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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 508
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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321.  指輪をはめたい
凄く微妙。ファンタジー的要素も、コメディ的要素も中途半端だった。結末はこれでもいいけど、どうせならもう少し楽しくって笑える内容にしてほしかった。とにかく男が情けない・・・。まぁ、女性の方が強いってのはわかる気はするけど、男から見ても、記憶がおかしくなってるとしても、しっかりしろよ!と思ってしまう。それなのに、モテモテってどうい言うこと?とも思った。あと、山田孝之はこういう役が似合うし、特に困り顔が良かった。
[DVD(邦画)] 5点(2012-04-17 13:27:28)
322.  探偵はBARにいる
わざとか何だかわからないが、一昔前の雰囲気の漂っている作品だった。逆にそれが新鮮でもあった。ストーリーはまずまずと言う感じであった。笑える部分も多少あり、シリアスな部分もありで普通には楽しめた。それに、いい意味でも悪い意味でも大泉洋がいつも通りだったし。演技が上手いのか下手なのかよくわからないが彼はこれでいいと思う。あと、高嶋政伸には失笑してしまった。まぁ、こういう作品ではああ言う感じもありだと思う。
[DVD(邦画)] 5点(2012-04-16 23:04:15)(良:1票)
323.  バグダッド・カフェ 《ネタバレ》 
最初の方を見ていると、何が起こるのかと少しドキドキだが、結果的にはほのぼのとした方向へ進んでいってなんだかホッとした。ブレンダは、前半ヒステリックな面が多くてあまり好きにはなれなかったが、次第にジャスミンを認めるようになっていくと、そうでもなくなった。一人の異質な人物がやってくることによって、元々いた人たちが影響されていくという内容は、決して珍しくはないだけに、物語に大きな意外性はない。物語の面白さよりかは、映像や音楽、登場人物の雰囲気を楽しむ作品かもしれない。なんで急に手品?オバハンのポロリ?!ミュージカル?とかいろいろ思うところはあるが、まぁ良しとしたい。多くの人が既に触れてはいるが、主題歌の「コーリング・ユー」は、印象的で、この作品での重要なファクターでもあったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2012-02-16 23:15:50)
324.  クローズZEROII 《ネタバレ》 
とりあえず今回見て一番感じたのは、どこの世界でもトップは大変だということ。なるまではよくても、なってからがやっぱ難しいんだなと。そこから力が試されるのだろう。例えば首相とかと同じかなと。相変わらず、源治のキャラがいまいちなのだが、周りを固める、芹沢を筆頭とする個性的で味のある面々がそこをなんとかカバーしているといったところ。終盤の決戦はまさに合戦という感じだ。それに、これだけの大勢の人間が武器を持たずに素手で勝負し続けていると言うのが潔くて良い。他にこういう作品はないように思うので、新鮮に思えてグッドだ。
[DVD(邦画)] 5点(2012-02-14 23:43:45)(良:1票)
325.  嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん 《ネタバレ》 
途中までは物語がぼかされてるので、正直、こいつらには全く共感できないという思いだったが、最後まで見て、物語の全体像がわかると、それなりに良かったかと。そういう意味では見せ方は良かった。かなり特徴的な二人には、それなりに引き付けるものがった。ところでまーちゃんの生活費はどこから出ているのかかなり気になった。あと、昔の誘拐犯にはムカついた。誘拐した子どもに酷いことをさせていて、完全に頭のイカれた奴で、あのような最期でも納得がいかない。
[DVD(邦画)] 5点(2012-01-25 23:13:54)
326.  劇場版 神聖かまってちゃん/ロックンロールは鳴り止まないっ 《ネタバレ》 
なんて言っていいのか難しいが、悪くはなかったかな。かまってちゃんの存在ぐらいは知っていたが、別に好きなとかそういうわけではないので、歌自体(終盤)には盛り上がりを感じなかったが、映画としての見せ方は良かったかと。主に、二つの家族の物語が軸になっていたが、女子高生の方がよかった。二階堂ふみって言う女優は存在感のある女優だなと。これから要チェックだなと思わされた。こっちの話では将棋をすることに関して、親も彼氏も応援していなくて、寂しいなと。そんな状況での彼女の最後の勝利の雄叫び&ガッツポーズが印象的だった。
[DVD(邦画)] 5点(2012-01-24 23:21:53)
327.  のるかそるか 《ネタバレ》 
いつか外れて、やっぱギャンブルってそんなもんってなるのかと思っていたら、最後までツキまくっていたという展開。話は単純だが、テンポや登場人物のキャラがよく、ストレスを感じさせない内容だったのはグッド。自分も競馬はやるが、こういう賭け方はとてもしようとは思わないので、そこで止めておけよ~と心の中で思いながら見ていた。そういう意味では、そしてそれが当たるのか?と言うドキドキ感があって良かった。
[DVD(字幕)] 5点(2012-01-08 21:52:57)
328.  ファンボーイズ
クスクスと笑えるポイントがところどころにあってそれなりに面白かった。尺的にも長くないのでちょうどいい。「スタートレック」オタクとのいざこざが、いちいち面白かった。この作品は、「スター・ウォーズ」を好きな度合いが強い人ほど、面白く見ることができるかもしれない。
[DVD(字幕)] 5点(2012-01-03 22:07:26)
329.  メカニック(2011) 《ネタバレ》 
「トランスポーター」のようなアクションに華麗さはないが、見せ方としては良かったと思うし、特に終盤はそれなりに盛り上がっていた。しかし、前半で、あれだけ、手際の良さに拘っていたのに、終盤は大胆で決して手際が良いとは言えないやり方で、どうせなら一貫した信念を持ったキャラの方がいいのでは?と思った。それに、一見凄腕の殺し屋っぽいが、素手でやるし、顔も見られまくりだし、絶対どこかの防犯カメラに映ってるだろうし、その辺どうなのよと言う感じだ。あと、最後の展開はなかなか良かったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-11-07 22:28:25)(良:1票)
330.  ノウイング 《ネタバレ》 
雰囲気的にはXファイル的なにおいのするもので、そう言う部分は悪くかなったと思う。ただ、終盤になると、急に宗教くさい雰囲気が出てきて、かなり微妙ではあった。50年前の謎の数列を解明してなんとかしようとする主人公だが、結局何もできなかった。ただ、慌てふためいて振り回され続けただけで、事故は防げないし、息子はどこぞへ行く運命になり、おまけに自分は助からなかった。主人公のことを思えば、あの数列を見なければ、せめて、死ぬまでは比較的平穏に過ごせただろう。結果的には自分にも息子にも同じ運命が待っていたのだから。さらに、50年前の数列は映画を盛り上げるうえでは必要であっても、地球の命運と言う大勢にはなんら意味を持たなかったわけだ。その辺りが、後から思うと無意味すぎて残念だ。宇宙人(?)が出てくるたびにゾクゾクして演出的には不気味であって、そう言う見せ方は良かった。あと、映像としても、それなりに迫力があったりとで良かったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-07-17 22:06:54)(良:1票)
331.  DRAGONBALL EVOLUTION 《ネタバレ》 
どんだけ面白くないのかと思いながら見たけど、見てみるとそれ程でもなかった。要するに、意外に見ることのできるレベルの出来だったのだ。原作を意識せずに、期待せずに見ればそんなに悪くない。90分以内と言う尺も、気軽に見ることの出来る長さで、ちょうど良かったと思う。キャラが原作どおりにいかないのは仕方がないとは思うけれど、ピッコロのビジュアルをもう少しなんとかして欲しかった。あそこまでやっといて特徴的な触覚がないなんて…。あれなら野球選手の森本の、いつぞやのピッコロメイクの方が良い。ピッコロで言えば、最後に思わせぶりなシーンがあって、続編を作る気なのかと思ったが、どうなんだろうか。
[DVD(字幕)] 5点(2011-06-22 22:51:32)
332.  ミート・ザ・ペアレンツ2 《ネタバレ》 
笑いと言う部分では、前作の方が笑えた。本作は下ネタ色が強くなっていて、やや微妙な感じも。内容としては、今回は、実質的にはジャック(デ・ニーロ)が主と言うところ。頑固おやじの改善物語と言ったところ。デ・ニーロはこう言う役が素晴らしくあっているなと思わされた。一方でグレッグの父を演じたダスティン・ホフマンにはいまいち感が…。このシリーズを見ていると、結婚すると、本人達だけでなく、両両親も家族になるので、いろいろと大変だなと思わされる。でも、本作のように上手くいくようになれば、素晴らしいことなんだろうなと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-06-17 20:34:18)
333.  劇場版TRICK トリック 霊能力者バトルロイヤル 《ネタバレ》 
いつも通りの、普通の面白さ。この作品はこんなもんで良いと思う。映画だからと言って思い切ったことをすると世界観が崩れそうなので、これで良いと思うのだ。いつも通り、様々な小ネタも散りばめており、それなりに楽しませてくれる。それに、様々な俳優が出ているが、各々に普段はやらないような役(変人)を演じているだけに、それも一つの見どころと言えるだろうか。佐藤健のいかにもな方言丸出しとか新鮮だ。あと、松平健は貫禄があって良かったし。
[DVD(邦画)] 5点(2011-03-26 11:10:29)
334.  ゾンビランド
アメリカらしい軽いノリのゾンビ映画。そこにプラスしてロードムービーと人間ドラマ的要素を加えたと言う作品となっていた。そんな映画全体の雰囲気はなかなか良かった。ゾンビをぶっ倒すところもいい。登場人物たちも憎めないやつばかりだった。ただ、なんだか、最初の方はけっこう面白くなりそうな演出なだけに、途中からそれ程でもないと思えていった。暇つぶしに気軽に観る程度にはいい映画だと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2011-03-20 15:39:20)
335.  アン・ハサウェイ/裸の天使
