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プロフィール
コメント数 1549
性別 男性
ホームページ http://urabe65.kan-be.com/
年齢 55歳

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741.  ボーダーライン(2015) 《ネタバレ》 
麻薬モノと戦争モノが合わさったような映画、いや現実か・・。麻薬に限らず、紛争などのあらゆる問題が男のやり方では解決できないのは、もう確か。で、この映画の興味あるとこは、そんな最前線に女性が入っていくとこだ。しかし結局、男のやり方を女性がしたのでは、何も解決にならない。そんな感じで映画は終わる。映画としての目新しさは特にないが、リアルに事務的な部分も描いたとこが新鮮だった。CIAだけでは現場に行けないからFBIの人間も連れてくるとことか、この任務は法に違反してないなどの書類を書くとこなど、普通のアクション映画では見られない場面が興味深かった。
[DVD(字幕)] 7点(2016-10-21 19:31:21)
742.  スポットライト 世紀のスクープ 《ネタバレ》 
無防備で信仰をささげてた教会に、こんなスキャンダルがあったなんて、アメリカの人たちの動揺は想像できないくらいのものだったろう。広いアメリカに、至る所にある教会は、間違いなく彼らの心の拠り所であったはず。祭りの時も、クリスマスの時も、悩める時も、懺悔する時も、そこに教会があったから、みんな穏やかな顔ができたはず。アメリカでいくら非人間的事件が起きても、そこには何かを支えるものがあったから、みんな立っていられたのではないか?それがこんなスキャンダルなことを、たくさんの牧師がしてたとは、ちょっと信じられない。それでもアメリカ人は受け入れて、前に進もうとする。アメリカ人は強いなぁ。でも確かにはっきり言われると、その暗喩的なことが多くのアメリカ映画にちりばめられてるなぁと気づいた。「薔薇の名前」なんかそう。なにか教会にある男色の匂いを感じさせた。他にも教会の怪しげな動きを描いて、一番有名なのは「ゴッドファーザーpart3」だろう。911テロの頃、確かにアメリカは猟奇的な事件が多かった。インターネットもまだ爆発的に普及する前だ。確かにあの頃と今は違う。誰もが色んなことを発信できるようになり、被害の泣き寝入りも減った感がある。映画もまた変わってきた。ネットが普及した今だから、映画化できた素材だろう。
[DVD(字幕)] 7点(2016-10-21 16:20:34)
743.  ヘイトフル・エイト 《ネタバレ》 
う~ん、面白い!ファッキングな展開の面白い映画を勉強したかったら、タランティーノの映画だけを観ておけばよい。でもそうしたら、女性が描けなくなるだろうな・・。タラちゃんの「イングロリアス」が好きだったのは、出てくる女性に好感持てたから。「ヘイトフル」はまた元に戻っちゃった。面白い!確かに面白い!でも、それだけじゃあなぁ。映画好きなタラちゃんには、銀幕の美女たちはどう映っていたのだろうか?多感な青年がタランティーノの映画にはまったら、苦労しそう・・。僕らの頃の「時計じかけのオレンジ」にも似た、甘美な映画の味がするもんなぁ。知能指数が高いほど、はまりそうな魅力があるような感じです。
[DVD(字幕)] 7点(2016-10-17 01:13:35)
744.  赤い橋の下のぬるい水 《ネタバレ》 
コンピューター全盛の昨今、今村昌平的なキャラが懐かしい。昔から男は性について真剣に考えてきた。女性は性の次に出産があるので、分からないかもしれない。この男の性に対するひたむきさが・・。今村昌平のこの作品もまさしく、そのエネルギーで編み出された一作である。女性と交わると水があふれる。そして最後はその飛沫で虹が生まれる。こんな常識外の発想は、まさしく昭和ならではである。少子化の今、こんな作品はもう創られないだろうな。こんな今村昌平みたいなおじさんも、もう見かけないな。寂しい。
[ビデオ(邦画)] 7点(2016-10-01 17:22:21)
745.  クレイマー、クレイマー 《ネタバレ》 
