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221.  旅のおわり世界のはじまり
映画館で久しぶりにメガトン級(1点)の面白くない映画に遭遇したので、色んな人に警告する意味でも登録させて頂いた。  ただし、もしあなたが前田のあっちゃんの大ファンであるというならば話は別だ。一転してオススメできる。 彼女のファンは恐らく満足して映画館から帰った事でしょうね。彼女の色んな表情がスクリーンいっぱいに写し出され、壮大な舞台を背景に歌うシーンまであるのですから。 ストーリーのつまらなさにさえ目をつぶればきっと楽しめるに違いないでしょう。  しかし、こちとら黒沢清監督のいつものテイストを期待して観に行ってるんで、ほんとこれは監督どうしちゃったの?と言うより他ない。 いつもの幽霊や宇宙人や殺人鬼、頭のおかしな連中はいつ出てくるのかと待っていたのに、一体何処へやってしまったんだい? と、思っていたがこの映画の主人公こそ頭がおかしいという事に気付いてしまうのだった。  これはろくな知識(現地の)や、コミュニケーション能力も欠如した日本人が海外へ行ったときに遭遇する間抜けな事件を嘲笑うというのがテーマに違いない。  とにかくその行動がやばすぎるのだ。レポート中に迷子になるとかも大概だが、特にヤバいのは…ネタバレになるので詳しくは書かないが、山羊を巡って繰り出される人間のエゴが炸裂するお涙頂戴シーン(笑) とにかく全体的にテーマが薄く、物語的にも全く面白くなく、主人公の事も全く好きになれない映画だった。
[映画館(邦画)] 1点(2019-07-20 21:23:46)
222.  ウトヤ島、7月22日
ワンカット・オブ・ザ・ウトヤ島!  72分ワンカットで実際にあったテロ事件を再現するという内容で、ひたすら凄惨だし、いつどこからテロリストが現れるかわからないという恐怖は相当なものだった。とにかくどっしりと重たい空気のまま劇場を後にした。DVD化したら特典とかでリハーサル風景とか収録してくれたら面白そうだな。
[映画館(字幕)] 7点(2019-07-18 10:01:15)
223.  カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」<TVM> 《ネタバレ》 
「カメ止め」が好きだからこそ厳しめに採点。 とは言えこれは映画では無く、もともと無料で見られた配信用の作品である為、評価が難しい。 あくまで「カメラを止めるな!」の続編として見た場合はかなりのつまらなさであり、全てにおいてパワーダウンしてると言わざるを得ない。 そもそもこの内容で、ハリウッドでロケをするという必然性か見つからないし、主人公である監督の娘の安っぽい恋愛要素とかそんなメインに持ってこられてもという感じである。 おまけに、「カメ止め」の組体操に値するハリウッドの文字を人で作るというオチが弱すぎる。あれを再現した所で誰もハリウッドだなんて思わないでしょ。堤防なんだから(笑)  しかし、これは続編ではなくスピンオフという所に注目すると、まあ似た設定でもうちょっと遊んでみました。暇潰しにどうぞ、的なスタンスで見る分にはそこそこ楽しめるかも?
[インターネット(邦画)] 4点(2019-07-17 20:30:10)
224.  シャークネード5 ワールド・タイフーン<TVM>
ストーンヘンジに何故かサメの洞窟があって、そこにはお宝が眠ってて…というインディジョーンズ的な展開。そして、やはりシャークネード発生!キター(゚∀゚)  その後、雪山でのサメとのバトルが最高に楽しい。主人公の妻が相変わらず強くて、自力でトルネードを発生させたのには笑った。 また今回は世界各地でアクションが展開されるので飽きさせない。  そして、サメの大群がシャークジラ?となって東京に上陸するという凄すぎる展開。怪獣と言えば日本。よくわかっているじゃないの。東京がサメだらけになる光景はなかなかシュール。でもサメとクジラは別物です!  全体的にツッコミ所満載だが、コメディとして見ればそこそこ面白いかも?
[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-17 04:58:05)
225.  チャイルド・プレイ/チャッキーの種
前作「チャッキーの花嫁」だけ観ていなくて、3から一体何があったの?という位の変わりぶりだった。  人形なのに生殖可能とかもはや意味がわからないし、チャッキーが人を殺すのが単なる趣味になってしまっているのにも驚き。 花嫁であるティファニーの存在によってもう人間に戻る意思を無くしてしまった感じ? 趣味で殺している以上、以前のような執念深さなど微塵も感じられないので全く怖くない。もはやホラーではないですねこれは。
[インターネット(字幕)] 2点(2019-07-17 04:38:53)
226.  シャークネード エクストリーム・ミッション<TVM>
シリーズの方向性を決定付けた傑作! …とまではいかないけど前2作に比べて全てにおいてパワーアップしているので騙されたと思って見てみて下さい!  とにかく最初から最後まで間段無くサメが降り注ぐサービス精神と、そこそこ見れるようになったCG、さらには宇宙まで行ってしまうハチャメチャ感がトンデモ素晴らしい!  のっけから「007」をパロったりライトセーバー的なチェーンソーが出てきたり、コメディ要素をふんだんに盛り込み、今後のスタイルを確立したと言っても良い内容だった。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-07-17 00:23:27)(良:1票)
227.  シャークネード<TVM>
これが伝説の第1作目か。 近所のレンタル屋に無くて、長らく見れなかったのだが、遂にamazon primeに追加されていたので鑑賞。順番としては4→5→6→1という鑑賞順。  まず、驚いたのは、最初は意外と普通のサメ映画やってんな~って事。 「ジョーズ」だとか「ディープブルー」だとかを彷彿するようなシチュエーション。 しかし、サメ本体の怖さは全く感じられない。 とにかく映像の継ぎ接ぎ感が半端なく、予算の少なさを露呈していた。 例えば、人がサメに襲われている視点→平和なビーチの視点→水中のサメ視点というようにカメラが切り替わった時に、それぞれの画面の明るさや荒さが全然違うもんで、とにかく合成感が凄いのである。サメのCGもゲームで言うならプレステ1か?というレベルだし(笑)  これは相当点数低いだろうとこのページを開いたのだが、意外と点数が高め?で驚きを隠せない。しかも皆さんの熱いコメントを読んでいるとこれは名作なのではないか?という気にさせられるので不思議である。 でもやっぱり私にはこの点数が限界でした…。
[インターネット(字幕)] 2点(2019-07-16 18:51:52)
228.  シャークネード カテゴリー2<TVM> 《ネタバレ》 
相変わらずつまらないけど1よりはまだマシだったので1点追加。それでも3点だけど。 とにかく馬鹿馬鹿しさが2倍増しになっておりました。 ラスト、主人公がチェーンソー片手に竜巻に突っ込み、空を飛びながらサメを倒しまくるというシリーズのお約束を確立。 とにかく人間技じゃないし、馬鹿馬鹿しい。 このノリに付いて行けるかどうかがこの映画を楽しめるかの鍵に違いない。  たしかにエキストラとか増えてるし、映像も綺麗になっていたので予算増えたみたいだけど、サメのCGがまだ粗いのが残念だった。
[インターネット(吹替)] 3点(2019-07-16 18:32:37)
229.  トイ・ストーリー4
1~3までは純粋にオモチャとしてどうあるべきかというのを描いていたと思うが、今作ではさらに踏み込んでオモチャ達のアイデンティティに迫るというか、それぞれがどう生きるか(オモチャだけど)という深いテーマ性、さらにはどこからがオモチャでどこからがゴミなのかという境界線すらも描いていてとても深い作品だなぁと考えさせられた。 あと、毎度のことだけどいい加減人間に見つかりそうでハラハラした。 特に新キャラのフォークの奴が勝手に動きまくるのでそれを制さなくてはいけないウッディの動きが神がかっていた。 だけども、今回はそこがちょっとやり過ぎていて、人間界にオモチャが少々干渉し過ぎではないか?という所が気になったかな…。  【余談】上映前に時間があったので劇場売店を覗いていたら、前作に出てきた憎き苺味のピンク色の熊のぬいぐるみが売られていて、もしや再登場するのか?と楽しみにしていたけど結局出てこなくて残念。 まさか…、3の時の売れ残り? だとしたら可哀想だな。顔がめっちゃ買ってくれとこちらに訴えかけて来てる気がするし。 でも憎らしいので買わなかったが。
[映画館(吹替)] 7点(2019-07-14 17:55:18)(笑:1票) (良:1票)
230.  トイ・ストーリー3 《ネタバレ》 
遊んで貰えずに既に数年経過しているという衝撃的なオープニングから始まり、オモチャ達にとってはこれでもかと苦難の連続が待ち受けている。前2作のような夢のあるワクワクするような展開とはうって変わり、とにかく観ていて辛くなるようなお話だった。 オモチャの世界でも格差があったり、悪いオモチャも居たりという光景はあまり見たくなかったが、ちゃんと悪い奴らにもそれなりの理由があって、単純に勧善懲悪ものにしないところがこの作品の良いところだと思う。  ラストのアンディとウッディ達の別れのシーンは泣けた。 とにかくこの映画を見たら気軽に皆オモチャを捨てられなくなるんじゃないかなぁと思った。
[地上波(吹替)] 8点(2019-07-10 21:44:20)
231.  ザ・ファブル 《ネタバレ》 
飽きずに楽しむ事は出来たけど…少々人間ドラマ部分がメチャクチャで、こんな奴ら現実に居ないだろぉって感じだった。 アクションはなかなかスピーディーで良かったけど、いくら凄腕の殺し屋だからってあまりに無敵過ぎる! 佐藤二朗演じる店長が途中で怪我したみたいになって、その後普通に出てきたけど一体何だったんだろうあれは…。というかあの店はあれで大丈夫なのかと心配してしまった。 それと、柳楽のキャラの処遇はあれで良いのか?! あれだけの事やっておいて写真見せられただけで納得する?ヤクザが。しかも、実は何処かで生かしておくもんだと思ってたらほんとに殺してたよね?じゃあ助けた意味は何なのよ!そこがちょっと納得行かなかった。  岡田准一演じる殺し屋の日常パートが笑えて一番面白かった。 あと何気に「RANMARU/神の舌を持つ男」の主要キャスト(向井、木村、佐藤)が勢揃いしているのが熱かった。
[映画館(邦画)] 6点(2019-07-09 16:47:25)(良:1票)
232.  トイ・ストーリー2
1作目でおもちゃ達の日常を描き、2作目においては彼らのバックボーンやおもちゃとしてどうあるべきかという葛藤を描くというより深みのある物語となっている。おもちゃが外の世界へ飛び出し冒険を繰り広げるというのも見所だ。続編としてはこれ以上ないくらいよく練られていてとても楽しめた。
[映画館(吹替)] 8点(2019-07-06 20:16:29)
233.  トイ・ストーリー
バズがね、テレビで自分のコマーシャルを見て自分はオモチャだったんだと衝撃を受けるシーンがあるじゃないですか。でも、これまで人間の前では動かないフリをしていたよね。それってオモチャだと認識してるからだと思ってたんだけど違うの? ↑と、凄くひねくれた見方をしてしまうのだった。  しかしもう20年以上も前の映画なんだなぁ。 映画館で見たりテレビでも何回も見ているが、「4」の前にもう一度おさらいで観た。
[映画館(吹替)] 7点(2019-07-06 14:43:21)
234.  Diner ダイナー(2019)
原作が面白かったから期待したけど映画の方は全然面白くなかった。 ↓以下、原作厨による文句ばかりの全然参考にならないレビュー。  雰囲気だけは良かったと思うし、美術面ではとても凝っている。そこだけは評価できるが、とにかく原作の面白さというととにかく陰気でグロテスクで得体の知れない恐怖と気持ち悪いほどの悪や暴力が支配する世界でヒロインがほんとに絶望的な目に遭うというのが主題なのだが、まあR指定も付いていない時点で察し可能なのだけどもとにかくマイルドなのよね。酷い目に遭うっつったって殺し屋というよりチンピラみたいな武田真治などにちょっかいを受けるだけだし、ほんとに死を覚悟するような場面なんてないし、全てが生ぬるいし、少なくとも原作はジョン・ウーばりのスタイリッシュなだけの銃撃戦を売りにするような内容ではないという事だけは言いたい。 藤原竜也扮するボンベロにしても、非情さが足りないしなんか好い人に見えちゃっていまいちだったなぁ。
[映画館(邦画)] 3点(2019-07-05 22:27:34)
235.  ホットギミック ガールミーツボーイ
地味だけどかわいいヒロインが複数のイケメン王子様に言い寄られるといういつもの少女漫画的展開と見せかけて、実はかなり鬱なストーリーで驚かされた。 おまけに登場人物が中二病を発症しているのか?(特にメガネ)と疑いたくなるくらい痛い行動の連発と痛い台詞を矢継ぎ早に細かいカット割りで見せるやり方はちょっと「化物語」っぽいなと思った。 いかにも台詞を言わされてます感が強くてそんなに心に響いてこないのよね。 ヒロインにしても主体性が無さすぎて途中いい加減にしろよ!とぶん投げたくなりましたし。 ヒロインが終始「誰を好きなのかわからない」「わからない」を連発していたが、私もこの映画が面白いのか面白くないのかよくわかりませんでした。
[映画館(邦画)] 4点(2019-07-04 08:00:43)
236.  新聞記者
