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たけたんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 186
性別 男性
年齢 48歳
自己紹介

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21.  ヘイトフル・エイト
推理・謎解きのサスペンス映画をタランティーノが撮ったら、そりゃこうなりますよね。(笑) 最終章は、タランティーノだからこその展開。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-09-16 15:45:26)
22.  ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド 《ネタバレ》 
予備知識なしで観てしまいました。タランティーノ作品が好きな方には少し物足りないかもしれません。159分の長尺ですが、タランティーノ監督の作品だと不思議と退屈しないんですよね。ダラダラと続く長ーい会話なんかはもうおなじみだし、作中のBGMの選曲も相変わらずセンスが良いです。最後の13分については、ぶっ飛んだ展開で大満足でしたが、やはり実際の事件について事前に知っておいたほうがより楽しめますね。
[映画館(字幕)] 6点(2019-09-16 06:06:27)
23.  デス・プルーフ in グラインドハウス
タランティーノ好きなら絶対に抑えておきたい1本。何度観ても後半の怒涛の展開は面白く、スカッ!とさせてくれます。日常を忘れて笑いながら作品に没頭してしまう、これぞ映画の醍醐味。劇中に流れるBGMの選曲も相変わらずセンスが良い!
[CS・衛星(字幕)] 9点(2019-09-16 05:56:15)
24.  オーディション(2000) 《ネタバレ》 
リリース当時にビデオで観て以来、今回久しぶりの再鑑賞。初見から18年も経ちましたが、「キリキリキリキリ〜」の衝撃的なシーンは、この長い年月の間で度々思い出され、未だに忘れられません。映画監督の山口雄大さんが、「どんな映画でも、印象に残るようなワンシーンがあれば、その映画は特別なものになる。」というような事を語っていましたが、私にとってはまさにこの映画がそれだと改めて思いました。後半の展開は、どれが現実でどこまでが夢なのか?そんな、はっきり分からない曖昧さがとても良かった。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-08-02 01:08:52)
25.  天気の子
複雑なストーリーよりも、こういうシンプルでストレートなアニメ映画は良い! どの世代にも響くいい映画。あっという間の2時間でした!
[映画館(邦画)] 8点(2019-07-20 17:16:19)
26.  万引き家族 《ネタバレ》 
「誰も知らない」と雰囲気が似ていますが、描いている内容は違いますね。この映画を一言で表わすなら、「人類みな家族」だと思いました。 後半の意外な展開により、この映画をどう解釈するかは人それぞれ全く異なると思います。ただ、観終わった後に「あれはどういうこと?」という部分がいくつかあり、もやもや・・・。結局ネットで検索して「なるほど、そういう事だったのか〜」となってしまった。映画を自分なりの解釈で楽しめる方には最高な作品ですが、私のようにきちんと理解しないと気持ち悪い!という方には、少々めんどくさい映画かも。(笑) それから、安藤サクラの演技は相変わらず素晴らしい! 演じているということを感じさせない、彼女の自然な立ち振る舞いは必見です。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-07-17 20:29:54)
27.  御法度 《ネタバレ》 
過去に何度も鑑賞した作品。10年以上ぶりの鑑賞でしたが、やっぱりこの映画は好きです。「衆道」については正直言って嫌悪感しかありませんが、この作品においてはなぜか不快感をそれほど感じない。それは、松田龍平の妖艶な見た目があまりにも美しく、この映画独特な世界観とみごとにマッチしているから。ただ、加納と湯沢のシーンだけは本当に気持ち悪い、見たくない。(笑) あのシーンは絶対ないほうが良かったと思います。殺陣はどのシーンも緊張感があり、音楽も作品の内容と世界観にぴったり。ラストシーンは美しく妖艶な雰囲気を残したまま終わります。描いているテーマやストーリーだけでは評価できない映画。独特な世界観、雰囲気。理屈抜きに観ていて引き込まれる。これこそが映画!だと思います。