これは面白い。ダスティンホフマンが段々いいお父さんになっていく感じが心地よかった。また子役が可愛いんだ。先は見えなくても、いい家庭が築けるもんだね。奥さん役のメリルストリープは、この作品のイメージが強かったのか、女優としてかなり悩んだようで、その後色んな役を演じて、愛情ある女性というイメージを勝ち取った。彼女の女優魂は、ただ演技が巧いというのではなく、自分のやりたい役を勝ち取るために、果敢に女性映画で実績あげて、この映画の冷たい女性のイメージを払拭した事だ。一番の転機は「ソフィーの選択」じゃないかと思う。
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-09-25 16:19:18)
746.  キング・オブ・コメディ(1982) 《ネタバレ》 
面白いんだけど、自分がこんな風な痛い男になってないか、チェックしながら観てしまった。ちょっと腹の立つところも・・。でも最後、売れるんだよね、この人。でもいつまで芸能界にいられるか、ってとこまでは描かない。痛い映画ではあるけど、愛する人の前で最後、アピールするとこなど格好いい男の話でもあった。デニーロは、現状に押しつぶされても、凹まないで、犯罪に走る人間をやらせたら、ピカイチだね。
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-09-23 10:46:05)
747.  ヘンリー&ジューン/私が愛した男と女 《ネタバレ》 
破滅の美というのが映画のジャンルとして確かにある。多くはラストが悲劇的である。それを観て、散りゆく花の一瞬の美しさに我々は安全地帯から酔う。しかし我々はその代償としてナニモノでもない。この映画もそうである。不倫の官能に堕ちていく男女の作家は、自分たちの遍歴を何らかの形でそれぞれ文章にするということで大作をモノにする。そうではあるが、やはり退廃である。映画の主人公たちは、文章にするという秩序立てで、とりあえず乱れた生活の中で精神状態を保ってはいる。しかし作家ならいいが、これが家族ならたまったものではない。それでも女性作家の旦那は、銀行家という職業のせいか、どこか鈍い。しかし男性作家の妻は、旦那の写し鏡のごとく、乱れた生活の中にいて、逃げ出しはするが、それでも戻ってきた時は、文字にするという身の処し方を知らぬ故、混乱する。監督のカウフマンは自分はお気に入りの作家だ。「存在の耐えられぬ軽さ」で退廃の人生を描いた彼は、ここではもう悲劇の行方までは細かく描かない。それよりも作家であることで、何とか立っている女性作家の妖しげな美しさを丁寧に描いてる。カウフマン監督作品の佳作さが残念だ。もっと彼の真骨頂の作品を観たかった。しかし彼もこのような退廃の美を描くなかで、自分を見失ってしまったのかもしれない。
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-09-19 08:54:58)
748.  母と暮せば 《ネタバレ》 
山田洋次の映画は、心がほっこりする。AIには創れない映画だ。結局、どんなにビッグデータやらAIやら言ったところで、こんなもんでいいよねの姿勢がコンピューターにある限り、山田洋次の愛の込められた作品には到底勝てまい。さて本作だが、ご存知井上ひさし原作の「父と暮せば」へ捧ぐ作品になっている。優しい父親役の原田芳雄と宮沢りえのじゃんけんのシーンが忘れられない。ここでは山田洋次らしく、幽霊さんにも寅さんみたく失恋させてしまう。そして吉永小百合のラストのこの世とのお別れのシーン。山田洋次がここ何作かで、自分の作品にどんどん落とし前をつけるような作品を創っていってることは確かだ。「小さいおうち」がそうだった。山田映画で子どもの頃から観てきた吉岡くんにけりをつけている。山田監督が死の準備に入っていることは仕方のないことだ。それは避けられないもの。我々は寂しい気持ちはあるものの見守るしかない。
[DVD(邦画)] 7点(2016-09-18 22:25:31)(良:1票)
749.  フットルース 《ネタバレ》 
どこにでもあるような普通の高校生の話。でもご機嫌の音楽にのって踊ると、気分はもうスーパースター。その気持ちで保守的な町の大人たちに立ち向かう。パーティをやりとげた彼らの踊りは最高だった!
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-09-14 23:26:47)
750.  はなれ瞽女おりん 《ネタバレ》 
この世の地獄が見えぬよう、神様が眼を見えなくしたと教えられて育つおりん。まさしくこの映画での展開は、地獄模様。かくしておりんは絶望して、自ら命を絶つ。本当に救いのない映画だった。一体、監督の言いたいことは何だったんだろう?無常だろうな・・。岩下志麻の美しさが、それを際立たせていた。花は萎れるがゆえに美しい。そんな世の無常を謳った映画だった。
[DVD(邦画)] 7点(2016-08-27 20:08:47)
751.  ショート・カッツ 《ネタバレ》 
アルトマン節、絶好調!浮気をごまかす嘘に爆笑する妻、下半身露出して痴話げんかする女性、等々もうこれでもかって感じで、群像劇中の女性のB面を描く。これは結婚してる男性にはうなづけるとこがあるのだろうか?それともアメリカという国がやり過ぎなのだろうか?それか嫌われ者のアルトマンの人生観なのだろうか?しかしよくまぁこんなに淡々と生活を描くだけで3時間ももたせるよ。BGMもほとんどなくて、それどもついつい見入っちゃうのは、他人の家の裏事情に好奇心が行くからかな?いやアルトマンが上手いんだろうな。群像劇を見せる演出が只者じゃない。・・で最後まで観て、地震しか起きない、って変な映画(笑)。これで終わり?って皆思うよね。それかやっと終わったと思うか?アルトマン群像劇は自分は「ナッシュビル」が断然好きだなぁ。
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-08-21 22:41:11)
752.  野火(2014) 《ネタバレ》 
人肉を食べたという内容は、前からあってドキュメンタリーの「ゆきゆきて、神軍」や、アメリカでは「生きてこそ」とかある。しかしそこに人間としてあるまじき行為だという罪の意識を深く問いかけるのは、大岡昇平の「野火」が筆頭だろう。高校の時、課題図書にまでなった。先生には悪かったけど、最後まで読んでない(笑)。その映画であるが、塚本監督はどっちかというと映像作家である。だから戦闘場面は彼らしい映像で我々に投げつける。そこはいいのだが、人肉を食べるまでの葛藤や、飢えの凄まじさみたいのは、あまり描かれてなかったように思う。でもこんな戦争映画、日本になかった。やはり功績大と言えると思う。
[DVD(邦画)] 7点(2016-08-21 07:57:15)
753.  タイタンズを忘れない 《ネタバレ》 
当時としては盛り込み過ぎの感はあったようだが、今の映画に慣れてる自分に消化不良はなかった。しかし男の話に何故か小さな女の子がよく似合うね。漫画「ドカベン」のサチコみたいに。このアメフトの白人コーチの娘は男の汗くさい話の中に丁度いいアクセントになる。白人と黒人のぶつかり合い。でもどっちにしても悪い人間じゃないし、スポーツを通せば友情も築ける。試合に勝ち続けるというのは、ちょっと話が良すぎるかと思いきや、実話なんだね、これ。人間の理解が深いと、スポーツも強くなるのだろうか?
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-08-19 23:13:17)
754.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
リオ五輪真っ最中なので、ブラジル映画をチョイス。それがこの作品だったが、南北アメリカでギャングの成り立ちが全然違うんですね。犯罪の絶えないスラム街で、一人の凶悪な子どもが出てくる。話はこの子どもの生い立ちに触れない。何故こんな凶悪な子どもが生まれたのかが分からないため、この映画はバイオレンス映画になってしまったが、これが実話なら、その辺が大事だと思う。ラスト、警官に賄賂を渡して、悪玉が釈放されるのが切ないが、そこにとどめをさすのが、若い子どものギャングというのが、もっと切ない。テンポもよく、飽きさせないストーリー運びにブラジルの文化度が分かる。
[ビデオ(字幕)] 7点(2016-08-07 13:56:48)
755.  ワンダフルライフ 《ネタバレ》 
ドキュメンタリー調の前半に、話に入り込めず、自分だったらどの想い出であの世に行くかなとぼ~っと考えてた。一つだけ選ぶいい思い出で、あの世に旅立つ、この世とあの世の際(きわ)の世界の話。しかし、それは一番大切なものを選ぶことでもある。親か恋人か子どもか自分か・・。選べない人も出てくる。それがこの会社の人たち。モラトリアムは次元を超えて、あるもんなんだね。・・にしても協賛にどこかの葬儀会社が入っているのかな?葬儀会社のCMにピッタシの題材。監督の、映画は夢工場ではあるけども、天国工場にもなりうるか?という問題意識を感じました。
[ビデオ(邦画)] 7点(2016-07-31 23:27:09)
756.  サンドラの週末 《ネタバレ》 
ダルデンヌ兄弟の新作。会社は金を得るための集まり。時として一緒に助け合ったりして働いてる「仲間」なのに、その「仲間」より金の方を優先する人も出てくる。サンドラは、ボーナスか自分かの選択を突きつけられた「仲間」に接していくうちに、この会社は一緒に働くのに値しない会社だと分かってくる。結局、サンドラはクビになるのだが、ボーナスより彼女を選んだ仲間には、大切なものを失わずに済んだ誇りのようなものが残る。ダルデンヌ兄弟は、新しい社会の病理などに飛びつかず、今足元で起こっている人の絆の問題を、改めて何度も何度も映画にしていく。新しい社会問題を取り上げるのだけが、映画ではない。もしかすると歴史に残る作品は、ダルデンヌ兄弟の方の作品かもしれない。
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-30 13:54:19)
757.  鬼龍院花子の生涯 《ネタバレ》 
ヤクザな父親も人の子。女性にだらしないのに、ハートがある。その辺を仲代達矢が鬼気迫る演技で見事に演じてる。鬼龍院松恵の生涯なのに、タイトルが花子であるのに疑問を持つのは、原作未読だからか。松恵役の夏目雅子の代表作と言われる本作だが、自分は「瀬戸内少年野球団」の素朴な先生の方が夏目らしくて好きだ。この作品の「なめたらあかんぜよ」は日本映画史上の名セリフ。いや~堪能しました(笑)
[DVD(邦画)] 7点(2016-07-23 17:56:10)
758.  ウェイバック -脱出6500km- 《ネタバレ》 
やっぱり大陸の人間はでかいよね。アメリカ横断するよりも、はるかに長い距離、しかも寒暖の差が激しい、地球を縦断するんだから。実話ってとこがホントに・・。日本には日本の良さがある。大陸思考で張り合っても、勝てっこないよ。島国思考に突破口があるんじゃないかな。しみじみ大陸の人間のデカさを思い知らされた一本だった。こんな大味な作品の前に、ウンチク語ってもしょうがない気がするけど、「モスキートコースト」の監督だもん。やっぱこういう作品創ろうって思うはずだよ。ピーターウィアーは、文化の違いを描く映画を撮るうちに、やはり自分らアメリカの人間の文化は、デカいって思い至ったんじゃないかな。
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-19 00:34:35)
759.  憎いあンちくしょう 《ネタバレ》 
こんなルリ子、初めて観た!リリーでもなく、他の名作の浅丘ルリ子とも違って、若さが弾けてる!お化粧しなくても、かわいいじゃん!話はかわいい都市型カップルの愛の成長過程をロードムービーで見せるといった、日本では面白い趣向。東京から熊本だから、今ではなんてことない距離。それを石原裕次郎がボロジープで、浅丘ルリ子がスポーツカーで追いかけて、途中山道でスポーツカーが大破しちゃうという劇的な盛り上がりがあるなんて・・(笑)。当時の名作って言えば、キネマ旬報なんかで調べると、暗い作品ばっかりなんだけど、こんな楽しい娯楽作品あったんだね。そりゃそうだろうね。寅さんだけのはずないもんね。昔の作品って言えば、名作ばかり辿りたがるけど、昔の娯楽作品も観てみようと思いました♪
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-17 19:18:45)
760.  ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 
変態男にブチ切れて、パソコン・情報リテラシー・近代的な小道具・悪の世界などをフルに活用し、もう許せないものは許せない、そんな女性がドラゴンタトゥーの女だったんですね。007(?)すらも救ってしまうくらいのタフになってしまった女性。彼女は一体、この先どこに行くんだろう?しかしデビッドフュンチャーが描くと、推理モノ的一族の陰謀的設定も、聖書絡みの猟奇ものになっちゃうんだなぁ(泣)
[DVD(字幕)] 7点(2016-07-17 16:36:13)
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