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satoshiさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  ビッグ
ワンアイデアで作ってしまった映画ですね。にやりとさせるような伏線もなく、このアイデアでお話を作ったら、こう展開するだろうと予想される通りのストーリー。思春期を描くには無視できないはずの異性への興味から無理やり目をそらしているために、話に深みが出ないのだと思います。12、13歳なんてあんなもんじゃないでしょ。 トム・ハンクスの子ども演技もオーバーで鼻白みました。よかったのは、おもちゃ会社の社長とのピアノ競演のシーンと最後のスーザンとのやり取りぐらいかな。 CSで見ましたが、ジョッシュが自分の年齢が「30歳」とわかったのはなぜなんだろう。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2007-09-11 13:26:27)
22.  嫌われ松子の一生 《ネタバレ》 
作り物感いっぱいの映像のため、終始ストーリーに入りこめなかった。ミュージカル仕立てとの触れ込みで期待したが、楽曲も少なく、誇大宣伝。メインの曲「曲げて伸ばして~」ってやつが特別いい曲ではないのに何度も繰り返されるのにうんざりした。ミュージカル演出の才能は、クレヨンしんちゃんのムトウユージの方があるよな。意外な人がいろんな役で少しずつ登場するので、後半はそれだけで関心をつなぎとめました。評価が高いのが信じられない
[CS・衛星(邦画)] 1点(2007-06-04 13:21:50)
23.  ジャケット 《ネタバレ》 
一度見に行ったところ、なんだか退屈で寝てしまい、気を取り直して再度鑑賞してきました。医者の投与する薬のせいでタイムスリップするのかと思っていたけど、劇中にもはっきりセリフで出てくるように、拘束衣を着せられると15年後に行ってしまうのですね(まあ、タイトルを見れば一目瞭然でしたが)。しかしもうこの点で理解不能です。なんで拘束衣にそんな力があるのだろう。15年後に言った場面では拘束衣が着てないけど、意識だけが15年後に行っているということなの。だとすると。そもそも15年後の肉体はどこからもってきたの。それとも肉体こみで15年後にいってしまうのか。そのあたりはうやむやにしてほしくないな。私も料金の元を取りたいので、どうにかその点を不問に付してみたもにに、この映画が何を描きたいのか全く分からない。犯罪者を実験台に使った医者の身勝手な治療を告発したいのか、タイムスリップがもたらしたロマンを描きたいのか。どっちつかず。身の置き所に悩みます。世評では、「知的な構成の映画」ということのようですが、「むしろトホホ系」でしょう。主人公の2人が夕日で包まれていくラストシーンがいいのと、最後に流れる007(確か「女王陛下の007」のテーマ曲)の新アレンジがしみじみいい曲だと思わせてくれた点がわずかなプラス評価ポイント。2回も見てしまっただけに、「時間の無駄だった」と、ちょっと腹が立ちました。  そうそうキーラ・ナイトレイを本作で初めて見ましたが、彼女の容貌や現在ハリウッドで占めている位置って、かつてのウィノナ・ライダーと重なる気がします。個人的にはウィノゥナの方が好みですが。
[映画館(字幕)] 3点(2006-06-16 05:29:52)
24.  太陽を盗んだ男
前半の原爆づくりの過程のスリリングさに比べれば、後半はだらだらと間延びしすぎのまとまりのない映画。「菅原文太、沢田研二、池上季実子にそこまでやらせるか!」というカーアクションはさすがにすごいが、それだけ。ラストの尻切れぶりは、ワンアイデアで突っ走ったものの、収拾がつかなくなったスタッフの混乱振りが露呈したものでしょう。「太陽にほえろ」を連想してしまう安っぽい音楽は演出上の狙いなのか? お金はかけているが、所詮は自己満足の自主制作映画という感じがします。アイデアの面白さは認めるので、「踊る大捜査線」のスタッフあたりがリメイクしたら、面白い映画になるかも。
[DVD(吹替)] 6点(2005-11-05 11:45:26)
25.  タワーリング・インフェルノ
映画を批評する言い回しの一つに「人間が描けていない」という常套句がありますが、私にそれを痛感させてくれたのがこの映画。ポール・ニューマンとマックイーンはひたすらにかっこよく、手抜き工事の張本人はひたすら身勝手な悪役という描き方。演出はもっぱら、派手なビル火災と生きながら炎上する被災者というきわものまがいの描写に重点を置いています。同じパニック映画というくくりながら、主演のジーン・ハックマンに単なる正義漢を越えた多面性を持たせ、彼と行動を共にする被災者のキャラクターを浮き立たせた「ポセイドン・アドベンチャー」の足元にも及びません。上映時間を2時間にまとめた「ポセイドン」に対し、2時間45分も費やしながら、です。冗長なテンポは、せっかくの迫力を削いでいます。そのあたりが、「キングコング」・ギラーミンとロナルド・ニームの差でしょう。
[DVD(字幕)] 4点(2005-10-14 11:09:07)(良:1票)
26.  アニー(1982)
この映画が公開された時、大々的にキャンペーンが張られてましたね。たしか女性アイドル歌手がイメージソングを歌ってました(「風の谷のナウシカ」の時の安田成美の歌みたいなやつ)。その後名曲「トゥモロー」がこの映画の元のミュージカルの曲と知り、以前から見たかったのですが、どこのレンタル店でも日本語版のビデオばかり。やはりミュージカルは原語で見たいので、見ずにいましたが、昨今のDVD普及のお陰で、やっと英語版を鑑賞することができました。で、ここからが本題ですが、今ひとつの出来ですね。ミュージカル嫌いの人がよく「登場人物が突然歌い出して、変」と指摘しますが、この映画の中の楽曲の扱い方はまさしくその典型です。冒頭、孤児院で女の子たちが歌い踊るシーンがありますが、せっかくアクロバティックな振り付けなのに、ごちゃごちゃして爽快感に欠けます。同じ子どもが主役のミュージカル映画「オリバー」では、似たようなシーンをうまく撮ってましたが。ストーリーも予定調和の極み。なぜ大富豪が多くの孤児院の子どもの中からアニーを選ぶのか、という理由がまずわかりません。これはもうほとんど「アニーが主役だから」と開き直っているような展開です。意地悪な孤児院の女性院長もオーバーに戯画化しているために、空回りしてます。何か作り手側が「子供向け」の意味を誤解して演出している印象があります。本来子供向けだからこそ、丁寧に作るべきなのに。インド人ボディガードの超能力なんてのも噴飯ものでしょう。最後がヘリコプターによるスペクタクルとなってしまうのも意味不明。元のミュージカルは見たことがないのですが、舞台であんなスペクタクルを展開したのでしょうか? やっぱりジョン・ヒューストンは不思議な監督です。
[DVD(字幕)] 5点(2005-07-14 20:27:22)(良:1票)
27.  スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐
濫造されるフィギュアも買わず、怪しげな着ぐるみも着ず、イベント的に熱狂するファンを冷笑している私ではありますが、これでも27年来のSWファンであります。(28年と言うのは全米公開時からの起算なので、普通の日本人なら27年来が正確ですね)。EP1、EP2でつくづく「やめておけばよかったのに」と思ってましたが、今作はそれを覆して高く評価します。ただただ世界観の整合性を合わせることと、物語を進めることだけに集中(あとSFXに凝ることも、か)した新三部作前2作に比べて、格段に良くなっています。もちろんイマジネーション優先の惑星やエイリアン、戦闘機など鼻白む要素も多いのですが、ヘイデン・クリステンセンなど俳優人のがんばりが、暗黒面への転落への軌跡にリアリティを与えています。そしてラスト。タトウィーンに浮かぶ2つの太陽の夕日に望むラーズ夫妻という絵がEP4の名シーンと重なり、この大河ドラマの完結を納得のいくものにしてくれました。この絵がスクリーンに映し出された瞬間、鼻の奥がツンとなってしまいました。それにしても今回、ルーカスはEP1、2の反省点を十分生かした感じがします。評判の悪いジャージャーの出番が少ないのは当然ながら、あの異様なパドメの日本髪風の髪型や和装の衣装もなくなりました。「9部作の全体構想がある」と言って、製作を進めてきた割には、結構フレキシブルだよね。 
[映画館(字幕)] 8点(2005-07-04 22:19:55)
28.  大統領の陰謀
ディープスロート正体判明を記念して鑑賞。確かに当時のアメリカの官僚の名前が次々と出てきて、全体の構図がわかりずらいのが最大の欠点。今の日本人にはニクソン大統領ぐらいしか著名じゃないし。しかしこの辺は、「ああ、次々と政府要人の名が暴かれていってるんだ」ぐらいの理解でよしとすることで乗り切りました。魅力はやはりレッドフォードとダスティン・ホフマンの新聞記者ぶりでしょう。「大きな仕事がしたい」とはやる若手記者を好演しています。頭の回転が速く、時にはルール違反すれすれの取材を辞さないバーンスタインと、9ヶ月前に入社して意欲はあるけど、原稿はまだ下手というウッドワードの取材過程はスリリング。よくある2人組刑事ものの変異系? 評判の悪いラストですが、これは時の権力者を追い落としたジャーナリズムの力をタイプライターで象徴し、そのたたく音を祝砲の砲声と重ね合わせることで、ペン(タイプライター)=民主主義の銃器、という暗喩を映像化しているのです。私にとっては、これ以外にはありえないほどふさわしい幕切れはないと思えるのですが。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-06-24 08:42:32)
29.  傷だらけの栄光
あのポール・ニューマンの出世作というのにレビューなしとは意外です。 映画は実在のプロボクサー、ロッキー・グラチアノの一代記。元ボクサーの父に虐げられ、スラム街で悪事の限りをつくした少年時代から少年院、刑務所を経て更生し、ボクサーになって、世界チャンピオンにたどり着くまでを描きます。人から愛を受けることを知らない少年が、母や妻の愛を得て栄光に輝くというのは定石どおりではあるけれど、ポール・ニューマンが武骨な男を好演しています。特にボクシングシーンは迫力があります。見どころは少年院時代。溝掘りの労役や他の収容者や看守との軋轢などが「あしたのジョー」にそっくり。個人的には、梶原一騎はこの映画の描写を下敷きにしたと確信します。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-06-23 19:29:24)
30.  スイミング・プール
公開から約1年後に見ました。1度目はわけがわからず、2度見てわかりました。サラは編集長ジョンの現在の恋人。だがジョンは最近サラと距離を置きたがっている。サラはフランスの別荘に後からジョンが来てくれるものと信じて待っているが、来る気配は全然ない。一方ジュリーはジョンの愛人の子(でしょう)。で、母はジョンに捨てられ亡くなっている。その愛人の子ジュリーが別荘でサラに出会って交流した、というのが映画の内容。だから殺人もすべて現実に起こったことです。サラが書き上げた小説「スイミング・プール」はその体験をつづった“私小説”のようなもの。おそらく未刊行のジュリーの母の小説も取り入れられていたであろう。だからジョンは刊行に難色を示したのです。そもそも映画中には「妄想」と受け止めさせるようなサインは一切無いのですが、これを「妄想」とも取りうると観客に誤解させたのは、公開時の配給会社の惹句によるものではないのでしょうか。この謎かけをなしにしてしまうと、この映画のストーリーはものすごくつまらなくなりますが、やはりオゾン監督はその辺の幻惑も映画の魅力として提示したのでしょう。(もちろん、サニエとランプリングの肢体も含めてね) ちなみに、「すべて現実」という考えと同じ意見をネットで探していたら、井筒監督が「こちトラ自腹じゃ」でやはり「みんな現実」と指摘していました。 
[DVD(字幕)] 6点(2005-06-22 11:30:28)
31.  ピクニック(1955)
まるで大映ドラマのように突っ込みどころ満載の映画。キム・ノバク(マッジ)とウィリアム・ホールデン(ハル)のダンスシーン。そこへ酔っ払ったオールドミスの先生がホールデンにダンスを迫り、拒絶されると「ジャジャジャーン」と思わせぶりなBGMがかかり、先生はホールデンに悪態をつく。何も言い返せずうつむくホールデン。なぜそこまでボロクソに言われなければならない? さらには気持ちが高ぶった先生はボーイフレンドの中年ハワードに自ら求婚。ハワードは結婚をためらう自らの気持ちを伝えることができずに周囲に押し切られるようにハネムーンへ。はっ? ラストもホールデンは穀物工場の跡取りである親友と仲たがいしてるにもかかわらずに、ノバクに「穀物工場の作業員でもいいか」なんて口説いてる。直前に親友とあれだけ派手な立ち回りを演じているにもかかわらず。なんで? そのくせ、最後に旅立つ時には「タルサのホテルで働く」だなんて。 ピクニックの描写の楽しさと、ノバクの美しさは一見に値しますが、映画としては支離滅裂という印象はぬぐいがたい。
[ビデオ(字幕)] 3点(2005-06-02 10:51:15)
32.  じゃじゃ馬ならし(1967)
「じゃじゃ馬ならし」の映画化では他にハワード・キールの「キス・ミー・ケイト」がありますが、あちらのほうが楽しく面白い。本作は、絢爛な衣装、セットやリズの美しさには目を見張りますが、構成も散漫で、魅力が感じられません。
[ビデオ(字幕)] 4点(2005-04-28 13:49:25)
33.  海がきこえる<TVM>
製作意図がまったくわからない映画。ストーリー自体が凡庸だし、アニメという表現手法を用いた理由も不明。アニメならではの描写もないし。聞けば、テレビのスペシャルアニメだそうで、救いはこれを劇場で見てお金をどぶに捨てた人がいなかったことでしょうか。
[DVD(字幕)] 3点(2005-04-26 09:44:00)(良:1票)
34.  イングリッシュ・ペイシェント
