Menu
 > レビュワー
 > はちかつぎひめ さんの口コミ一覧。4ページ目
はちかつぎひめさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 109
性別
自己紹介

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123456
投稿日付順123456
変更日付順123456
>> カレンダー表示
>> 通常表示
61.  フォーガットン 《ネタバレ》 
ごめんなさい。久々に「時間を返して!」と思いました。ジュリアン・ムーアがほんとにほんとに好きなのですごく残念です。最初はどうなるのかとハラハラドキドキなんですが、もうこれはプロットの段階から問題ありだと思います。息子との別れのシーン何度も入れすぎって、そういうことさえもう言う気にならないけど。ジュリアン・ムーアに免じてプラス1点。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2009-03-26 11:43:49)
62.  好奇心 《ネタバレ》 
やはりフランス映画、特にヌーヴェルヴァーグ時代のものが好きなんだなあと再認識。 テーマはきついし、人に好きと公言できない映画だけれども、それでもなんとなく観てしまえる不思議さがある。前半はフランス上流社会の不良っぽい子供たちの日常、後半は母親との触れあいに移行している。16才で子供を生んで、まだまだきれいな母親に対する憧れは、女のわたしには理解できず。自分の息子を男と思える生理も理解できず。なので後半の近親相姦部分はまったく気分が悪かった。ラストシーンがあっけなく明るくて、人生なんでもありみたくなっているけれども、果たしてあれでよいのか果てしなく疑問。映像的にはとてもきれいでフランスらしくて大好きだけれども、好きなのに好きといえない後味の悪さが残る。 
[CS・衛星(字幕)] 5点(2009-03-14 09:25:30)
63.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
やはりヒース・レジャーが直後に亡くなってしまったということで、感傷なくしては観ることができませんでした。これほどの俳優を失ったという悔しさ。けれどもそれを乗り越えて、この映画に新しいハリウッドの映画のあり方を教わった気がする。「バットマン」というアメコミヒーローモノの映画でありながら、純文学の香りさえ漂わせている。ジョーカーが逆さづりになって毒づく場面にはやられたと思った。人間の弱さ、哀しさ、勇気、強さ。こういう映画の作り方ができるのだ、それこそが王道だと思わせられた。「メメント」以来ノーランのファンであるけれども、この映画は今のところ彼の最高傑作といえると思う。
[DVD(字幕)] 9点(2009-01-30 13:23:49)
64.  人のセックスを笑うな 《ネタバレ》 
この映画の登場人物の中で誰が好きかと言われたら、間違いなく堂本です。自分の親友を好きな女の子をずっと想っている彼のことが映画の間中ずっと気になった。ずっとずっと待ち続けて、最後にえんちゃんにキスをする堂本のシーンを観て、とても幸せな気分になりました。松山ケンイチ目当てで観たのだけれど、ユリとみるめのことは途中からどうでもよくなって、サイドストーリーの方が勝ってる気がした。この映画はちょっとしたシーン・シーンが秀逸で、エリック・ロメールを思わせる覗き見的な場面が多くて、すごくキュートなしかし誰も見ていない知られない出来事を自分だけが目撃しているという錯覚に陥らせる、私好みな映画です。永作さんがもう少しがんばってくれればもっと素晴らしい映画になったと思う。
[DVD(邦画)] 7点(2008-12-04 09:33:30)(良:1票)
65.  満月の夜
「二つの妻をもつのものは心をなくし、二つの家をもつのものは分別をなくす」という格言から始まる。そしてくすんだブルーの縁取りのアパートが映し出されるのだが、このアパートがまたまたとても前衛的でおしゃれ。映画の印象はただただもうパスカル・オジェの美しさとモンドリアンの絵につきる。あらすじをいえば、レミ(チェキー・カリョ)と同棲していてものすごく愛されているルイーズ(パスカル・オジェ)が、パリに別に自分の家を持ち、愛情の束縛から逃れようとし、かつあふれんばかりの愛情に飢えるという逆説的な物語。わたしはこの映画を最初みたときあまりすきではなかった。パスカル・オジェの容貌やファッションなどとても奇異に感じた。しかし時間が過ぎるとまた観たくなり、観るたびにすきになる映画。パスカル・オジェは1958年生まれ。この映画を撮った年に25歳の若さで亡くなっている。そのせいか彼女には不思議な儚さ、透明感が漂っていて、惹きつけられる。この映画でヴェネツィア映画祭主演女優賞に輝いています。 
[DVD(字幕)] 9点(2008-07-20 10:22:11)
66.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
不覚にもエンドロールで涙がとまらず、椅子から立ち上がれなかったです。泣きどころではなかったですね。でもなぜ涙が止まらなかったかというと、邪道ですが三谷幸喜の映画に対する愛情の深さに泣かされた…ということに尽きると思います。最後に「監督・脚本 三谷幸喜」ではなく、皆と一緒に「監督と脚本 三谷幸喜」と出たあたりからジンときてしまいました。映画はみんなで作っているんだ!という彼の精神の表れだと思う。柳沢慎一扮する高瀬が「わたしだってマジックアワーを待っている」というくだりは、まさに三谷節健在。美術はもう文句なしに素晴らしかった。今回の三谷幸喜はとってもビリー・ワイルダーでした。
[映画館(邦画)] 9点(2008-07-07 01:08:28)
67.  タクシードライバー(1976) 《ネタバレ》 
もう30年以上前の映画だけれども、今観ても少しも色褪せてはいない。俳優、映像、音楽、脚本、演出。すべてがこのように才能を開花させている映画はやはり珍しいと思う。とはいうものの、当時観たときは(´78)わたしにとっては何がなんだかわからない映画であった。全然先の読めない映画であったし、理解不能な映画であった。にもかかわらず、ものすごくすきな映画であった。こうして年月がたってみると、やはり自分のベスト1は「タクシードライバー」だなと思う。今観てみると、きちんと計算された脚本であることがよくわかる。マーチン・スコセッシもこの映画を超える映画はやはり撮っていないと思う(「ディパーテッド」なんてあんなの…)。ベッツィを自分のタクシーに乗せていくら?と訊かれ、ガチャッとメーターを倒すラストシーンにはいつも惚れ惚れする。ベッツィもふり返らずに行ってしまう。この映画でロバート・デ・ニーロがすきになって、このあと彼の映画をずっと追いかけたが、いつもどこかに違和感がつきまとった。自分はロバート・デ・ニーロをすきなのではなくて、トラビスがすきなのだと10年以上もたってから気がついた。 
[CS・衛星(字幕)] 10点(2008-05-21 10:31:49)(良:1票)
68.  タトゥー 《ネタバレ》 
主演のアウグスト・ディールがとてもカッコイイです。そして映像がスタイリッシュ。ドイツ映画にしか出せない曇ったような色合いの、それでいてシャープな印象の風景や建物がすごくよかった。日本の刺青を大変に評価してくれているようで、それもなんとなくうれしいような気がしました。一種の芸術といわれれば、確かにそうだと思う。猟奇事件は「セブン」を思わせるけれども、この映画の方が厳しいかもしれない。エンドロールの途中でいきなり映像が入ってびっくりしました。結構重要な映像です。その後の物語を想像してしまいますね。まだ事件は終わってはいないので。
[地上波(吹替)] 8点(2008-04-29 15:38:03)
69.  ゴースト・ハウス(2007)
途中からストーリーに興味がなくなり、ただただクリステン・スチュワートさまを鑑賞してました。すごーくかわいい。こんな女の子が怯えたり怖がったり微笑んだりしているのを観るだけで十分でございます。「呪怨」の影響がそこここに出ていて、喜んでいいのやらあきれていいのやら…という感じになってしまったのが残念です。
[DVD(字幕)] 4点(2008-04-05 10:13:45)
70.  悪魔の呼ぶ海へ 《ネタバレ》 
19世紀に起こった謎解きは最初から展開を十分に予想させるもので、特に目新しさはない。現代の男女4人の関係ははっきりと語られることなく物語はすすむ。ジーンが弟のリッチの写真ばかりを撮る場面から違和感を覚え始め、アデレーンとトムの関係もその場で恋愛のはじまりに立ち会っているような感じである。終わりごろ、「あなたが目的でここに来た」という、ジーンへのアデレーンの科白も謎かけのようだ。過去の物語ははっきりと語られ、現代の物語はなにもかも霧につつまれている。編集が素晴らしく、過去と現代の糸は絡まりに絡まりあっている。そのなかで圧倒的な存在感をしめしているのは、過去の物語の主人公であるマレン(サラ・ポーリー)。私はこのようなタイプの女優を知らない。彼女が画面に映るだけで緊張が走る。特異な女優さんだと思う。若いときのホリー・ハンターに似ているかもしれない。彼女の演技を観るだけで十分に価値のある映画。
[地上波(吹替)] 7点(2008-02-27 09:55:46)
71.  まあだだよ 《ネタバレ》 
黒澤監督はこれが遺作だともちろんわかって撮っていたのだろう。題名が題名だもの。人生の最後にきて内田百閒。それでも、天下の黒澤監督をもってしても、内田百閒の魅力を描くのは難しすぎたのかもしれない。内田百閒は難しいなあ。どうしてまたあんなに頑固で我儘で、鬼のような怖い顔をした子どものような男をみな愛するのであろうか。内田百閒を読破してからこの映画を観たら、楽しくて楽しくて仕方ないだろう。だがそれでは映画としては成立しているとはいえない。ただノラが失踪して、先生が捜してくれた皆に礼を言う場面。先生の言葉に奥さんが思わず泣き出すシーンが秀逸だった。こんな繊細な感情を私は言葉では説明できない。このような感情を、果たして、たとえばアメリカの人は理解できるのかな?と思った。やはり黒澤…と寒気がした。マニア向けの映画ということで、この点数を。
[DVD(邦画)] 9点(2008-02-14 18:58:34)(良:1票)
72.  カッコーの巣の上で 《ネタバレ》 
わたしはこの映画をまだ20代前半の頃に映画館で観た。そのあとショックがひどくて、2,3日茫然自失だったのを覚えている。とにかくトラウマ的映画であったので、その後観る機会があっても、観なかった。20数年ぶりにBSでやっているのを観て、やはりすごい映画だと改めて認識。何がすごいって、逃げられるとわかっていながら、逃げないでそのまま眠ってしまう前のジャック・ニコルソンの表情。彼のこの演技によってこの映画の言わんとするところが明瞭に示され、そしてこの演技がなければ、この映画の意味さえも変わってしまったかもしれない。彼らはどこへも行けない。精神を病んでいないマクマーフィもまた行き場のない人間なのだ。窓を壊して外に出てゆくチーフに向かって叫ぶラストシーンに、説明のできない感動を覚える。 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-02-08 02:15:09)
73.  インソムニア 《ネタバレ》 
「フォロウィング」「メメント」のあのクリストファー・ノーランが監督ということで期待値が大きすぎたのかもしれませんが、思いのほか評価が低いのにびっくりです。この映画を「メメント」を引きずって観ないでほしい。本当に素晴らしい映画だと思う。アル・パチーノの熱演、ウィリアムズの抑制された演技、ヒラリー・スワンクのみずみずしさ。映像の冷たい美しさ。そしてエンディングの素晴らしさ。「道をあやまるな」というドーマーの言葉に再び銃弾をしまいこむエリー。そのまま映像はフェイドアウトしてしまうけれども、彼女がそのあとどんな決断をしたのだろうかと思いをめぐらしてしまう。「俺達は似たもの同士」というフィンチの認識がまるで違っていることを私たちは思い知らされる。ただのサスペンス映画ではないと思います。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2008-01-26 18:52:40)(良:1票)
74.  Kids Return キッズ・リターン 《ネタバレ》 
新春最初の映画はずっと観たいと思いながら未見だった北野監督の「キッズ・リターン」である。地上波深夜枠、CM入りまくり、画質も悪いという悪環境での鑑賞であったけれども、静かな牽引力にひっぱられ、最後までダレることなく緊張状態のまま観た。この映画のすべての人々に救いがない。「俺たち、もう終わっちゃったのかなあ」「バカヤロー、まだ始まっちゃいねえよ」とうそぶく若い二人にも救いがない。おそらく北野監督の歩んできた人生のなかのほとんどの人々が「救いのない人々」であり、彼はそれを肌で知っているのである。世の中の多くの人たち、殆どの人たちに救いがないという事実、現実をこんなにもあたたかく、残酷に描いた映画が他にあるだろうか。今やアメリカンドリームに毒されたわれわれ日本人につきつけられた挑戦状のようにさえ思える。わたしはこの映画を観て自分もこちらの側に立ちたいと切実に思った。それも一種の幻想といわれればそれまでだけれども。
[地上波(邦画)] 10点(2008-01-04 14:08:19)
75.  間宮兄弟 《ネタバレ》 
あの森田芳光が「小さな幸せがいっぱい」などという作品を撮るわけがないあの「家族ゲーム」の森田が…と勝手に思い込んで見ていたわけですが、もう最初からツッコムつもりで観ているわけで、なんともひねくれた観客なわけです。で思うに、あの間宮兄弟はあの完結した兄弟の生活のなかで遊んでいるだけなのではないか…と。弟は最初からカレシがいると知っている直美ちゃんを誘うように兄にけしかけ、自分は離婚騒動の最中にいる兄の同僚の奥さんに迫る。どちらも成就しないことを見据えての恋愛ゲーム。兄弟の生活の唯一の汚点は、「結婚できない」「彼女がいない」と言うことであるわけだけれども、それが成立してしまうと兄弟の生活は崩されてしまう。彼らにとっては「女性にもてない」ことさえも兄弟の生活のなかのゲームなのではないか。そう考えてみるとこれは結構怖い映画かもしれない。まったり…などと言っているのが空恐ろしいような気がしました。でもこの映画、わたしは大好きです。
