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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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221.  フロム・ダスク・ティル・ドーン2 《ネタバレ》 
血だけじゃなく、金を求める吸血鬼ってのは斬新だったかもしれないけど、フロム・ダスク・ティル・ドーンの続編では決してない。 『おっぱいぐるぐる』のお店が出てきたので、おお!とも思ったけど世界観があまりにショボ過ぎました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2020-04-19 02:38:46)
222.  フロム・ダスク・ティル・ドーン 《ネタバレ》 
クライムアクション(サスペンス気味)から急転直下のバンパイアアクション、なのはあまりにも有名。 で、わかってても楽しめてビックリするのはさすが! ジュリエット・ルイスには生き残るだけの色気がありました。 タランティーノのバイオレンスはもう特許的発明みたいなもんですね。緊張と緩和のなんたるかをよくわかってらっしゃる。 とにもかくにもハチャメチャなのに楽しい作品。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-04-18 20:08:13)
223.  トレイン・ミッション 《ネタバレ》 
ハラハラしたくても意味がわからなくてハラハラできない。 なんてこったいな内容に、なんかもったいないなぁって感じ。 せっかくの電車という密閉空間なんだから、『縛り』をもっと生かして欲しかった。 携帯電話も封じるなら封じるとか。。。 黒幕の万能感と尻尾切り感の矛盾など、ハラハラよりイライラだね。 とにかくなんのための映画かさっぱりわかりませんでしたわ。
[地上波(吹替)] 4点(2020-04-16 10:38:44)
224.  七つの会議 《ネタバレ》 
日曜劇場を見てるかのような、お馴染み池井戸節満載の、サラリーマン映画。 時代劇とヤクザ映画の要素をサラリーマンに落とし込むと、こーも面白くなるといった発明みたいなシチュエーション作品でした。 とはいえどこか思い当たる節があるんじゃないですかね、みなさん。 パワハラ野郎ってのはどこにでもいるものではないかもしれませんが、会社という存在そのものが、ひとつの人格をもってるような。そんな気質はどの会社にでもあるのではないかと。 いやはや映画では言われてませんでしたが、現実には『社畜』なんて言葉があるぐらいですし、なんともまぁ見事なネーミングだなと現実の根深さを思い知らされましたわ。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-04-05 10:45:12)
225.  ウトヤ島、7月22日 《ネタバレ》 
BGMもなく劇中内での説明もない。 物語の最初と最後に、実際にあった事件の内容が少し語られるのみ。  何が起きてるかわからない。 そんなシチュエーションに観客を巻き込んで、ものの見事に72分間のワンカット混沌に巻き込まれました。 ただただ恐怖に震える長い長い時間でした。 果たしてこれが映画なのかと問われれば『?』とも思いますが、こんなアプローチがあってもよろしい、のかなと。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-03-15 16:19:44)
226.  ISOLA 多重人格少女 《ネタバレ》 
これ観て、何を思えばいいの? ってぐらいグダグダ。 こちらのサイトレビューの平均点3点を切るような作品は、やっぱり面白くないんですよねー。 えらいもんで。 限られた人生、作品選びのひとつとして本気で採用しようかしら。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2020-02-15 16:53:33)
227.  死国 《ネタバレ》 
雰囲気よかった。やはり美人が出てると映画はもちますね。 夏川さん、栗山さんで十分堪能できます。 筒井さんはさすがの優柔不断ぶりで、最終的には観るものに『喰われてろ』と、納得させる安定感。 ま、愛深き鯖折りで、抱きしめるものを壊してしまう哀しさを表現していたのでしょーか!!? うーん、四国=死国の駄洒落で始まったのならこんな結末もやむ無しか。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-15 08:41:29)
228.  カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」<TVM> 《ネタバレ》 
そらまー、もーメガヒットの凱旋企画。 ヒットすればこんなこともできるんだ、ってことですね。 受け手としては『おさらい』のような楽しみ方、作り手としては次回作へ向けてワンクッション置けるって感じでしょうか。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-02 01:24:35)
229.  ボヘミアン・ラプソディ 《ネタバレ》 
上映時何度もリピートする人続出とか聞いてましたが、はてそこまでかな? YouTube漬けになるならわかるけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-01-12 20:46:24)
230.  木更津キャッツアイ 日本シリーズ 《ネタバレ》 
この勢いはたまんないですね。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-01-09 20:35:17)
