41. パーフェクト ストーム
これを劇場で観た日、ものすごい大雨だったのがとても記憶に残っています。 4点(2004-04-10 06:44:03) |
42. フロム・ダスク・ティル・ドーン
傑作。4回も映画館に足を運んでしまったのは今のところ本作だけです。 [映画館(字幕)] 8点(2004-04-07 21:03:57) |
43. クエスト
ロジャームーア!!! [ビデオ(字幕)] 3点(2004-04-07 20:55:12) |
44. スローターハウス5
文句無しに楽しめました。引きこまれました。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2004-03-26 13:44:02) |
45. ノスフェラトゥ(1978)
ポポルヴーの音楽と映像美のマッチングが素晴らしいです。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2004-03-25 17:11:27) |
46. ファントム(1998)
観ていくうちに段々と怖くなくなっていきました。しかし後半は超安心して観ていられました。 [映画館(字幕)] 3点(2004-02-24 04:23:07) |
47. ハンニバル(2001)
《ネタバレ》 例の「スー…パカッ」ていうシーンは気持ち悪過ぎ。うーん。あれがクライマックスですかいな。 [DVD(字幕)] 3点(2004-02-23 01:29:24) |
48. イエロー・サブマリン
私はビートルズファンですが、「ア・ハード…」と「ヘルプ」は面白くは感じなかったのですが、本作は普通に楽しめました。1999年リマスターされたサントラも必聴です。でも声優は本物のビートルズメンバーにやってほしかったです…。 [ビデオ(字幕)] 6点(2004-02-23 00:42:47) |
49. スター・トレックVI/未知の世界
オリジナルシリーズのラストに相応しい、総決算的な作品になっています。オリジナルシリーズの全6本の映画版の中では一番の完成度だと思います。スタートレックよ有難う。 [ビデオ(字幕)] 7点(2004-02-15 06:53:50)(良:1票) |
50. ライフ・イズ・ビューティフル
文句なしの傑作だと思いました。ストーリーよし、テンポよし、子役よし、音楽よし、笑いよし。 [ビデオ(字幕)] 8点(2004-02-15 03:56:53) |
51. モンティ・パイソン/ライフ・オブ・ブライアン
私、モンティ・パイソン大好きですが…これだけはダメ。何でだろ。また観て検証しますが。 3点(2004-02-15 03:52:56) |
52. エンパイア・レコード
私が一番思ったのは、リヴ・タイラーよりゼルヴィガーの方が遥かに可愛いということです。 [映画館(字幕)] 4点(2004-02-15 03:49:23) |
53. GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊
映像自体は素晴らしいと思いましたし、ストーリーも素晴らしいと思います。しかし脚本はイマイチな気がしました。押井作品はセリフで説明するのが多過ぎる気がします(伊藤脚本のせいでしょうか?…)。脚本で大きく損をしていると思いました…。その辺が改善されていれば、凄まじい大傑作になった気がします。 [映画館(邦画)] 6点(2004-02-12 23:18:04) |
54. クリムゾン・リバー
本作の最大の謎は続編が製作されたということです。 [ビデオ(字幕)] 4点(2004-02-12 03:15:20) |
55. ゲット・バック(1991)
本作から10年以上を経た現段階(現在2004年)のタイミングで撮ってほしかった作品かな(バックバンドはオアシスとかで)。というよりも、続編期待。ないだろうけど。 5点(2004-02-10 19:34:13) |
56. エンゼル・ハート
デニ-ロ、爪やめてください。あの爪。観てて笑いそうになる。程よく怖くて、悪くない作品ですが、あの爪で大きく減点。本当に爪やめてください。あの爪。 4点(2004-02-10 19:28:50)(笑:1票) |
57. マッド・ドッグス
キャストで期待させられ、見事に裏切られた典型例となった。最初から最後まで全く面白くなかった。私はドレイファス好きだけど、この作品には彼は向いてなかったのでは…。 3点(2004-02-10 19:19:02) |
58. ALI アリ
ウィルスミスが全然モハメドアリじゃないのが致命的な気がします(汗)アリっていうかナシでした(汗) [DVD(字幕)] 4点(2004-02-10 01:51:39) |
59. 日本の黒い夏 冤罪
このテーマはドキュメンタリーで撮るべきだと思いました。もったいない…。 [ビデオ(字幕)] 5点(2004-02-10 01:40:12) |
60. プライド・運命の瞬間
うーん。当然かなりの先入観もって見たが、想像以上に色んな意味でよくなかった(笑える場面はあったけど)。一定の政治的主張が丸ごと込められた映画なので、これを純粋に「映画として楽しめる」かどうかという基準で評価するのはなかなか難しいものがあるが…。作っている側も、そういう基準での評価は期待していないかもしれないなー。強いて言えば、第一に、作品プロパーとしては、学芸会である。第二に、製作者の表現行為としては、総合芸術たる映画の特性を生かしていない。第三に、その政治的主張自体に全く賛成出来ない(すみません)。これは単なる政治的プロパガンダの道具に映画を使っているだけでしかない。逆に「笑える映画」としてなら周りに薦められるかな。点数にするのは困難なのだけれど、笑える点を大きく評価して2点。 2点(2004-02-10 01:25:25)(良:1票) |