[DVD(邦画)] 7点(2007-09-20 17:17:00)
76.  薬指の標本
小川洋子さんの原作は未読です。色彩が美しく、ワンシーン、ワンシーンが絵画のような映画でした。物語の行方よりもそっちの方にどんどん惹かれていってしまい、途中からあらすじについていくのが疎かになってしまって後悔しました。イリスの着ている洋服(ものすごくかわいい!)や目の覚めるようなランプシェードの色など、翌日になっても映像がフラッシュバックして、しばし余韻がさめませんでした。小菊さんのレビューを読んで、自分が気づかなかった部分を指摘された感じで、思った以上に深い映画なのだと思いました。個人的にとても好きな映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2007-06-17 01:21:10)
77.  ドリーマーズ 《ネタバレ》 
この映画ではゴダールの「勝手にしやがれ」や「はなればなれに」のシーンがところどころに挿入されていたりして賛否両論あるようですが、個人的にヌーヴェルヴァーグへの思い入れが半端ではないので胸が熱くなりました。また主人公の3人が3人とも超美形で、特にイザベル役のエヴァ・グリーン、ものすごくきれいです(新ボンドでボンドガールになってます)。マイケル・ピットはよくディカプリオと比較されるみたいですが、少し卑しさがある感じで適役だと思う。お話はちょっときわどくて、シネマテークで双子の兄妹のテオとイザベルと知り合ったマシューが彼らと同居することになり彼らの奔放な生活にどんどん巻きこまれていく。シネ・フィルの彼らが興じる映画ゲームがなんとも楽しい。また「キートンとチャップリンはどっちが偉大か?」「毛沢東は一種の映画監督といえるのではないか?」「映画監督は犯罪者に似ている」などなど、映画論争もおもしろく、そして意味深い。観終わったあと、やはりベルトルッチってすごいなあとしみじみ。でもちょっとオエッとくる「歯ブラシのシーン」があるのですが、あれってなんか意味あるのかなあ…  
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-05-24 17:08:32)
78.  プラダを着た悪魔 《ネタバレ》 
よくあるストーリーなんだけれども、今までと全く違った映画という印象を受けました。安易なラブストーリーなど絡めず、人生に向き合う人間をそれぞれに描いていて秀作だと思います。ラストシーンにはほんとうにシビレました。メリル・ストリープ健在…というか、天才女優とわかっていてなお期待を裏切る素晴らしい演技。手をふるアンディにただじっと見つめ返すミランダ(手をふりかえしたら×)、車に乗りこみ微笑む(しかしそのままフェイドアウトしたら×)、そしていつもの仏頂面にもどり「go( 行って)」(運転手に愛想良くしたら×)。もう最高です。この映画もミランダ同様、完璧をめざした映画だと思います。
[DVD(字幕)] 9点(2007-05-23 16:56:16)(良:1票)
79.  シンデレラマン
本当に本当にハリウッドらしい映画なんだけど、ラッセル・クロウの嫌いなわたしでもこればかりは感服いたしました。試合のシーンでは柄にもなく熱くなってしまったし、月並みな言い方だけど元気をもらいました。やはり一生懸命生きているひとの勝ちですね。アメリカンドリームといえばそうなのだけれど、それよりもブラドッグのまっすぐな生き方に共感した。ポール・ジアマッティが出色。どこかで見た顔だと思ったら「アメリカン・スプレンダー」のひとなんですね。これから要チェックの俳優さんです。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2007-02-28 22:05:22)(良:1票)
80.  小説家を見つけたら
マイケル・ピットが端役で出ているので観ることに。弁護士役でマット・デイモンがちょこっとでているのがうれしかった。今回観たのは2回目だったけれど、最初に観たときよりずっとよかったです。アンナ・パキンが少女特有の透明感で印象的。 
[CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-22 08:02:18)
000.00%
100.00%
210.92%
343.67%
498.26%
51110.09%
61211.01%
72422.02%
82018.35%
92321.10%
1054.59%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS