501. 白い家の少女
マーティン・シーン若いねー、マリオ君いい味出てました。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-19 21:43:41) |
502. 白い嵐
立派な船長さんなのに、運が悪かった。ただそれだけなのに、これが本当の災難。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-12-19 21:37:18) |
503. ラブ・アクチュアリー
愛し合う人たちそれぞれのクリスマス前から年末の慌ただしい時期の雰囲気を背景に交えながら様々な恋愛模様を見事に描いた素晴らしい作品。ハッピーで明るい題材が多い中、現実によくある話ですが、奥さん役のエマ・トンプソンを残酷なほど可哀そうで切ない思いにさせたアラン・リックマンとのエピソードは特に良かった。落ち込んだ時や疲れ気味の方に是非この1本!!元気になれそう。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-19 16:05:39)(良:1票) |
504. 日の名残り
仕事に対して完璧過ぎるほど熱心な執事と女中頭という立場上、何とも付き合いにくいような感じの関係を実に巧く描かれてました。名作です。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-19 12:48:32) |
505. 恋愛適齢期
楽しい映画でした。特にニコルソン!!コメディーからシリアス、ホラーまで正しく真の役者尊敬しちゃいます。 驚き?!このおっさん、二枚目のお医者さんキアヌに勝っちゃったもんね。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-19 12:35:27) |
506. シンプル・プラン
大金を手にしたばっかりに、本当に大事なものを失ってしまった全く愚かな人たち、楽しめました。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-19 12:24:52) |
507. 愛すれど心さびしく
人は死んでから、価値がわかることがよくあります、この作品のアラン・アーキンは正にそんな人、「暗くなるまで待って」の殺し屋と大違い。 [映画館(字幕)] 8点(2008-12-18 23:55:50) |
508. 哀愁
人間は仏さんじゃないんですよ!!マイラちゃん。さすが大国アメリカ。せつなすぎますが大変美しい恋愛映画、戦時中によく作れました。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-18 23:42:43) |
509. 愛してる、愛してない...(2002)
《ネタバレ》 笑ってはいけませんが、おかしな女の異常な思い込みによりとんでもない目にあったお医者さん、大変気の毒! 斬新な演出でなかなか良かったです。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-18 23:33:17) |
510. シェルブールの雨傘
セリフ全体を歌でしゃべるという冒険的な手法ながら完璧に見事成功といえます。素晴らしい。映画というより、最高の舞台劇に招かれた感覚!! 愛する恋人を徴兵に取られて別れを惜しむ停車場のカフェの場面でのドヌーブとカステルヌオーボのなんとも切ない演技は圧巻でした。 [地上波(字幕)] 10点(2008-12-18 16:28:08)(良:1票) |
511. Jの悲劇
勘違いされないよう気をつけましょう。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-12-18 16:18:20) |
512. しあわせ(1998)
うかうか見てたら、あっというまに大事故に海は怖いね。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-12-18 16:14:30) |
513. 自転車泥棒
日本とともに敗戦国イタリアの余りにも厳しい現実生活。やっとのことでありついた大事な仕事のために奥さんが寝るのに必要な毛布まで質入れして手に入れた自転車(当時は高価で貴重品)を初日からアッサリ盗まれて!・・・それからの展開は一生涯この親子には忘れることのできない実に惨めでつらいラストへ。将来はどうなるか?あの幼い息子さんが不憫でなりません。 [地上波(字幕)] 10点(2008-12-18 16:05:07) |
514. ある日どこかで
時空を超えて、憧れの人に逢えて、束の間の幸せな日々も、たった一枚の現在コインをポケットから出したばかりに一瞬にして破滅!!リチャード!と呼びかけるジェーン・シーモアの悲痛な叫び声が余りにもせつなくて、耳から離れない、この時の彼女は、どの映画よりも美しく輝いています。二人とも天国でもう一度幸せになってほしいと願います。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-18 00:08:59)(良:2票) |
515. 逢びき
僕の好きな監督の一人デビッド・リーンの中で一番の名画。「アラビアのロレンス」や「ドクトル・ジバゴ」のような大作もいいですけど、こういうしっとりとした大人のお話最高。人を好きになるって苦しいね。 [地上波(字幕)] 10点(2008-12-18 00:02:29) |
516. ボーイズ・ドント・クライ
ブランドン可哀そう過ぎ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-17 23:55:41) |
517. ポネット
4才で母親の死に直面するのは余りにも酷で理解しがたいことと思います。ラストの墓を掘るという行動に出たポネットの心境は胸が痛いくらいよくわかります、その気持ちにいたたまれなかったかのように、突然お母さんが現れた時には何とも言えない嬉しさと束の間の心地良い戯れに(私自身心の中で、今こそママと精一杯おしゃべりして、思いっきり甘えなさいと叫ぶ!)どっぷりと浸れて、お母さんの優しく思いやりに溢れた一言゛楽しむことを学びなさい゛本当によかったね。その母親役のマリー・トランティニアン現実でも亡くなり非常に残念。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-17 23:42:39) |
518. ジョニーは戦場へ行った
どんなホラー映画よりも怖くて恐ろしいこの映画を2回以上見れますか?自分自身がこのような植物状態になったらと思うと・・・、 どちら様も1度は是非見ておいたほうがいいですが。 [CS・衛星(字幕)] 10点(2008-12-17 23:18:17) |
519. スカーレット・レター(1995)
あの時代の女性にしては随分進歩的なデミ・ムーア日本語版では佐藤友美さんあたりで吹き替えはどうでしょう?! [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-12-17 12:17:50) |
520. ごめん
子供から大人になりかけて大抵の人は異性に対してどうしょうもないくらいに興味を持ち始める不思議な感覚を上手に描いていて大変面白かったです。セイ君が前半子供、子供して頼んなかったのが好きな人が出来てからグングンと成長して後半から男らしくなっていく姿に自分のことのように応援したくなりました、若いって素晴らしい!! [CS・衛星(邦画)] 8点(2008-12-17 12:06:23) |