劇中、フレッド・アステアの映画でおなじみの「チーク・トゥ・チーク」(Irving Berlin)が登場しますが、字幕では「A・バーリン」になってた。だから、戸田奈津子って字幕がいい加減で、嫌いだよ。
[ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-26 07:12:35)
35.  奇跡の人(1962)
ヘレンとサリバンの演技力のすごさはもう言い尽くされているので、違う観点から感心した部分を1つ。ケラー家に着任して早々、へレンがサリバン先生を部屋に監禁しかぎをかけてしまう場面があります。その後もたびたび「かぎ」がキーアイテムとして登場しますが、この「かぎ」とは、言葉の無い世界に「監禁」されたヘレンを解き放つきっかけを指しているといえるでしょう。そしてその「かぎ」が「ウォーター」という言葉だったというわけです。単なる実話ものを越えた感動があるのは、こうしたキーアイテムによる効果や、ヘレンの境遇にサリバンの育った環境を重ね合わせた描写といった優れた脚本の力が大きいといえるのではないでしょうか。
7点(2005-03-05 11:11:55)(良:1票)
36.  逃走迷路
表層的なサスペンスよりも、登場するさまざまな人物像が面白い映画。逃亡した主人公を支えるのは、ブルーワーカー然とした長距離トラックの運転手、世捨て人のような盲目の紳士、見世物として糊口をしのぐサーカスの人々。フライの電報を投げてよこしたあの赤ん坊まで含めれば、みんな社会の弱者という点が共通しています。一方、こうした人たちに支えられ、主人公が立ち向かうのが金銭的に成功し、社会的地位のある人々。こうした設定に、この映画に託された「大衆賛歌」が見て取れます。そう考えれば、場面として登場するロックフェラーセンター、自由の女神という各地の名所も、「自由と民主主義の国アメリカ」のわかりやすい象徴といえます。フランク・キャプラばりのヒューマニズムが横溢するヒッチコック作品ということで、もっと高い評価が得られてもいいのではないでしょうか。蛇足ながら、看板や本棚の本のタイトルでメッセージを伝える手法は粋で思わずニヤリとさせられます。
9点(2004-12-21 12:19:56)(良:2票)
37.  めぐり逢い(1957)
豪華客船で展開する前半は快調。ところがばあさんの出てくるところから一転。グラントの「ばばコン」ぶりに辟易した。なぜにこのシーンを描いているのかが理解不能。後半、NYに上陸してから多少盛り返すものの、交通事故以後はまただらだらと。子どもの合唱隊も作品の印象を散漫にする効果しかないように思う。最後の絵の登場で力技で感動させられて幕となりましたが、全体としてみると、最初と最後だけよくて、間がメチャクチャという印象。恋愛映画としてはこれをモチーフにした「めぐり逢えたら」やリメイク「めぐり逢い」の方が出来はいいのでないでしょうか。(オリジナルは未見)
6点(2004-12-07 09:36:21)
38.  ある愛の詩(1970)
演技、脚本◎、演出△といったところ。インテリ2人の会話はウィットに富んでいながら、現実感を失っておらず、うまさを感じます。名せりふ狙いでシェークスピアさながらの大仰なせりふが登場する凡百のラブストーリーに見習ってほしいところです。ライアン・オニール、アリ・マッグローの演技もそうした脚本に血肉を与えて素晴らしいと思います。ただやはり展開が速すぎるために、全体がうそくさく見えてしまいます。本人に自覚症状のないままに突然病床に臥してしまうし。この展開の速さは何を狙ったんでしょうかね?
7点(2004-12-02 09:36:33)
39.  初恋のきた道 《ネタバレ》 
チャン・ツィイーの魅力に寄りかかっただけのあざとい映画。エピソードの一つ一つに「こうすれば感動するだろう「ほほえましいだろう」という狙いが透けて見えて好感が持てない。中国で佳作を撮ってきたチャン・イーモウが米資本と組んで、中国映画的素朴さを金儲けの材料にしただけの内容で、映画としての評価の対象外。見たときはチャン・ツィイーは可愛いと思ったが、その後のアクションものでのぞかせる表情の豊かさに比べると一本調子で、それほどでもない。
1点(2004-10-15 11:43:40)
40.  ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!
これは映画なんでしょうか? 若き日のビートルズの姿が見られれば満足という人は楽しめるでしょうが、「映画」としては評価に値しない凡作だと思います。時間、無駄にした‥
2点(2004-10-11 14:53:25)(良:1票)
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