[インターネット(邦画)] 9点(2019-07-07 11:37:16)
28.  キングダム(2019)
原作とアニメは未見です。予備知識ゼロで鑑賞しましたが、可もなく不可もなくといった感じでした。思っていたよりシンプルなストーリーで、中盤まではテンポがよくて見応えがありました。ただ、終盤が妙に長く感じてしまい残念でした・・・。原作との比較はできないけど、主演の山﨑賢人は殺陣はもちろん、表情の演技が特に良かった。左慈を演じる坂口拓も、独特なオーラがあって、アクションもさすがでした。「VERSUS」の頃から彼の出演作を観てきたので、特に感慨深く印象に残りました。話の続きがが気になるので、原作やアニメを見てみようかなと思います。
[映画館(邦画)] 6点(2019-06-26 17:53:23)
29.  レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
普通のラブストーリーだと思っていてなぜか今まで観ていなかったのですが、これ本当にすごい映画ですね! 予備知識がなかったので驚きました。ケイト・ウィンスレットの後半の演技、というか表情がもう神がかってる。セリフがなくても彼女の心境を見事に表現していて、毎回思うけど素晴らしすぎる女優さん。だけどこの映画、確かに夫婦では観ないほうがいい。(笑)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2019-06-26 07:32:17)
30.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 
ゴジラは海外の作品も含め何作か観てきましたが、その中でも一番面白かったかも! 前作はとにかく暗いシーンが多くて怪獣がよく見えない!という最悪な印象しか残っていませんでしたが、今作は本当に面白かった。怪獣映画に特別な思い入れがあるわけではないけど、昔からモスラが好きでした、かわいくて。(笑) で、今作でモスラが出ることなんて全く知らなかった私は、序盤でめちゃくちゃテンション上がりました! ただ、あの嫁さんだけはダメ絶対!ただのテロリストじゃん・・・。(笑) この辺りは、ゴジラがメインと割り切って観れるかどうかで評価が分かれそうです。確かに言えるのは、製作者がゴジラをリスペクトしているのがしっかりと伝わってきたこと。日本人だからこそ、あのおなじみのテーマ曲のアレンジ、ゴジラの咆哮、怪獣の激闘。なんか嬉しい気持ちになりました。
[映画館(字幕)] 8点(2019-06-26 07:28:34)
31.  失われた龍の系譜 トレース・オブ・ア・ドラゴン
ジャッキー・チェン本人よりも、彼の両親がどんな人生を歩んできたかがメインに描かれています。ジャッキーのファンだ!と公言する方は見るべき作品ですが、そうでなければおすすめはしません。あと、全く予想していなかったのですが、戦時中の死体の映像などが出てくる場面もあるので、苦手な方は要注意です!
[DVD(字幕)] 2点(2019-06-03 00:24:47)
32.  チャンピオン鷹
ユン・ピョウ主演作の中でも異色な映画。この作品だけに限ったことじゃないけど、香港映画のコメディーのセンスは素晴らしい。(笑) サッカーを題材にした映画だから、試合のシーンが多いのは分かるんだけど、もっとカンフーアクションが見たかったかなー。
[DVD(字幕)] 5点(2019-06-03 00:06:14)
33.  ツーフィンガー鷹 -Two Finger Fist-
初めて観たのはもう20年以上前なんですが、個人的には未だに香港映画の上位にランクインする傑作です。カンフー映画の面白い要素がたくさん詰まった作品。気弱な青年をコミカルに演じるけど、アクションもしっかり魅せてくれるユン・ピョウ。「モンキーフィスト 猿拳」の時とは別人に見えるレオン・カーヤン&アクション。黄飛鴻演じるクワン・タッヒン。目が離せない獅子舞対決。オニクマの怪しさMAXなハァハァと顔芸。(笑) など、そのどれもが見ていて楽しくてしょうがない! コメディーとホラーという対照的な要素が、どちらもしっかり成り立っているのも素晴らしすぎる!
