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881.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN
最初に出てきた巨人が1番でかくて強そうだったのに、あれは単なる壁壊し役だったのですかい!(原作未読) その後ぞろぞろと小型の巨人が出てきましたが、中には殆ど特殊メイクとかしてないんじゃないの?って思われるおばさんとか普通に混じってて笑った。皆目がいっちゃってて素晴らしい! あと、石原さとみはああいう役はあまりなかったので、意外性がありとても良かったです。 惜しむらくはやはり脚本か。全体的に緊張感が足りなすぎると思った。主人公をはじめとするキャラクターの魅力もイマイチ足りない。 巨人とのアクションシーンはなかなかの迫力だったので、まあ映画館で観て良かったかなといった所。
[映画館(邦画)] 6点(2015-08-04 22:52:31)
882.  シン・シティ 復讐の女神
相変わらずのマーヴ無双状態。銃に素手で立ち向かうとか、いくらなんでも頭撃たれたらどうすんだよと思ってしまう。細かいことは気にしちゃいけない。
[DVD(字幕)] 6点(2015-07-07 22:39:07)
883.  フューリー(2014) 《ネタバレ》 
つまらない訳ではないんだけど、もう一歩何かが足りない気がする。特に人間ドラマ部分。ラストの都合良すぎる展開にもなんだかなぁという印象。ブラピの存在感は申し分ないんだけど、キャラクターとしてはそれほど尊敬できるような人物ではなく、いまいち掴み所が無かったように思う。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-03-17 08:28:32)(良:1票)
884.  超能力研究部の3人 《ネタバレ》 
超能力を題材にしたゆるい青春コメディだと思ったあなた!騙されましたね。私も騙されました。 これは冒頭にもあるように、乃木坂46の3人が女優として奮闘する姿を追ったドキュメンタリーという形式を呈したフィクションである。 要するに映画内映画ですね。撮影そのものがフェイクであり、この映画の完成形=それらフェイクを含めてニセの映画が完成するまでである。 良くも悪くもアイドル映画。はっきり言って乃木坂46のファン以外には全く楽しめない内容であると思う。かく言う私も、乃木坂は嫌いじゃないけど山下監督だから観たというスタンスなので、これはイマイチと言わざるを得ない。 ただ見所を挙げるなら、時折挿入されるインタビュー的な部分。その部分だけはフェイクじゃなく本音だと思いたい。アイドルである彼女達の映画にかける熱い思いなどが語られていてそこは良いと思った。 途中のいかにもフェイクな部分。キスシーンを巡る事務所とのやり取りなどは、コントみたいな猿芝居なので全然要らないし、中途半端。やるならもっと本当っぽくやろうよ。 面白かったのは過呼吸になった山下監督がそのままフェードアウトして、撮休の日に3人が街に遊びに出掛けるシーン。まあ、ここもフェイクであり、彼女達は今度はそれぞれ本人役を演じているわけだけど、本当にオフショットみたいに束の間の休息を楽しむ彼女達はなんだかとても魅力的だった。 
[映画館(邦画)] 6点(2015-01-20 07:53:16)
885.  チェブラーシカ(2010)
良くも悪くも子供向け。 オリジナルの古臭さが無くなり、映像がとても綺麗。 チェブラーシカもオリジナルでは薄汚れていたのに、洗濯したみたいに新品同様。 声が大橋のぞみになり、ちょっと狙いすぎかと思ったが、見てる内に慣れたので良しとしよう。 ストーリーがイマイチ面白くなかった。キャラクターの魅力に頼りすぎちゃったね。
[DVD(邦画)] 6点(2015-01-08 20:47:59)
886.  バットマン ビギンズ
バットマンって実は忍者だった? という発想が柔軟で面白い。 ちゃんと煙り玉も使うし、撒きびしも使う。 山奥に居る影の同盟?1000年前から活動しててやってる事は忍者修業とか…。笑えました。
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-11 15:03:53)
887.  メメント
10年位前に観たはずなんだけど、見直すと殆ど覚えていない事に驚き。 こんなにインパクトのある映画なのに、ひょっとして私もメメント状態? 忘れない為にここにメモを残しておこう。  "映像に騙されるな!なんて事はないただの復讐劇だ""一度見れば充分だ"
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-11 10:28:46)
888.  父の秘密 《ネタバレ》 
悪く言うとかったるい映画。 良く言うとリアリティ溢れる映像が織り成す緊迫のドラマ。 音楽を排し、どこまでも現実的で落ち着いたその映像こそこの映画最大の魅力なんじゃないだろうか。 あまり登場人物に感情移入できないのは、ひたすら客観的に捉らえたカメラと演出によるものだろう。狙いとしては良く分かった。 ただ、これは好みの問題なので、そこまで引き付けられるストーリーだったかと言うと微妙な所だった。 照明を当てない薄暗い海のシーンと、ひたすらボートを走らせ続けるラストシーンが心に残った。映像が途切れても音だけがいつまでも鳴り響く…
[DVD(字幕)] 6点(2014-12-06 20:59:36)(良:1票)
889.  カリフォルニア・ゾンビ逃避行
青春×ゾンビ映画。 近年ありがちなティーンが主役の気軽に観られるお手軽ゾンビ映画。 『ゾンビランド』とか好きな人ははまるかもだけどコメディではないので、あくまで青春ドラマとして楽しむのが良い。 リア充にワンパン一発でのされるヘタレで冴えない主人公だったが、突如として突入した終末世界になると急に強くなりだします。 理由なんか皆無です。というかこの主人公自分に酔ってます。 ゾンビをゴルフクラブでバッタバッタと薙ぎ倒します。銃を持った相手に素手で勝ったりと、ちょっとやり過ぎです。 銃は使わないと言ってた癖に後半撃ちまくってます。お前はランボーかと。 都合よく無傷なヒロイン。 どこまでも御都合主義が目立ちますが、まあ暇つぶしにはちょうどいいかなと。
[DVD(字幕)] 6点(2014-11-27 03:22:10)
890.  あなたへ
とにかく健さん、いい人過ぎ!限られた時間の中、千キロ以上も旅しなきゃあならんのに、途中で出会う多くの人達の愚痴を聞いたり、諭したり、手伝ったりと大忙し。他人との関わり合いが希薄な現代において、こんな超人離れした事を平然とやってのけて違和感が無いのは高倉健という人物だからこそか。 私なんかが旅に出たとしても、きっと誰とも出会わずに、何らドラマも発生しないつまらない展開、それこそ途中で寝るの必至な物語になるであろう。まず、胡散臭いビートたけしが出て来た時点で逃げる!絶対関わり合いたくない!  でも、ロードムービー的にはちょっと旅してる感が薄かったかも。場面場面の切り替わりであっという間に着いちゃうし、途中観光名所を何個か出しておきゃなんとかなるだろうという狙いが見え見え。撮影大変だろうけど、もっと車で実際に走ってる場面とかあればよりロードムービーらしくなっただろう。と、思ったけどテーマはやはり夫婦愛だとか、人と人との繋がりだとか、人情だとかそういうのに重きを置いているんだろうから、あまり旅そのものには興味が無いのかも。とにかく、健さんを見る為の映画だったなぁと。   高倉健さんのご冥福を心よりお祈り致します。合掌。
[地上波(邦画)] 6点(2014-11-23 23:35:47)
891.  サンゲリア
ゾンビの造形のリアルさ・・・10点 ゾンビの脚の速さ・・・1点 スプラッター度・・・10点 ストーリーの面白さ・・・2点 絶望度・・・7点  色んな観点から評価してみました。 ゾンビ映画の古典だけあって、ゾンビはとにかく遅いです。 ゆっくり土の中から現れるシーンが凄い印象に残っている。目にミミズがうじゃうじゃしてたり、その造形のこだわりは目を見張るものがあります。血の量も半端ではなく、ゾンビが黙々と人間の死体を食うシーンのえも言われぬ不気味さ。 ゾンビの脚が遅すぎて余裕で逃げられるから、そんなに絶望的ではありません。でも、何故か逃げず固まる主人公達…それじゃあダメじゃん。 あと、サメvsゾンビばかりが語り継がれてますが期待しすぎると肩透かしを食います。だって、全然サメが獰猛そうじゃないんだもん…。無理矢理ゾンビ(に扮した人間)がサメを追いかける感じ?サメもいい迷惑ですよ。でも、監督としては良い画が撮れたと思ったのでしょう。やたらサメのシーンが長いです。
[DVD(字幕)] 6点(2014-11-11 16:48:30)
892.  MAY -メイ-
これを劇場で観てしまった私は、こんなグロすぎる映画普通に公開して大丈夫なのかと、かなりの衝撃を受けたのですが、今見返すとそれほどショッキングでもなくて普通に見れちゃったから驚きだ。これ以上に衝撃的な映画を観すぎたせいだろうか。感覚が麻痺しちゃってるのだろうか…。 とにかく、メイ怖ええよ。 初めて恋した男性の、顔よりも手ばっかりジーッと見て、「綺麗な手…」とうっとり。 その目つきがヤバい。 完全に獲物を狙う目! メイちゃんの歪んだ性癖が遂に爆発する瞬間はまるで『キャリー』を思わせる。 怖いんだけど、何処か哀しい物語で、最後まで目が離せない。
[映画館(字幕)] 6点(2014-11-10 22:15:17)(良:1票)
893.  イップ・マン 葉問
1作目に比べると大味な展開が多くイマイチ乗れなかったのが正直な所。 ストーリー的にも完全に蛇足な感が否めない。「序章」ではイップ・マンの半生を追うことで彼の辿った軌跡を目の当たりにし、興味深く観る事が出来たが、今作ではボクシング対拳法というメインイベントがあって、そこに向かって映画全体が動いているので「序章」ような常に生きるか死ぬかというような緊張感があまり感じられない。  サモハン・キンポーとの絡みは確かにファンなら嬉しいだろうが、悪役かと思いきや実はいい人だったというキャラクターが、ファンに媚びているようでダメ。もっと圧倒的な悪役として描いてサモハンをラスボスにした方が個人的には燃える展開だったかなと。  結局、西洋人はバカで野蛮で卑怯で、中国人は誇り高いんだというステレオタイプな描き方にはうんざり。ラストで無理矢理ブルース・リーが出て来たけど、おお!というような驚きはない。
[DVD(字幕)] 6点(2014-10-14 12:05:13)
894.  運命じゃない人
普通に恋愛ドラマが展開されるが、この監督の映画なので、絶対、"もう始まっているぞ"と目を凝らして観てしまう。この時点で、何の知識も無く観た人とは観るスタンスが違う。なので、ネタばらしが始まってもああそういうことだったのかと驚き事すれ全ては予想の範囲内。しかも先に「アフタースクール」を観ていた為、ちょっと物足りなさを覚えたのも確か。 ストーリー自体は面白いのだが、登場人物にあまり感情移入できず、もう一度見直したくなるほどの魅力は感じられなかった。
[DVD(邦画)] 6点(2014-10-09 22:07:56)(良:1票)
895.  ファイ 悪魔に育てられた少年 《ネタバレ》 
まさに悪魔に育てられた少年。あんな恐ろしい犯罪劇に子供を巻き込むなんて酷いと思う。 韓国映画独特の緊迫感のあるサスペンスが展開されて行きますが、犯行の動機や犯人の行動に疑問が多く色々と粗が多い。最後はやはり親子の愛が描かれるのだが、リアリティを感じられず全然感動も無いまま終わっていた。 少年には真っ当な道を行って欲しかったなぁ。ほんの一瞬だけ描かれる同級生の女の子との交流の場面が清々しく、束の間ホッとさせてくれた。 最後、少年は一体どこへ向かうのか。険しい道しか見えないが、頑張れ!と思わず叫んでいた。
[DVD(字幕)] 6点(2014-10-05 23:53:38)
896.  アップサイドダウン 重力の恋人
上と下の世界が意外に近くてびっくり!上に人が見えてるやん。え?大気圏とかは?自転してないの?科学的にツッコミ所満載だが、いちいちツッコんでもきりがないので細かいことは気にしないでこの美しき世界観に身を任そう。 同じ空間に上下にズラーッとデスクが並ぶオフィスを観たとき、おお!これだ!こういうのが観たかったんだ!と何故か妙に興奮した。でも、実際自分がそこで働きたいかと言われるとお断りだが。だって、常に上からも見られてるんでしょ?PCでこっそりゲームとかやってサボってたらバレちゃいそうだし、上から何か落ちてきそうじゃん。よだれとか。
[DVD(吹替)] 6点(2014-10-03 17:05:03)
897.  ディセント
地底人も怖いが、人一人やっと通れるような狭い暗い坑道みたいな所に入って動けなくなるのが1番怖い。閉所恐怖症気味の私には凄い恐怖。もし、あんな真っ暗な地底で遭難したならもう最後だなと思った。ほんと、何が潜んでいるかわかりゃしないよ。あんな所気軽な気持ちで行くもんじゃない。
[DVD(字幕)] 6点(2014-10-01 17:51:27)
898.  春夏秋冬そして春 《ネタバレ》 
ギドク作品の中でも私にはちょっと苦手な作品。なんというか全体的に説教臭いんだよね。セリフは殆ど無いにもかかわらず、言葉じゃ無くて映像で説教してくる感じ?結局言いたいのは、悪いことをすれば自分に帰ってくるよ反省しなさいって事でしょ?たぶん。  いつもながらギドク映画の特徴でもある水と魚が、これまた非常に効果的に使われていて良い。水によって俗世間と隔絶された世界。色とりどりの美しい金魚や鯉達。またこの映画の主人公は魚に石を括りつけて死に至らしめた事によって、大いなる報いを受ける事となる。  春夏秋冬と季節毎に様々な風景を見せるが、季節が進むごとに数年経過しており、その都度主人公の役者も変わっている。春→夏は非常に自然な感じだったのに、夏→秋で誰お前?ってなって、秋→冬でいきなりギドク本人が出てきたのには驚きを通り越して笑ってしまった。完全に人変わりすぎでしょ!(笑)  この映画のクライマックス、ギドク本人が石を引きずって山をはいずり回るという展開がどうも私には受け入れ難い。アリランアリランと大音量で流れる音楽がもうダメである。雄大な自然の中、如何にも何か感動的な事が起こっているかのような大仰な演出。無理矢理まとめた感じがしてしまう。監督自身はこのシーンがよっぽど気に入ったのか、後年の『アリラン』という作品の中でこのシーンを見ながらギドクが涙ぐみ、そのままアリランを熱唱するというとんでもな展開が描かれる。この歌はきっと、監督にとってとても重要な歌なのだろう。
[DVD(字幕)] 6点(2014-09-26 01:21:19)
899.  まほろ駅前多田便利軒
主役2人のキャラクターが良かった。真面目なんだけど常に冷めた態度の多田と、ふてぶてしく常にやる気がないがお節介の行天。そんな2人の掛け合いが絶妙でいつまでも観ていたい気にさせられた。ただ、ドラマとしては面白みに欠けたかな。笑いも感動も中途半端な感じで。それよりも、あの仕事内容で生計を立てていることに驚き。一体報酬どれだけ貰っているんだ?
[DVD(邦画)] 6点(2014-09-16 15:49:05)
900.  ペコロスの母に会いに行く
凄く心温まる映画でした。岩松了をはじめとするキャストの演技も素晴らしい。短い出演シーンながら強烈な存在感を放つ加瀬亮もはまり役。竹中直人は存在自体がネタだが、面白いので良い。 ただ、ストーリー的にはよくある感動ものの枠を出てない感じ。良く言えば手堅く王道のストーリーが展開される。私にとっては実体験も無いし全く未知の世界の話である為入りずらかったのかもしれない。こういうファンタジーもあるんだなという視点で観てました。もっと歳を重ねてから観たら全然違う点数を点けるかもしれない。
[DVD(邦画)] 6点(2014-09-12 14:39:36)(良:1票)
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