231.  ルパン三世 カリオストロの城 《ネタバレ》 
カタルシスだくだくでそりゃ人気なのも納得の出来映え。 怪盗のスタンスを踏まえつつのヒーロー像に成功してるのが語り継がれる所以でしょう。 あまりにも有名な最後のとっつぁんの台詞も映画ならではのスペシャル感を出しててよかった。
[DVD(邦画)] 8点(2020-01-04 21:01:45)
232.  ルパン三世 燃えよ斬鉄剣<TVM> 《ネタバレ》 
意外と五右衛門の出番少なかったなぁ。
[DVD(邦画)] 5点(2020-01-04 20:57:33)
233.  かぞくいろ RAILWAYS わたしたちの出発 《ネタバレ》 
肥薩おれんじ鉄道線の運転士を目指すシングルマザーの奮闘劇。 複雑な家庭環境を描かないわけにもいかないのに、担任のエピソードとかやってる場合じゃないでしょ?ってツッコミたくなったのは私だけ? それならヒロイン自身のバックボーンを描いて欲しかった。 結局『鹿パニック』の原因や結末も放置したままだったもんなー。 ま、このシリーズはいつもこんな感じなので、シリーズとしては及第点かな。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-25 00:41:37)
234.  八つ墓村(1996) 《ネタバレ》 
しまったーー!や よし!わかった!!!  のタイミングがわかるんだから、役柄のキャラがたってますね。 リメイクとは言え、狂ったヨーゾーのインパクトは映画史に残るものがありました。 それだけで観るきっかけにはなりました。 そのほかの部分に関しては、観てから、しまったーーー!とは思いましたけど。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2019-12-22 13:25:17)
235.  狗神 《ネタバレ》 
エロくて、禍々しくて、方言丸出しで、よかったわぁー。 天海祐希さんも艶っぽいし。 『村』の悪いところがたっぷり表現された良い映画でした! ホラー演出も品があって、精神にくるあたりがよろしかったかと。 Iターン的な地方移住に一石を投じかねない、作品でした(笑)
[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-12-22 07:39:25)
236.  レプティリア 《ネタバレ》 
ワニワニパニックのほうが怖い。 金髪のねーちゃんに2点献上。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2019-12-18 05:54:01)
237.  渇き(2009) 《ネタバレ》 
しっかりした画づくりで、エログロありなんだけど、なんとも長く感じる作品でした。 とは言え、もう一回見直してみたら気づくところがいろいろあるかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-12-08 07:45:58)
238.  妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ 《ネタバレ》 
夏川結衣さんの家出が中心の物語。 そこに至る過程が丁寧に描かれており、昨今話題の家事労働についても考えさせられる良い内容でした。 ボンクラっぽい二人の子供役も、両親の喧嘩の行方を心配するところなんかは、なんとも切なくっていい脚本だなぁとしみじみ。 すっかりこの作品のファンになってしまった自分としては、この家を支える夏川結衣さんの『ただいま』を心から祝福したい気になりました。 お母さんっぽくて、それでいてとても綺麗な夏川さん、たしかに旧友の言うとおり地元でスナックなんかやったらはやりそうですけど(笑) 今回は『奥様』がテーマの作品でしたが、三作重ねることで、いよいよ橋爪功さんが日本のゴッドファーザーのように見えてくるから困ったものです!
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-12-07 15:59:30)(良:1票)
239.  家族はつらいよ2 《ネタバレ》 
安定の続編。お父さんの運転免許返納なんて時事ネタっぽいのでいくのかな、と思ったら、前作とは別の同級生役でご出演の小林稔侍さんが、何とも言えない素敵な展開を生んでくれました。 最期の夜にひとりごちる稔侍さん、いい役者さんだよねー、当たり前ですが! そこにきて最後の最後は棺桶のなかで銀杏に爆ぜられまくるだなんて反則ですよ(笑) 二作目にして、それぞれのキャストが機能しつつ、脇が別のポジションでしっかり支える磐石の布陣。 笑ったり、衝突したり、ウンコの話したり、なんのかんの言ったって『丸田くん』からみたら羨ましい家族なんですよね。 さてせっかくの鰻重の上、肝吸い付き、いつになったら落ち着いて食べられるんでしょう(笑)
[CS・衛星(邦画)] 8点(2019-12-05 23:53:14)
240.  家族はつらいよ 《ネタバレ》 
いや、面白かったですよ。 しれーっと観るには十分です。 不遜なお父さんを、橋爪功さんが当たり前のように演じてました。 吉行和子さんのお母さんも静かだけど秘めた感じがリアルで良かったです。 もちろんコメディだから、そんなに激しくぶつかるわけでなく現実味が無いと言えば無い気もします。 あくまで映画として割りきって観たときに、サクサク小気味良くクスリとさせてもらいながら楽しめる。そんな作品でした。 『家族はつらいよ』って言ったって、その家族から逃げてたんじゃ、まさにお話にもならない。不思議というか当たり前の事ですわね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2019-12-04 22:57:28)
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