21. 青ひげ
これはどうだろう、微妙かなぁ。 映像で見せるというより、脚本で見せるというメリエスにしては珍しい内容。 9分ちょっとなのに、メリエス作品だと思って観てしまうと長く感じるから不思議。 [インターネット(字幕)] 2点(2010-05-04 05:22:34) |
22. 一人オーケストラ
これは着想の勝利。 マジックと発想とが見事に融合した作品。 [インターネット(字幕)] 3点(2010-05-04 05:10:54) |
23. 常識はずれの新たな争い
これはホラーですね。 この頃からバラバラ死体事件はあったんだと思いました。 [インターネット(字幕)] 3点(2010-05-04 05:07:32) |
24. ガリヴァー旅行記(1902)
「ガリヴァー旅行記」を忠実に再現しているのが見事。 しかも、“巨人の巻”だけでなく“小人の巻”まで作っているのが贅沢。 「ガリヴァー旅行記」は、やっぱり小説で読むよりか映像で観る方が面白い。 [インターネット(字幕)] 4点(2010-05-04 04:42:20) |
25. ジャンヌ・ダルク(1900)
1900年にこれだけの作品を作っていたこと自体が驚愕の事実。 110年前の動く写真を観られるだけで、何だか鳥肌が立つ。 話はよく分からず、要するに女性が燃やされるという「ジャンヌ・ダルク」の内容。 「ジャンヌ・ダルク」の前知識があっても、よく内容が分からないという、これぞまさにジョルジュ・メリエス・マジック!(笑) [インターネット(字幕)] 3点(2010-05-04 04:06:14) |
26. 大列車強盗(1903)
やっと観れた。 面白くはないが、1903年製作の映画で、違和感なく観れたのは凄い。 [インターネット(字幕)] 3点(2009-04-16 19:41:58) |
27. 不可能な世界への旅行
『月世界旅行』と記憶が混乱しています。 やたらに遠い世界に憧れた作品が多いんですが、そんなに魅力的だったんですかねぇ・・・ [ビデオ(字幕)] 3点(2007-10-11 09:00:28) |
28. 月世界旅行
楽しいんだか、気分悪いんだか、ワケが分からない。 あの月は気持ち悪いなぁ・・・ [ビデオ(字幕)] 5点(2007-10-08 14:20:33) |