[DVD(字幕)] 9点(2019-06-02 23:54:08)
34.  モンキーフィスト/猿拳
昔からジャッキー・チェンよりもユン・ピョウが好きで、彼の出演作は何度も見返してきました。そして何年かに一度、急にユン・ピョウにハマる時期がやって来ます。(笑) 今年も見たくなったので、まずは一番古い主演作から再鑑賞! 内容はコメディ色の強い、おなじみのカンフー映画。ストーリーは今見ても十分楽しめます。共演しているサモハンはもちろん、主人公の相方役のレオン・カーヤンの存在感も際立っています。
[DVD(字幕)] 6点(2019-06-02 23:30:51)
35.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
ゴジラそのものよりも、政治的なやりとりがメインの作品と聞いていたので、公開から今まで敬遠していた作品。ですが、予想していたよりも楽しめました。最初から最後まで会話のテンポが一定で変わらないのは、監督のこだわり? 単調に感じてしまい少し気になりました。中盤辺り、夜の都市を破壊するゴジラの姿がとても神秘的で、今作の中では一番印象に残りました。今作のゴジラはあまり暴れまわることなく、それが地味に感じてしまう。だからこそ、このような攻撃シーンが引き立っているようにも感じます。1作目のゴジラをリスペクトしているからこそ、今作が政治色の濃い作品になっているのは分かるのですが、個人的には「ゴジラ」という名が付く作品なら、やっぱりゴジラにはもっと大暴れしてほしかったかなー。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-06-02 23:05:39)
36.  アウェイク(2007) 《ネタバレ》 
予備知識なしで観ていたので、中盤からの展開に驚きました。しっかり練られた脚本、飽きさせない展開、「観客を楽しませたい!」という製作者の想いが伝わってくる、数少ない秀作です。それにしても、ジェシカ・アルバは美しいだけでなく、ものすごい女優さんですね。前半と後半で全く印象が異なるキャラクターをみごとに演じています。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-21 01:20:42)
37.  ザ・プラマー/恐怖の訪問者 《ネタバレ》 
観客の予想を裏切る映画って、まさにこの作品のためにある言葉! 後半、浴室がドリフのような展開になり爆笑。なにこれ。(笑) ストーリーはシンプルだけど、最後の展開にこの作品の魅力が詰まってます。80年代独特の空気感も観ていて心地よかった。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-02-16 18:18:43)
38.  ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>
前作が面白かったので期待していましたが、思っていたよりも退屈な作品でした。敵のボスキャラが前作は魅力的でしたが、今作は気持ち悪いだけ・・・。もっと魅力的でかっこいい敵キャラクターであれば、見応えあったかもしれません。
[DVD(字幕)] 4点(2017-01-26 02:51:35)
39.  エクソシスト ビギニング
このシリーズ、やはり脚本はウィリアム・ピーター・ブラッディ氏でなければ駄目ですね。メリン神父が信仰を失うきっかけになったあの場面、あれはやりすぎでしょう。設定が衝撃的すぎて、1作目のメリン神父のイメージを台無しにしていると思います。少なくとも私の思い描くメリン神父は、絶対にあんなことしません・・・。他にも余計な設定が多く、全体的にまとまりのない作品でした。後半に突如現れる悪魔のメイクは1作目のファンも納得の出来映え。もっとメリン神父と悪魔の闘いに焦点を当て、人間ドラマとしてもじっくり描いてほしかったなぁ。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-01-26 02:35:16)
40.  エクソシスト3(1990)
今私は40代ですが、エクソシストは小学生の頃から大好きな作品。1作目は映画作品の最高傑作だと思います。CSでシリーズ4作品が放送されていたので、今数年ぶりにこの3作目を観ました。ウィリアム・ピーター・ブラッティ自らが監督したこの正統続編は本当に素晴らしい出来です。正直、カラス神父の扱いがひどすぎる・・・とも思いましたが、監督はシリーズのファンの気持ちをよく理解されていることが分かります。監督の現在が気になり検索したら、つい3日前に亡くなられたという事実をたった今知りました。このタイミングに何か運命的なものを感じずにはいられません・・・。監督としても本当に素晴らしい作品を世に残してくださいました。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2017-01-15 07:06:56)
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