Menu
 > レビュワー
 > タッチッチ さんの口コミ一覧。3ページ目
タッチッチさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 691
性別 男性
自己紹介 鑑賞直後の感想を書き込むようにしています。映画館にはほとんど行かないので基本的には家庭内鑑賞になっております。年齢はくってますが映画を積極的に見るようになったのはDVDが普及してからの、にわか映画ファンです。なので映画に関しての特に過去の名作に関する知識が全くありません。今後の課題でもあり楽しみでもあります。26086

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
投稿日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
変更日付順1234567891011121314151617181920
212223242526272829303132333435
>> カレンダー表示
>> 通常表示
41.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》 
最後結構盛り上がったのもの、あまりに詰め込み過ぎ。削れるものはできるだけ削るの良心が欲しかった。3人組の青春模様がどうしても必要だったかサラッとでも。ちょっと伏線がパターン化してきたなあ。内容の中心人物が最後裏切るのとか。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-30 17:56:08)
42.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起
シャア誕生のいきさつとガルマとの縁の巻。ジオンと連邦とのいきさつは現実にありそうな感じでとても興味深く見ることができた。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-08-29 16:37:54)
43.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
2年で子供も大人になっちゃって小学生から中学生に。ちょっとがっかり。映像も子供向けからちょっぴり暗くしっとりした大人向けに。こっちは好ましい。前作よりも謎解き含めて面白かった。頑張り屋のハーマイオニーの活躍も嬉しいし、巨鳥バックビークの活躍もいい。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-08-29 14:39:21)
44.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア
まさしく哀しみのアルテイシア。シャアとセイラの名の由来がわかる。多少1STとの矛盾も意識。セイラがシャアアズナブルという名を事前に理解していたという点。しかし、前から思っていたけどジオンの構造ってどっかの国たちを連想する。よくできてるわ。ハモンもいい味。思うとセイラはランバラルに続き、あの日リュウとハモンを同時に亡くしたのだなあ。ああ哀しみのアルテイシア。
[インターネット(邦画)] 6点(2019-08-28 11:17:57)
45.  パニック・フライト 《ネタバレ》 
どうにも論理が破綻してるようにみえて。男の携帯取り上げて警察に通報したら解決のような気もするし。そもそもリサの父親を殺しても実行犯にはメリットがないので仕返しできてもただの無駄働きになるわけで。結論が一点勝負でそこまでの過程を楽しむプロットだけど、そんなにハラハラもしない。B級作品の典型でした。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-27 16:52:53)
46.  機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
1stガンダム43話制覇後、後日談的に観賞。子供向けの作風だけど内容は十分楽しめる。ランバラルに思いをはせるには満足。ガンダムファンは見ておいた方がメイン作品にも深みが出る。この作品見た後1st20話死闘ホワイトベースのラルとセイラの遭遇の場面見たら泣ける。
[インターネット(邦画)] 7点(2019-08-27 13:30:27)
47.  SUPER8/スーパーエイト(2011)
80年代風の雰囲気はとっても良かったものの、根幹となるSF部分には消化不良感が強い。ある意味作風だけでなくオチの落とし方も古め。子供たちの冒険の方がテーマ中心か。アリス役のエルファニングの演技は素晴らしかった。子役の域を超えている。この作品を2010年に作るってことに意味がある。今はCGバンバン映像くっきりでどうにも味わいっていうもんがない。昔って映画に夢があったなあをしみじみする作品。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-08-26 13:18:23)
48.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
いくらなんでも今回の内容でこの尺の長さはでは集中がもたない。子供向けなので1時間削って欲しいところだけど、制作側にしてみたらこれでも削りに削ったんだろうなあ。原作あるだけに。今回は家柄についての編。前作からの蛇の伏線だけは活きた。マルフォイ親子が良い味だしてました。今回はハーマイオニーの活躍が少なくて残念。ラドクリフ君の成長が早い。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-19 17:09:17)
49.  ハリー・ポッターと賢者の石
制作年以来17年ぶりに鑑賞。よくできていると思う。尺も感じさせないくらい飽きさせずに見続けることもできるし。家庭で不遇だったけど才能を見出され新天地では友人や理解者に恵まれる。子供には夢あるし、この映画って、小学校高学年の子が外国映画に馴染む入門作には最適ではないだろうか。見てて思ったのは、ハリーだけでなくハーマイオニーロンマルフォイを選んだキャスティングが素晴らしいこと。特にエマワトソンは素晴らしいね。4名年齢を食ってこれが維持できるかが今後の課題。結果は分かっているのだが。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-16 19:30:28)
50.  麻雀放浪記2020
これが白石和彌が撮りたかった麻雀放浪記だったのか?これが斎藤工が演じたかった坊や哲だったのか?これがベッキーが乾坤一擲復権をかけたママだったのか?これが阿佐田哲也が映像化して欲しかった麻雀放浪記だったのか。僕自身も名作和田誠麻雀放浪記の呪縛にとらわれていた気もする。でも真田広之が「シマウマじゃなくていいのか?」なんて言う画は浮かばないから、斎藤工の持ち味だったんだろう。どこかでボタンをはき違えたまま皆が変だと思いながらも製作が進んでいった気もする。でもこれはこれでありか?
