21. チャップリンの霊泉
“霊泉”って何でしょう・・・ 不思議なききめのある泉や温泉ってことらしいです。 はあ、なるほど・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2005-08-13 20:15:07) |
22. チャップリンの勇敢
思いつきもいいとこ、行き当たりばったりで警官になっちまったチャップリン^^ 勝手に題名変えてもいいのならばチャップリンの警官って事になるのでしょうね。しかし、このノリはちょっとツライ、ドタバタ激し過ぎるの 作り荒い。 [ビデオ(字幕)] 3点(2005-08-13 20:12:39) |
23. チャップリンの番頭
「彼には番頭の資格ナシ!」・・・って事で意見一致でよろしいでしょうか^^ アハハ! [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-13 20:04:33) |
24. チャップリンの午前一時
凶暴かつ恐ろしいほど落ち着き払った虎や豹との格闘!油断ならない振り子時計に怒り狂った回転テーブル、登っても登っても目的地へと辿り着かせてくれないエキセントリックな階段!そして決して眠りにつかせてくれないエクソシストな暴れるベッドとの格闘などなどと 午前様に一体なにをやっているんだ? なぁチャプ公さんよぉ・・^^ ・・・ [DVD(字幕)] 5点(2005-08-13 19:21:25) |
25. チャップリンの替玉
替玉って事はつまりアレなのです。入れ替わっちゃうのです。デパートのちょびひげ店長と。しかし本来なら、どう見たってちょびひげ店長のほうが長身でスラッとしててモテ男風なのだし、だいいちそもそもあんなチビ助ペンギン歩き男風の彼なんかと誰しもが見間違える訳がないのです。そこにちょっと無理がありましたかな、まあさ、いんだけど・・・^^; しかしそんな事より、1916年なのでしょ、こんな時代に最早エレベーターとかエスカレーターが存在していたとは、流石米国文化というべきなのでしょうか、その後、ついでにエレベ、エスカの歴史についてといろいろとコチラでお勉強をしてしまいましたよ⇒ よろしければあなたもどうぞ 行ってらっしゃ~い♪ ⇒《 http://www.n-elekyo.or.jp/history/index.htm 》 [ビデオ(字幕)] 5点(2005-08-13 19:16:37)(良:1票) |
26. チャップリンの道具方(舞台裏)
題名の通りで、チャップは道具係として序盤からバタバタ険しくちょっと独りよがり的なコントが続いていくのですが(実は個人的に前半部分はちっとも面白くもない) しかし、その中盤、彼が道具係として椅子を運ぶというシーンが出てくるのですが その際彼は4本足の椅子を何気に平気に計12脚も背負ってしまってるんですが、その持ち方といったらまさに異常で特殊で滑稽で、前に後ろに背負ってしまってるもんだからその姿たるやまるでハリネズミといった具合の姿になってしまっているのです。そんなところはまさにおかしかった(イメージ出来ますでしょうか 彼がハリネズミになってしまった様相を^^;) そしてその中盤から手動式の落とし穴を使ってのドタバタ劇が始まり一気にペースを上げてパイ投げ戦争にまで雪崩れ込んでってしまった一連の流れはさすがで後半一気に爆笑の渦へと呑み込まれてしまってました、そんな見どころ多き作品となっていました。尚、ここでチャップとエドナのキスシーンというのがありまして、実は二人のキスというのは私は初めて目にしたのですがたぶん後年の作品ではあまり見かけませんよね というか実際には何度かあるのか知れないし私が目にした事ないだけなのかもしれませんが なんだか意外でビックリしてしまいました しかしキスシーンとは言っても実はチュッチュチュッチュとかわいらしいものだったのですがね^^ [ビデオ(字幕)] 7点(2005-08-13 19:05:42) |
27. チャップリンのスケート
なんだ スケートってアイススケートの事ではなかったんだあー ご注意を☆彡 [ビデオ(字幕)] 3点(2005-06-10 22:29:24) |
28. アルコール先生 公園の巻
人を殴る、蹴る、物を投げる、財布を盗む、またそれを奪い合うため人を殴り蹴りまた物投げる・・ あらま、道徳上かなりよろしくないと思うのですが、親が子に→「見てはいけませんよ」「こんなオジサンの真似をしてはダメですよ」って言って教えてあげなくてはいけないくらいのレベルなのではないでしょうか、 それに音楽だってかなりけたたましいだけで、なんか全てに波長が合わない、残念ながらアウトです(××) [ビデオ(字幕)] 3点(2005-06-10 22:24:54) |
29. 一日の行楽
えっと、もちろん行楽って言葉にワクワクさせられますよ、つかみはオッケーなのです、だけど、ただしです・・ 初っ端から彼が妻子ある4人家族で尚且つ立派なマイカーまで持っていらっしゃるとはこりゃまた驚きとはちょっと違った意味で、もう既にその時点でドンびきしてしまいましたよ(正直申せば「うわ、なんやコイツ」なんて思ってしまったし)←^^; しかし、そんな勝手な偏見理由から彼を嫌いになれろうはずもないし、いざ気持ちは切り替えてはみたのです、 ところがなのです、しかしです、イマイチなんだな、終わってみればなんか後味悪いの、なぜだろう?? そうなのです、原因はきっと彼にあるのでしょうな、だってこれって結局彼は家族を本当に家族と思っているのでしょうか、全然構ってあげていないのです。せっかく一緒に行動しているはずの嫁さん息子たちに対して何も話しかけてあげる事もなく全然構ってあげていないのです。まったくのエキストラ扱いなのです、家族なのにね(←いいのでしょうか、そんなことでさ、余計なお世話なんだろうけど^^;) つまりはせっかくの行楽だったのですが、終始独りよがりの亭主だったのです。そこがちょっと後味よろしくない原因だったのかな、 ひとつひとつの小ネタについてはいつも通りで軽快ではあったけど、組み立て椅子のネタはちょっと長く引っ張り過ぎた感じがしたかな、全体的にはあんまり好きではない作品・・ [ビデオ(字幕)] 5点(2005-06-09 21:38:39) |
30. サニーサイド
特に変わった小ネタは残念ながら今回見当たらない。しかし短い作品だけどその題名から連想してたイメージ通りで まったりした気分で安心して最後まで見ていられる作品になっていたと思われます。なので特に笑えなくても彼を愛するには十分な作品になっていたと思われます。 そして今回、とにかく連蹴です、ケツを蹴られまくってますよ、雇い主から非情の連蹴を浴びてますよ、そこが唯一面白かったところでしょうか、連蹴です^^ [ビデオ(吹替)] 5点(2005-06-06 23:06:31) |
31. 担え銃
二度目であると飽きるのか、三度目であればもっと飽きるのか、いいや違う、これはスルメなのだ☆彡 何度見たって飽きない、逆に昔は意味が分かっていなかった事が今でならすらすら分かってしまうこの心地良さっていったらそれはもう^^ 時間さえ許されるのであればきっとまだ何度だって見れると思う、そして指しあたっておかしかったところと言ったら、それはもう →木の着ぐるみ着てたって 例の走り方はいつもと変わらぬ同じくだったチャップリン。森の中に入ってしまうとほんとにどこにいるのかわからない^^; そしてあれれ、なんや知らん間に、最後手柄をたててしまってたチャップリン^^ もう挙げたらキリが無いほど出て来る出て来るおかしさが。 ※えっと、そして最後にアメリカ兵とフランス兵、ご苦労さまでしたが もうやめましょうね、こんなこんな事はさ、コメディーの世界だけに致しましょうね。よろしくさ。 [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-07 00:17:00) |
32. 犬の生活
ああ、お犬様。素晴らしいよ お犬様。きっと一秒間に5回は振っているよな あのシッポ! [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-07 00:14:44) |