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プミポンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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81.  デイライト
パニックものは好きな方なのでそれなりに楽しみました。欲をいえばトンネルでダラダラしいてる時間が長いので、それをもっと脱出経路を長くしてそちらの方に割いて欲しかったです。そうすればもっと脱落者が出てスリリングになっていたかも…。またラスト、二人が別ルートで脱出する場面には、やはり他のメンバーが出迎えて大団円になって欲しかったです。
6点(2003-12-14 06:24:54)
82.  オリエント急行殺人事件(1974)
映画を見る前に原作を見ていましたが、テンポ良くまとまっていたと思います。純粋な謎解きを楽しむというよりは、原作との比較や各俳優の演技を楽しめる作品だと思います。皆さん気づいたと思いますが、駅の場面に映る日本人らしき女性達、多分日本人だと分からせるためだと思いますが、いくら昭和初期でもあんな格好はないんじゃ…とずっこけてしまいました。
6点(2003-12-14 05:11:24)
83.  若者のすべて
貧困、家族、兄弟、堕落、故郷…と全体的にとても濃く重い作品でした。終盤の祝賀会の席で、アランドロンの話した『大工の話』が印象的です。シモーネとロッコを演じた二人はこの後度々共演していますが、この作品の立場との違いが、かなりおかしかったです。
6点(2003-11-07 01:53:32)
84.  おかしな二人2
あの作品から実際の30年後、晩年の二人が主演というのがすごい。内容は何てことの無い、老人二人の珍道中でしたが、昔と同じようにレモンが「んあ!んあ!」をやってくれたり、マッソーも相変わらずズボラで、とにかく懐かしい。あのポーカー仲間も揃えて欲しかったといったら欲張り過ぎですよね…。この映画の真のテーマは「老い」でしょうか。でてくる人も老人ばかりで、そこいら辺はわかりやすかった気がします。前作(実際には間に『新おかしな二人』もありますが)を見てから観賞するべき作品でしょう。
6点(2003-11-02 23:47:58)
85.  ナタリーの朝
この作品はアルパチーノの映画デビュー作としても有名かもしれないですね。彼の登場は一瞬だけなので見過ごさないように注意です。内容は女の子ストーリーで、結末は異なるものの『ティファニーで朝食を』の姉妹編といった感じがしました。あちらと同様にマンシーニの音楽にもウットリ…。男女が同じアパートの下と上に住む点や、変な方法で階を移動したりする点も似ていますね。
6点(2003-11-01 21:59:59)
86.  猿の惑星
全く先の分からない展開で、最後までとても上手く作られていると思いました。不気味で、得体の知れない恐怖のような雰囲気に満ちていて、ある種SFホラー作品ともいえるのではないでしょうか。
6点(2003-10-31 23:39:11)
87.  刑事コロンボ/別れのワイン<TVM>
有名なシリーズですが、今回初めて見ました。なので他の作品と比べられないので最高傑作かどうかは分かりませんが、普通に楽しめました。多分コロンボの性格とか、他の事件とかを知っていればもっと評価が高くなるのかもしれないですね。そう考えると、初めに見る作品じゃなかったのかも…。
6点(2003-10-30 00:10:59)
88.  リッチー・リッチ
マコーレ君の出演作では最後の方の今作。キッズ映画ですが十分楽しめました。内容的には前半『おぼっちゃま君(-下ネタ)』後半『ホームアローン』でしょうか。両親やジイ、博士や友達たちもユニークな人ばかりでとてもほのぼのします。そして贅を尽くした数々の遊び、発明品が羨ましかったです。またラシュモア山風の石像の鼻が崩れたときのお母さんのセリフに笑いました。
6点(2003-10-21 00:52:25)
89.  メルシィ!人生
とてもほのぼのするあっさり風味のコメディ。下ネタもあるにはあるんだけれど、下品な感じもせず安心して見られました。時間も80分たらずで、丁度いい感じ。むしろもっと続きを見たいと思ったくらい。腹を抱えるほどの笑い少ないけれど、暴力映画を見慣れていた自分には、この作品をとても微笑ましく思いました。特に『ブレアウィッチ・プロジェクト』を見た後だったので、余計にそう感じました。
6点(2003-10-06 00:35:45)
90.  トゥルー・クライム(1999)
最後まで緊迫感があり、安心して楽しめました。クリントイーストウッドはこうゆう、単純だけど気楽に楽しめるサスペンスを作るのが上手いと思います。新聞社の上司とのやりとりも漫才のようで好きです。プレイボーイ役は無理があるとの声もありますが、高倉健と同じで、いくつになってもおじいちゃん役ではなく“男”を演じる姿勢は立派だと思います。自分は違和感は感じませんでした。
6点(2003-09-17 20:55:44)
91.  駅馬車(1939)
『駅馬車』というと、まず思い浮かぶのはあの音楽。いい曲です。駅馬車に乗る9人(お尋ね者、保安官、娼婦、妊婦、銀行家、医者、酒商人、賭博師、御者)にそれぞれちゃんと個性があり、その人間関係がより物語を面白く感じさせてくれました。いつも名前を間違えられる酒商人がいい味出してます。『風と共に去りぬ』でもそうでしたが、映画に出てくる娼婦はいい人であることが多いですね。
6点(2003-09-08 20:37:47)
92.  スーパーマン(1978)
プロローグが一時間近くあるのは少し長く感じた。反面新聞記者になってからは、面白くて本当にあっという間!ロイスとの夜間飛行のシーンではなぜか涙が…。キャスティングは、主役の二人はもちろん、脇役にいたるまで完璧。悪役もどこか憎めず、愛着すら感じる。個人的には新聞社の上司のオッサンすごく味があって好き。アメコミには影の部分がある作品が多いけれど、この作品は毎回明るくスッキリ終わるので非常に後味が良い。あー空飛びてぇ…。
6点(2003-05-13 04:07:47)
93.  フィラデルフィア
当時の社会問題を上手く映画にしていると思う。最後の子供の頃の映像もジーンときた。確かにエイズになった後の彼は可哀想なのだけれど、それでも温かく優しい家族や恋人がいて羨ましく思った。親が息子が同性愛者という事実を受け入れるのは日本では簡単なことではないので、まだ彼は幸せな方だったのではないだろうか。『運命の瞬間/そしてエイズは蔓延した』という作品をみるとさらに当時の背景がよくわかる。
6点(2003-04-10 19:12:07)
94.  ザ・ファーム/法律事務所
タイトルを見たときは法廷ものかと思っていたが、あんまり法律は関係なかった。確かにオチは少し弱く感じたけど、終始緊迫感があってそこそこ面白かったと思う。事務所横に駐車してあるトラックに何の意味があるのか気になっていたが、あの意外な使われ方に驚いた。音楽がピアノのみというのも洒落てた。あと後半活躍する私立探偵の秘書役の女性がJ・レモンの女装姿に見えてしょうがなかった。
6点(2003-04-10 12:20:18)(良:1票)
95.  ビッグ
陳腐な表現だけれど、心温まる佳作。もし今の自分だったら子供の頃に戻して!とお願いするだろうな。イラク戦争の影響で、最後の五分が録れていなかったのが悔しい~!
6点(2003-04-10 01:28:32)
96.  俺たちに明日はない
実話が元なためかストーリーは比較的地味に感じたけれど、これで良いと思う。仲間がどんどん増えていくのが何となくRPGみたいで面白かった。またカントリーウエスタンの音楽も映画に合っていて良かった。最後の場面は『ベルサイユのバラ』の最終回を思い出した。
6点(2003-04-10 01:17:34)
97.  麗しのサブリナ
夜の場面が多く、ロマンティックな雰囲気を充分に楽しめました。また『バラ色の人生』が上手く映画にハマっていたと思います。お尻を怪我したW・ホールデンもかわいらしくて良かったです。『ローマの休日』で結ばれなかった恋がここでようやく結ばれるような、そんな風にも感じられました。
6点(2003-04-09 23:20:22)
98.  グレムリン
途中でリプリー化したママが◎。学校の理科室の場面でビデオに映った心臓が気持ち悪かった。終始グレムリン中心で物語は進むけど、銀行の同僚とか町の人とのカラミがもう少しあっても良いのでは、と大人になって見返してみて感じた。なんだかんだいっても、懐かしくて楽しかったけどね。
6点(2003-04-09 23:02:33)
99.  メリーに首ったけ
大いに笑った。その場だけの、多少強引な笑いのおバカ映画もときには良い。しかし知障はあまり笑いのネタにしない方が良いとは思う。またJ・キャメロンが医者というのも、無理があると思う。
6点(2003-03-01 04:10:32)
100.  知りすぎていた男
主演の二人が好き。作品は少し気になる所もあったが、良く出来ていると思う。特にドリス・デイが我が子を想いながら熱唱する場面にジーンときた。誘拐と暗殺計画の二つの事件が交錯しているのが巧みだと感じた。複製屋の男は絶対に関係あると思っていたが…深読みし過ぎた。
6点(2003-03-01 03:39:41)
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