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たくわんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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41.  本場ぢょしこうマニュアル 初恋微熱篇
懐かしいですねぇ!  白島靖代と伊藤かずえ、綺麗です。 再鑑賞したいのですが、近所のレンタル屋には無くDVDも発売されていない様で。 今みても木っ恥ずかしい思いをするだけの様に思えますが、やっぱり観てみたい!
[映画館(邦画)] 7点(2012-04-18 13:08:35)
42.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 
ナウシカ~本作を経てトトロまでが個人的には宮崎作品のピーク。後の作品は申し訳ないが今ひとつ心に響かない。久々に通しで観賞したが、老若男女世代を超えて誰でも楽しめる娯楽に徹した作品。難しい講釈や人間群像などは抜きにして、またこういった突き抜けた作品、作ってくれないものだろうか。
[地上波(邦画)] 7点(2011-12-12 12:59:39)
43.  ミスティック・ピザ 《ネタバレ》 
誰が主役なのか少々判り難いが、この時期よく有った青春物として良くある作品の一つ。本作がデビューのジュリア・ロバーツはこの時点から既に演技スタイルが確立されていて少々驚き。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-10-28 14:03:22)
44.  ボビーに首ったけ 《ネタバレ》 
オートバイの危険性『だけ』を何の主張も無く世間に垂れ流し、誤解を広めた悪しき作品。実際はこんな薄っぺらいもんじゃ無い。絶対に無い。
[ビデオ(邦画)] 0点(2011-06-28 16:34:15)(笑:2票)
45.  私をスキーに連れてって 《ネタバレ》 
セリカGT-FOUR(ST165)!!!
[ビデオ(邦画)] 6点(2011-06-28 16:23:20)
46.  ブルーサンダー 《ネタバレ》 
CGに頼らない空中戦は一見の価値有り。アクション映画なので難しく考えずに鑑賞すべし。マルコム・マクダウェルは居るだけで悪役オーラ全快、思わず笑ってしまう程。一切の説明抜きで「この人が黒幕!」と判ってしまう。 キャスティングが難しい俳優さんなでしょうね。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2011-06-22 12:49:53)
47.  エクスカリバー(1981) 《ネタバレ》 
あくまでも私見だが、本作を正当に評価するには1981年という製作年の時代背景を把握しておく必要が有るだろう。 1981年といえば様々な社会派作品もまだ多く公開されており、「レイダース 失われた聖柩」が公開された年でもある。又、1977年の「スターウォーズ」公開を機に映画製作の流れがSF超大作を偏重する方向に傾いていた事は想像に難くない。 この様な時代背景の中で、アーサー王伝説という古典に真正面から取り組み、一つの作品として完成させるのは恐らくかなり大変な仕事だったのでは無いだろうか。 実際の製作の舞台裏・各種事情を私は知らないが、これらの想像だけでも本作は5点の価値が有ると思う。緩急が余り無い展開なので他レビュアー諸氏記載の通り確かに眠くなる作品では有るが、重厚な作風は一度は鑑賞しておくべきと思う。 何気に今や大スターとなったベテラン俳優陣達の若かりし頃が観られるのも楽しい。
[DVD(字幕)] 7点(2011-06-07 14:57:45)(良:2票)
48.  狼男アメリカン 《ネタバレ》 
面白い。簡潔なのも良い。 やっぱり映画はアイディアと熱意で面白くなるのだと言う事を再認識出来た。 後、あんなにフェロモン撒き散らしまくりのエロい看護婦さんが居る病院なら、私も入院してみたい。(爆)
[DVD(字幕)] 7点(2011-05-03 18:37:40)(笑:1票)
49.  ヘル・レイザー 《ネタバレ》 
本編も面白かったが、公開前にTV特番でやっていた監督本人とタレント(確か九十九一)のインタビューの方が数百倍面白かった。お互い、日本語と英語が話せないのに何故か会話が異様な盛り上がりで成立しており、趣味嗜好の同じ人は言葉の壁を越えて理解できるんだな~ と漠然と思ったのでした。
[映画館(字幕)] 5点(2010-08-02 13:12:43)
50.  ラストエンペラー 《ネタバレ》 
【再投稿 2023/5/8】 「前書き」 まるでタイミングを合わせたかの様に、心酔していた日本の偉大なミュージシャンが二人も亡くなられてしまった。 悲し過ぎる。 その中のお一人、坂本龍一氏のファン達へ贈り物の様にオープンした「109シネマズプレミアム新宿」。 音響監修だけでなく館内で流れる各種音楽も坂本龍一氏自らが手掛けたと言う。 入場料金は最も良い席で6,000円もしたが、坂本龍一氏への感謝とご霊前の意味も含め奮発した次第。  「本題」 映画鑑賞と言うものは、やはり鑑賞した時の自らの環境や、直面している問題・悩み、その時までに新たに得られた知識によって より芳醇な経験になるのだと言う事を改めて強く再認識した次第。 坂本龍一氏が手掛けた音響は素晴らしく、贅沢極まり無い豪華なシートの座り心地も良く濃密な3時間を過ごす事が出来た。 残念ながら坂本龍一氏の演技は大根(偉大なる)だったが、それを補って余りあるほどに見応えの有る作品だった。 奮発してよかった。   【前回投稿 2010/7/13】 私に取って、鑑賞する事で気持ちが「昇華」した作品の一つ。 23年前、YMOのファンだった私は「坂本龍一が音楽を担当しているから」という不遜な理由だけで劇場に足を運んだ。 確かに音楽は素晴らしかった。 だがそれ以上に、近代日本史に興味が有った事も手伝い、時代に翻弄されながらも気丈に生きる主人公に感情移入する自分が居た。 終盤、観光地と化した宮殿で主人公が王座の後ろから楽しそうに壷を取り出し、中からコオロギが出てくる~主人公の姿が何処かに消える・・・と言う描写に私は身体の震えが止まらなかった。 壷の中のコオロギ=囚われの身だった主人公に他ならず、壷から出てくる事即ち主人公が精神的にも・身体的にも文字通り「解放」された事で有り、それまでの長い間の主人公の境遇を思い返し、言葉で表現する事が難しい感情の昂ぶり=「昇華」を感じた次第。 淡々とした展開で人に因っては眠くなる映画かも知れないが、良作です。
[映画館(字幕)] 8点(2010-07-13 10:28:18)
51.  クリープショー 《ネタバレ》 
幻の雑誌「STARLOG」で存在だけは知っていた。 東京国際ファンタスティック映画祭で上映が決まり狂喜乱舞し気合十分で鑑賞したが、マニアックでは有るが小粒の作品ばかりで拍子抜けした。個人的には若き日のエド・ハリスが観られる『父の日』と、ギャグをやらないレスリー・ニールセンが観られる『満潮』がお薦め。 何気に玄人好みの豪華キャスト。これから何かが始まる! と期待させるオープニングはセンス良し。いずれにしても、とても不思議な映画です。
[映画館(字幕)] 6点(2010-07-12 17:41:26)
52.  エリア88 《ネタバレ》 
懐かしい!! 中学の時、原作を貪る様に夢中で読んでいたのを思い出した。 手書きのアニメながら躍動感を表現するのが難しいであろう(と思う)戦闘機の動きを含め、原作の雰囲気が良く表現出来ているので満点を差し上げたいが、主人公の風間真がお尻を振り振り歩いていたのでマイナス4点。
[DVD(邦画)] 6点(2010-05-10 18:34:08)
53.  ブレックファスト・クラブ 《ネタバレ》 
主演5人の個性・脇を固める大人2名の何とも言えない「間」・脚本・演出が絶妙に調和している。 特に音楽の使い方は特筆もの。 物語の構成自体は他愛も無い学校での出来事を捉えているだけなのだが、(一応、私も含めて)「青春」とやらを経験した人ならば誰でも、心の琴線に触れる何かが有る。 「大人になると心が死ぬ」は名台詞。 そうならぬ様に気を付けながら、早いもので20年以上経ってしまった。 ジョン・ヒューズ監督のブラット・パック主演作では紛れも無いNo.1。 (余談だがアリー・シーディーは変身前の方が私は好み) 
[ビデオ(字幕)] 8点(2010-04-20 13:05:51)
54.  スペースバンパイア
そうですか、初公開から25年も経つのか・・・(遠い目) もう時効だから正直に書きましょう。 私、本作を映画館で5回も観てしまいました。 何故かって? マチルダ・メイ見たさに決まってるじゃん・・・
[CS・衛星(字幕)] 5点(2010-02-16 23:01:38)
55.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》 
テレビ放送版ばかり見ていたのでDVD初見時は驚いた。 余計なシーンなのかも知れないが、こんなに沢山削られたシーンが有るなんて・・・ レイ・チャールズのシーンが一番好きです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-11-27 16:28:55)
56.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲 《ネタバレ》 
鑑賞当時13歳だった私は思春期真っ只中。ハンソロとレイア姫のキスシーンに心臓バクバクになった。 ダースベーダーはシリーズ通じて本作が一番カッコいい。 雪原をノッシノッシと歩くAT-ATの描写も衝撃的だった。 "I know"はやっぱり名台詞!!
[映画館(字幕)] 8点(2009-11-27 16:24:55)
57.  ラビリンス/魔王の迷宮 《ネタバレ》 
DVDを購入し久々に鑑賞したので投稿。いや~懐かしい。確か、本作はお気に入りの女優さん目当てで初めて観に行った映画。 ジェニファー・コネリーは今でも充分以上に綺麗だけど、本作での初々しさも特筆ものです。 作品自体も家族向けの良作だと思います。 ラスト、自分の部屋で仲間たちに再会するシーンは再見時不覚にもウルウルしてしまいました。
[映画館(字幕)] 8点(2009-11-13 18:50:29)(良:1票)
58.  ロサンゼルス 《ネタバレ》 
正直な所、期待外れ。 前作で「必殺仕事人」として主人公ポール・カージィの方向性は定まった筈。 なので本作は冒頭から仕事人稼業がバリバリ見られるアクション巨編なのかと思いきや、何故かポールは仕事人稼業をリセットしてる。 (前作のラスト「指ピストルでニヤリ」は何だったのだろうか?) 見たくも無い酷いレイプシーンを経て、ようやくポールは仕事人稼業に復活する。 ポールの怒りを共有化する為とは言え、お手伝いさんと娘さんが受けた仕打ちは余りにも酷すぎる。 終盤、ポールを見逃す警備員のニヤリとした顔に4点。 3作目以降は見ないと思います。
[DVD(字幕)] 4点(2009-11-13 18:43:57)
59.  海燕ジョーの奇跡 《ネタバレ》 
藤谷美和子だけが目当てで見に行った。当時高校生の私は当然大満足。不謹慎なレビューですみませんでした。
[映画館(邦画)] 5点(2009-09-18 20:27:35)
60.  SFソードキル
ちょうど本作が公開された頃、藤岡弘本人と偶然会い握手して頂いた事が有る。こちらが恐縮する程の低姿勢な方で、いい人なのだと実感した。 映画は正直イマイチだったが、単身外国に乗り込み撮影に臨まれた心意気と、輝かしい功績(特に仮面ライダー)を称えて7点。
[ビデオ(字幕)] 7点(2009-07-17 10:52:18)
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