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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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21.  死霊館 《ネタバレ》 
えー全然知りませんでした、この作品。 悪魔祓いとしての見応えはかなりのもの。 とゆーか、五人の娘をもつ被害者夫婦、悪魔祓いの夫婦、サポートメンバーの警官、助手。みんな善良な人たちで、本気で応援することができました。 てか人間側に少しでも落ち度があったら、食い殺されるんじゃないか!ってぐらいの邪悪さ加減、お見事でした。 深淵を覗いた悪魔払いの奥さんの勇気と、旦那もしっかり者という頼もしさ。 禍々しい魔女も、彼らに祓われたのなら納得でしょ?
[CS・衛星(字幕)] 8点(2022-08-28 14:35:31)
22.  キネマの神様 《ネタバレ》 
山田洋次監督にはいつも穏やかな安らぎをいただいていて、本当に感謝です。 可笑しくて、しんみりして、やさしい目線。 小林稔侍さんは当然言わずもがなとして、志村けんさんの遺志を汲んだ沢田研二さん、とっても素敵でした。役柄的にはどーしよーもない爺さん(笑)だけど。 永野芽郁さんはヒロインとして、誰からも好かれる素晴らしいし資質、北川景子さんは往年のスターの風格を感じさせる余裕がありました。 また映画撮影現場の雰囲気や撮影所の雑多な情景。 『ゴウちゃん』『ゴウちゃん』とみんなが声をかけてくるあたたかい職場がうらやましかったですね。 コロナ禍で社会は大きく変わったけど、この作品を観て、また少し元気を貰いました。 できることを、やるしかないですね。 劇中の撮影現場もバタバタしてました。 わたしたちもジタバタ頑張りましょう。 末筆ですが、松竹さん100周年おめでとうございます。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-08-19 05:43:47)
23.  悪魔を見た 《ネタバレ》 
共感は、できないよねー。 怖いものみたさ(グロも含めて)はもちろんあるけど、キャッチ&リリースの素頓狂さやご都合主義も如何なものかと。 まぁ画づくりの巧みさでなんとかなった感じかな。 タクシー強盗、カニバリズム舎弟とか修羅の国かよ?と。 サブキャラの唐突感は仕方ないにしても、ラストの幕引きにあの家族が絡むのが、どーにも解せん。 てか、共感してないから、なんでもいいっちゃいいんだけど。  冷たい熱帯夜のでんでんさんと戦って欲しいなー。 エイリアンvsプレデター的な(笑)
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-08-13 02:58:34)
24.  アイガー北壁 《ネタバレ》 
なかなかツライ最後でしたね。 カチカチボロボロで目の光が失われていく描写はキツかったです。
[地上波(吹替)] 6点(2022-07-31 05:52:53)
25.  奇蹟/ミラクル 《ネタバレ》 
いつものジャッキーアクションからドラマ部分を強めた作品でしたね。 いつもの馴染み深いキャストやロープを使ったいつにもましたアクション、わかりやすいコメディ要素もありつつも、お話のメインは人助けのためのなりすまし的なドラマの部分でした。 なのでクライマックスも嘘が本当になったという『奇蹟』になったというところで大団円です。 ただし、この騙しおおせたというのが、少々引っ掛かるのは時代の流れのせいか? 初見のときは、あまり気にならなかった(コメディでもあるしね)が、正直に話して了承を得るべきだったのではないのかって、ついつい考えちゃいますね。 なんか、こーゆー微妙な変化が時代の流れかも知れませんが、少しばかり息が詰まるような気がしないでもないですね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-07-29 06:37:35)
26.  エベレスト 3D 《ネタバレ》 
劇中でも言ってましたけど、(登れるか登れないかは)山に決定権がある、と。 そのことをホントに理解してるかどうか、が明暗なんでしょうね。 サステナブルな世の中になってきたので、登山の考え方も変わるのかな。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-24 22:08:57)
27.  ドライブ・マイ・カー 《ネタバレ》 
3時間級の作品にしては、長さを感じずに観られました。 適度にエサがバラ撒かれてたせいですかね。 濡れ場から物語を紡ぎ出す冒頭は圧巻でしたね。 まさにつかみはOKといいますか。 それ自体を映画でみたいと思わせる『空き巣』のはなしや、岡田将生さん演じる役どころの波風の立て具合など緊張感のほどよさはなかなかのセンスでした。 壮大なノリツッコミともとれる内容でしたが、映画的な手法や小説的なニュアンスを盛り込むのがうまかったですね。 次、観るのがいつになるかはわかりませんが、おさらいして改めて自分が好きなシーンを探すのも楽しそうな作品ですね。 西島秀俊さんもようやっと、しっくりした役に巡り会えたんじゃないかな?
[CS・衛星(邦画)] 7点(2022-07-24 01:18:54)
28.  ドランク・モンキー/酔拳 《ネタバレ》 
自分的にはジャッキー・チェンにドはまりしたのはこの後の作品群でしたが、振り返りで観たときに、やっぱり凄いってなった作品ですね。 カンフーの強さはブルース・リーが余すことなく表現したと思うので、そこにコメディ要素をぶちこんで軽快に、ただしスゴ技も観られるというお得ぶり。 お師匠さんとのやりとりなんかはジャッキー・チェンならでは。 ワクワクして観てましたよ、ほんと。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2022-07-23 21:08:23)
29.  燃えよドラゴン 《ネタバレ》 
個性のある面々、キレキレのブルース・リーが怪鳥音と共に舞い踊ります。  考えるな、感じろ。  いつもレビューを書くときは参考にしてますw
[CS・衛星(字幕)] 7点(2022-07-23 14:19:16)
30.  マスカレード・ナイト 《ネタバレ》 
まごうことなき続編って感じでしたね、おもしろさ度合いが。 キャストやセットの豪華さに対して脚本の骨組みがスカスカ。なんの魅力も深みもない犯人役。 ほんのーーりの恋演出。 なにからなにまで物足りなかったなぁ。 残念。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2022-07-22 08:41:06)
31.  サバイバルファミリー(2017) 《ネタバレ》 
どーしてこー最近の邦画はhow-toとベタな感動の骨組みになっちゃったんでしょうね。  なんだかんだ言いながらも行動を共にする家族が、どこか微笑ましくもあり。 サバイバル描写もまあまあ良いでしょう。 落ちも『太陽フレア』とか最近も話題の案件でよかったかも。  2年半かー。 生き物としての逞しさを取り戻すにはそれぐらい必要かもしれませんね。 最後の家族写真の表情は、みなさん流石。 なかなかの説得力で充分納得できる一枚でした。  あと、出てくる役者さんが素敵な人ばかりで安心して観られました。 大地さん、渡辺さん、時任さん、贅沢ですよね!
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-07-17 20:09:29)
32.  自殺サークル 《ネタバレ》 
なんかこー、観念に訴えかけようとするのはわかりますけど、自分のアンテナがそっちに向いてないので、よくわかりませんでした。 &わかろうとする気がいまいち起きなかったなぁ。  いっせーのーで いっせーのーで
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-14 22:11:49)
33.  キャノンボール 《ネタバレ》 
なんだこれは?ってゆーのは無粋だわね。 くだらなかっこいい。 オープニングの疾走感とかパないっすよ。 粋だねえ。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2022-07-13 20:33:24)
34.  キャスト・アウェイ 《ネタバレ》 
何回目かな。 よくできてるというか、いろんな要素が見事に盛り込まれた作品。 トム・ハンクスという役者のもつ魅力に支えられた作品でもあると思う。 なんせ島での孤独、生還してからの孤独。 彼しか出てないとも言える作品なので、人となりが作品に与える影響が大きいですが、やはりさすがでしたね。  息をし続ける。 手には氷  印象的なセリフはいい映画の条件ですよね。 そして最後のエンドロールは波の音。 いい余韻でした。
[CS・衛星(字幕)] 9点(2022-07-11 05:20:31)(良:1票)
35.  スノーピアサー 《ネタバレ》 
揺れない列車、車内で完結、せめぎあう乗客、少し無理のある設定。  あぁシベ超だ。。。 寒いとこだし。  でも、演技力が雲泥だ。 点数はもちろんスノーピアサーのほうが上。  でもシベ超みたいに記憶に刻まれることはないだろう。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-04 04:18:28)
36.  チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像 《ネタバレ》 
原作見てないなりに、はしょってるんだろーなーとか、クドイくらいの演出なんだろーなーとか感じさせてくれる出来映えでした。 ま、悪くはないんですけどね。 腑に落ちないものは落ちない、落ちないと受け入れられない、これ当然。 薬害で苦しんだなら、私怨に他人様を巻き込むマインドがどーしてもわからん。 やるせないから辛いのであって、解決しないことが命の問題なんだもんなー。 とにもかくにも、人の生き死にに極力関わらない仕事を選んだ自分にとっては医療関係者は、ホントに頭の下がる存在です。 なので面白半分でも聖域に殺人なぞ持ち込んで欲しくはないですね。 ま、映画ですからいいんですけど。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-02 07:45:59)
37.  佐々木、イン、マイマイン 《ネタバレ》 
ちょっと変なクラスメイト、高校時代はよくつるんでたけど、卒業後は一回会ったくらい。 そんなやついるよね。 タイトルにもなってるし時間軸みたいに扱われてるけど、佐々木は 佐々木。  石井は石井で多田は多田、木村は木村。 各々のペースで歩みを進めて、チラホラ差が出始めたりの焦燥というか郷愁というか。 ちょうどこれくらいの年齢で感じるいろいろ。 うまく映像化してたんじゃないかな。 テーマとしては弱い気もするけど、それが妙にリアルで結構共感できる観客も多いのでは。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-23 02:12:40)
38.  宮本から君へ 《ネタバレ》 
なるほどアツさを存分にブチあげて突っ走る主演のお二人。 コントになりかねないところ持ちこたえてたのは、やはり事件の重さゆえか。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-06-22 00:15:46)
39.  竜とそばかすの姫 《ネタバレ》 
世界観7、テーマ4、キャラクター7、作画8、脚本4って感じ。 サマーウォーズにあったなんとなく楽しい空間ってのがあまりなくて、なんだか鬱蒼とした仮想空間。 まあそれもそれでいいですが、恋愛パートもなんだかマンネリの立ち居振る舞いで、映画の爽快感ナシ。 少し残念な印象の続く細田作品、期待はしてるんだけどね。 突き抜けてほしいな。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2022-06-21 06:17:50)
40.  光る眼 《ネタバレ》 
銀髪、整列、熱視線。 空白の6時間とか、独特の雰囲気で期待値が上がった分、なんだか尻すぼみな印象ですがよくできた作品だと思います。 あーでもないこーでもないと、こちらに楽しむ余裕を与えてくれていると思えば、なかなかでは? 最近のSFは語り過ぎといえるかもしれません。 まぁ、そんなに面白くはないのは確かですが。
[地上波(吹替)] 5点(2022-06-15 05:15:18)
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