| 41. ケイゾク／映画 Beautiful Dreamer
こういう映画作るのホントやめてほしい。ＴＶ版見たことないので人物設定が全然分からなかった（始めの３０分間なんか拷問に近い）。事件が解決したらそこで素直に終わればいいのに、その後長々と続くあのワケ分からん展開は何なんだ？ 1点（2000-05-26 12:27:15） |
| 42. 奇蹟の輝き
中盤の設定に難解な部分が多い。死後の世界の描写が細かすぎる。もっとシンプルなストーリー展開のほうがよかった。少なくとも映像表現は、これまでに見たどの作品よりも優れている。ラストはまあまあグッド。 4点（2000-05-26 12:25:27） |
| 43. エンド・オブ・デイズ
脚本・ＳＦＸ共けっこう説得力があり、ついつい引き込まれる。前半のアクションも蛇足だがけっこう凄い。ラストはちょっと不満。どうせなら“神の奇跡”をもっと大袈裟に打ち出して、スカッとさせてほしかった（とはいえ、あのカウントダウンはなかなか爽快）。 6点（2000-05-26 12:23:31） |
| 44. エネミー・オブ・アメリカ
これほど息詰まる追跡劇は見たことがない！見てるだけで恐ろしくなります。そしてもう一つ恐ろしいのは、テクノロジーが発展しすぎてしまった現代、誰でもひょんなことから主人公と同じ運命に陥ってしまう可能性なきにしもあらず…ということ。 8点（2000-05-26 12:20:41） |
| 45. アンタッチャブル
本物の香りただようギャング映画の秀作。駅のシーンのスリルに釘付け。豪華な配役の登場人物はみんなオシャレでカッコイイ（ケビン・コスナー若い！）。ショーン・コネリーの存在感もいい。 7点（2000-05-26 12:18:21） |