の問題は、懲りもせずこのテの映画を見に行っては、「わちゃー!やっちゃったー!」と後悔し続けている私の学習能力のなさですね。秘境ものって、身近な環境じゃないから、なかなか恐怖感が伝わってこないのよ・・・。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 22:02:49)
2197.  イレイザー(1996)
予告編にあったシーンが出て来ないなぁ、と思いながら見てたら、最後のオチの部分でした。も~、予告編でネタバレすんなよ~。それはそうと、この映画、ただアクション見せたいために物語が作られているようで、登場人物がことごとくアタマ悪い状態なのが気になります。その道のプロなら、もっと慎重に動けよ~、といらん心配させてくれる・・・ストーリーじゃなく、仕事ぶりで観客に心配されちゃう映画っていうのもねぇ。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 22:00:49)
2198.  ステイン・アライブ 《ネタバレ》 
「飛べ!」「だめ、できないわっ!」「飛んで!」「飛ぶんだ!」「ええいっ!」あのー、そういう事は本番のステージじゃなく、リハーサル時点でちゃんとやっといて下さい。第一、あのステージ、とても見に行きたいとは思えないんですけど。原田知世主演の「愛情物語」の劇中劇「カーテンコール」と同じくらいに、それ誰が見に行くのさ?状態。そもそも、何をどう解釈したら「サタデーナイト・フィーバー」から、このスポ根マッチョダンス映画に繋がるんでしょ? まー、色々ツッコミどころの多い映画ではありました。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 21:59:00)
2199.  オースティン・パワーズ:デラックス
前作のジェネレーションギャップネタが殆どなくなってしまい、幼児レベルの下ネタとベタなパロディばかりになってしまってガッカリ。「2」になるといきなりガタッとセンスが落ちる映画、っていっぱいありますが、これもそんな映画の一本。某コーヒーチェーンネタは笑えましたけど。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 21:58:06)
2200.  ねらわれた学園(1981)
オープニングの「守ってあげたい」に乗せて流れてゆく大林ワールドの映像に「きた~!」って感じでしたが、来なかった~。薬師丸ひろ子に何も来るものがない私としては、ごてごての大林宣彦のセンスが満載の映画を期待しておりましたが、その通りでありながらバッドトリップ~っ!てな状態。大林作品って、ハマった時はいいけれど、ハズした時には巨大ダメージとなる事を、ひしひしと感じた私なのでした。
[映画館(字幕)] 4点(2005-04-08 21:56:28)
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