日本ではなかなか考えられない世界ではあるけれど、アメリカの青春はこんなものなのかな。まさに若気の至りをを描いた作品と言えよう。不良的なものへの憧れを持ったことのある人は日本人でも少なくはないはずだ。彼女たちがそう言った自分たちとは違う世界に憧れて踏み込んでいったのには不思議な感じがしない。普段の生活に嫌気がさしていたようだし、それに若いが故の好奇心や、後先考えないと言うところもあるだろうし。彼女たちは痛い思いをして、きっと後悔しているし、このことによって自らの未熟さを知って、ひとつ大人へとなっていくだろう。それにしても、ギャングたちにとっては、中途半端な気持ちで自分たちの世界に入ってこようとした彼女たちがかなり迷惑な存在だったろうなと思った。主人公を演じたアン・ハサウェイはとても魅力的で良かったので、それだけでも見た価値があったように思う。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-01-20 22:41:12)
336.  機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 《ネタバレ》 
「00」はそんなに好きと言うほどのシリーズではなかったので期待はせずに観に行った。宇宙世紀モノが好きなのでこの作品にはいまいち感が強かった。特に、この劇場版では異星体を出してきて、これとの戦いと言う話になっている。もうこの時点で「ガンダム」ではないと思ってしまった。自分の中では人と人との戦いを描いてこそが「ガンダム」であると思っているからだ。ただ、相手はこの異星体ではあるが、対話して分かり合おうとすると言う「ガンダム」っぽいことはやっている。でも、それっぽいだけにしか思えなかった。異星体とかとの戦いなんてのは「マクロス」とかそう言う作品に任せておけば良いと思うのだ。それと、あれだけ戦闘があったり、対話がどうとか行っていた割には、ラストがしょぼすぎるように感じた。全く盛り上がりに欠けていた。エンドロール後を見ても、ふーんって感じにしか思わなかった。この作品にはもちろん良い部分もあった。戦闘シーンは激しくて映像が良かったし、様々なキャラの熱い戦いぶりも胸に来るものを感じさせるものがあったりとで良かった。キャラで言えば、デカルト・シャーマンの戦いっぷりがグッドだったし、刹那を思うフェルトの様子も印象的だったし、コーラサワーには良い意味で笑わされた。グラハムも良かったのだが、もっともっと活躍して欲しかったと言うのと、最期を迎えてしまったと言うのが残念だった。
[映画館(邦画)] 5点(2010-09-29 21:37:08)
337.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
内容は薄く、展開もそれなりにサクサクと進んでいく。CGもしょぼい分類に入るだろう。ご都合主義のツッコミどころ満載だがその辺は気にしないで見るべきだろう。家でTV放送されているのを気軽に見る分にはそれ程悪くなかった。ノリが軽くて緊張感があんまりないのでそう言う部分ではいまいちだけれど、その代わりにと言ってはなんだが、笑える部分があって、そう言う意味では楽しめた。この作品を見ていて、地底の風景はRPGに出てきそうで、様々なアクションはまさにテーマパークのアトラクションと言う感じがした。
[地上波(吹替)] 5点(2010-07-04 23:07:18)(良:1票)
338.  百万円と苦虫女 《ネタバレ》 
蒼井優のPVのような映画であり、その蒼井優はやはり良かった。何度も見せる戸惑うような表情が特に良かった。それと、主人公の性格には自分と似ているところが多くって、彼女の気持ちに共感しながら見ることが出来た。後半の強くなった弟の手紙にはホロリとさせられた。弟の話を絡ませたのは正解だったと思う。山村での村民の扱いが少し酷過ぎるように思えた。ここまで極端に酷い人々がいるだろうかと疑問に思った。田舎に住んでいる者としては、作り手に田舎への偏見があるのではと感じた。後、最後の終わり方が結末的にはあれでいいとは思うが、カット割がいまいちに感じた。
[DVD(邦画)] 5点(2010-05-07 22:50:43)(良:1票)
339.  野獣死すべし(1980/日本)
物語はいまいちで、よくわからないところもあった。それに、特に前半は動きが少なく若干つまらない。ただ、松田優作と加賀丈史の存在が緊迫感を終始漂わせ、作品を引き締めていたので、面白くないと言う感想にまでは至らなかった。終盤の松田優作の豹変ぶりには笑ってしまった。演技としては頑張っているのだろうが、さすがに大げさすぎる。ただ、全体的に見て、松田優作の怪演ぶりは素晴らしかった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-01-10 22:39:00)
340.  ROOKIES-卒業-
わざわざ映画にしたのにTVドラマとレベルが同等で、物語があっさりしすぎて起伏が乏しかったのが良くなかったところ。TVドラマがヒットしたのと物語が終局と言うことで、とにかく映画にしてみたという感は否めない。しかし、この作品のいいところは、ベタすぎる展開に、くさすぎるセリフ、やたらと壮大な音楽…etcと言った今や絶滅に近い演出をこれでもかと繰り出して感動を誘うと言うところだ。そんな演出を本作でもTVドラマから踏襲し、この作品が好きな人には期待通りの感動を与えてくれる。結局、自分も涙を流してしまうシーンが幾つかあったし。ひとつの映画としてどうかと言われれば微妙だが、TVドラマから続く「ルーキーズ」と言う作品の映画化(完結編)としては、これで良かったのかもしれないと思う。
[DVD(邦画)] 5点(2009-12-03 23:48:08)
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