とても重厚な社会派ドラマで、現実のニュースを連想させるものを次々に繰り出してくるので色々考えさせられたし、単に政権批判の内容になっているわけじゃなく、あらゆる問題を提起しておいてお前達はどう思うか?と突き付けてくるようなそんな内容だった。普通にフィクションとしても面白く飽きさせなかった。 何故シム・ウンギョンなのだろうと思ったけど、物語的に第三者の目というか外から見つめる存在を入れる事で事件を客観的に見せようという意図があるのではないかと思った。 松坂桃李は安定感が凄いし、目で語るシーンがとにかく凄いと思った。
[映画館(邦画)] 8点(2019-07-04 07:59:02)(良:1票)
237.  スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
前作「ホームカミング」はそれ単体でも楽しめたけどこれは…。 「アイアンマン」の影を引きずってる世界で登場人物も皆「アイアンマンアイアンマン」言ってるので、もう「アベンジャーズ・エンドゲーム」まで全部見てる人じゃないと楽しめない敷居の高い作品になってしまったなぁと。まあファンなら全部観てて当然なんでしょうけど。 これまでの繋がりを考えるとなかなか楽しめたが、これ単体だとちょっと物足りないなぁと感じた。敵キャラとか全然魅力的じゃないし、取って付けたような主人公の親友君のラブコメ要素とか無理矢理面白くしようとしてるように感じちゃったし。 でも、ヒーローになる事で諦めなきゃいけないものとの葛藤やヒーローである事の大変さはよく描かれていて引き込まれたので、この辺は続編でさらに高まりそうなので楽しみではある。
[映画館(字幕)] 7点(2019-07-04 07:50:44)(良:1票)
238.  僕たちは希望という名の列車に乗った
ハンガリー動乱のニュース映像を映画館で目撃した学生達が衝撃を受け、何か自分達に出来ることはないかと行った"黙祷"。初めは軽い気持ちだったんだと思う。クラス全員でやる事で一体感が生まれるし、正しい行いをしたんだと錯覚する。 しかし、たったそれだけの事が国家を巻き込んだ大騒動に発展していく事になるなんて。 首謀者を炙り出す為に政府の何か重要な機関(良くわからないけど)から来たと思われる女性のお偉いさんが凄い圧力で怖かった。  彼らが希望を求めて向かう先には何があるのか、とにかく先の気になる展開と彼らの危うい青春ストーリーはとても感動的だった。これが実話というのだから凄い。
[映画館(字幕)] 9点(2019-06-26 20:39:39)(良:1票)
239.  きみと、波にのれたら
予告編でネタバレし過ぎ問題。 恋人が死ぬというのを知ってるのと知ってないのとじゃ心持ちが違い過ぎるのでできれば知らずに観たかったなと思った。 「ペット2」の予告編を見習って欲しい。全くストーリーに関わらないどうでもいい内容のをバージョン変更する事もなく半年くらい使い続けている。  で、話が逸れたが、とにかく前半はリア充カップルのスーパーイチャイチャ展開がぼっちで観に行った私を全力で殺しにかかっていた。しかも、怒濤の如く伏線を生成しまくっていて、ああこれは後半泣かせる為の段取りね?と、ちょっと意地の悪い見方をしてしまっていた。 だからどうせ泣ける事もないんだろうなと思っていたんだけど、泣いてしまった…。分かっちゃいるけど泣けるのよ!(笑) それにしてもEXILEが好きでない私にとってはあれだけ繰り返し主題歌を聞かされるのは耳にタコだった。  この映画はカップルで観に行く事をオススメします。
[映画館(邦画)] 7点(2019-06-24 19:34:59)
240.  チャイルド・プレイ/~チャッキーの狂気病棟~ 《ネタバレ》 
「狂気病棟」という邦題の通り頭のおかしな患者達が繰り広げるチャッキーを巡ったバトルロイアル。なんか皆チャッキーの魅力にとり憑かれちゃってる感じなんですね。チャッキーを自分の子供だと思ってるヤバい奴とかも居るし。  そもそも本物のチャッキーはアンディの所にあるから安心と思わせておいて、病院でも別のチャッキーが発生するというもうなんでもありな展開なんですよ。 それから、チャッキーが人間になりたいという本来の目的はどうなったんだい? 単に色んな残虐な殺し方を楽しむ快楽殺人鬼になってるじゃん!  前作の主人公の叔母さんがまたしても殺人鬼扱いされていて、ちょっとあまりに可哀相だなぁと思った。  それからアンディの行動が遅すぎてイライラ。病院が大変な事になってるのに全然何をやってるか描写されないし、出番も少なすぎだったわ。  結論、もはや怖いとかいうレベル以前の問題で、ストーリーが壊滅的に面白くない。私はチャッキーの映画は一気に観たので思い入れはないが、これはファンの方は怒って当然だと思う。オリジナルへのリスペクトが足りない。
[ブルーレイ(字幕)] 2点(2019-06-24 13:25:35)(良:1票)
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