[インターネット(邦画)] 4点(2019-08-14 09:42:39)
51.  ライフ(2017) 《ネタバレ》 
劣化版エイリアン。普通なら緊張感あってドキドキしてしまうプロットなのに、どうにもリラックスして鑑賞できてしまう。普通お気楽に培養なんかせんだろうという思いで非常に入り込みにくくなった。最後の結末もB級感漂う締め方にサプライズよりも苦笑い的なものを残してしまった。キャストに惹かれての鑑賞だったが、実は我らが真田先生を起用するからには、最後の決着は真田プラス刀でエイリアンを一刀両断するのではと薄い期待もあったのだが不発。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-12 17:56:31)
52.  LOOPER/ルーパー 《ネタバレ》 
プリデスティネーションと似たような感じ。僕自身はこういう設定好きなんだけど、定番的でもあるんだろうなあ。大オチのために細々いろいろ起こすだけど、こういった作品は伏線の回収で喜ばすのが全てだと思うので、その面では大いに弱い。子役の演技とエミリーの演技はとても良かったです。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-12 13:45:46)
53.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
いかにも的なアメリカカンなコメディ感で楽しく見れた。これを楽しめるか楽しめないかは人によって分かれるのは当然と思う。スタンガンのとこは僕のツボ。2も見ようとは思う。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-07 15:59:20)
54.  イコライザー
デンゼルワシントンはこうでなきゃという役柄。都合が良すぎるという感もあるんだけど、悪をぶっ倒すという正義の前にはまあいいかという納得感。意外と暗めのしっとりとした映像とかサウンドが雰囲気を盛り上げる。
[DVD(字幕)] 7点(2019-07-27 14:06:33)
55.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 
ネタバレ注意。面白くはみれたのでよかったんだけど、ぼくにとってはジーンはファムケヤンセンなので今回の容姿には違和感あり。途中でレイブン死んじゃったよ、ジーン死んじゃったよ、過去改変でニューフレームになったとはいえいくらなんでもやりすぎに思えた。死者を蘇らせるSPECをもつスペックホルダーでも出演してくるのだろうか?どっちかいうとチャールズがヘタレでエリックがかっこいい。このシリーズは毎度マグニートのカッコよさが光る。毎度のジーンの強さのインフレも。敵役もインフレが激し過ぎてもはや強いのか弱いのかもどういってよいものやら。
[映画館(吹替)] 6点(2019-07-08 19:49:26)
56.  インポッシブル
気迫を感じる作品でした。冒頭の津波の場面は東日本震災を見た人たちにとっては見ておれないという感じ。災害直後の混乱というのをきちんと表現してました。ナオミワッツの表現や熱演や美術は大変頑張ってました。「ルーカスーー」というとこは涙。一刻も早い災害救助が大事というのはひしひし感じます。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-04-09 14:17:03)
57.  アリータ:バトル・エンジェル 《ネタバレ》 
映像の良さは楽しめた。でも寄せ集め感が。。。ブレードランナー的な世界観とか、いにしえのバトルランナーかなあ。火の鳥の太陽編も少し。主人公アリータのしなやかな肢体とかキレのある動きや目力には大変惹かれた。あとで調べたらお目目はCG処理、当たり前か。今作だけでは薄っぺらい恋話、見たことあるような陰謀説、そこそこの悪役と物足りないとこばかりなのが残念。ジェニファーコネリーの過ぎる存在感と無駄遣いさ、ベクター役がどうしても関口メンディに見えてしまって集中できなかったこともある。映像評価でおまけ1点の7点。
[映画館(吹替)] 7点(2019-03-21 17:48:34)
58.  翔んで埼玉
テンポがいいのでサクサクみれた。在関西だけど東京にちょこっと住んだこともあるので多少の土地勘があったので自分のつぼに入ることも多々。まがうことなきギャグ感満載のおバカ作なんだけど、そこにGACKTとか伊勢谷さんみたいな本格作品しかでないよ的な人たちがまじ演技してるのがいい。海老蔵が出演しててもいいようなキャスティング。埼玉いいながら他の県も巻き添え食らっているのもいい。下妻物語テイストかなあ。愉快作として高評価した。
[映画館(邦画)] 7点(2019-03-16 15:36:05)(良:1票)
59.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 
マーベルコミックらしい作品。演出含めて。X-MENジーンとかアイアンマンペッパー連想した。女性の強さにフィーチャーした感じかな。主人公キャロルはもちろん友人そしてその娘。敵味方が逆転したのはサプライズだったけど脚本は素直な感じ。ジュードロウサミュエルⅬジャクソンの2大スター出演のおかげでぐっと締まって大作感がでる。吹替みたけど竹中直人さんは本人が浮かんでちょっときつかった(笑。
[映画館(吹替)] 6点(2019-03-16 15:11:32)
60.  プライベート・ライアン
がっつりと戦争映画。冒頭の30分の緊張感たら尋常じゃなかった。戦争をいうものをひしひしと感じさせる。火垂るの墓よりこっちの方が戦争教育としては役に立ちそう。少々長尺だったけど、そこはトムハンクスがもたした。名作と言ってよかろう。
[インターネット(字幕)] 9点(2019-03-02 16:13:32)
010.14%
100.00%
220.29%
3182.60%
4507.24%
511716.93%
614120.41%
718827.21%
89814.18%
9557.96%
10213.04%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS