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mhiroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1009
性別 男性
自己紹介 世の中後ろ向きで退屈なことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品には甘い点数を付けちゃいます。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手です。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね点数が低いです。

もし映画監督に注文をつけるとしたら、ドキュメンタリー映画等で演出を加えた部分をはっきりと示してほしいです。『〇〇のストーリーに基づいて』と観客にアピールしながら、どこまでが現実でなかったのかを書かないのなら、いっそすべてフィクション映画としたほうがすっきりします。

自分にとってこのサイトはとても有意義です。批判的なレビューも多く、きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、より真実に近いと思っています。
自分が明日いなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、自分のレビューを見て、少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

当面やりたいことは、世界中を旅すること。レビュー数1000達成。

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1001.  ゴールデン・チャイルド
コメディものとして素直に楽しめた。確かに矛盾している場面が多いではないが、それを補うだけのユーモアとパワーがある。主演の女性がなかなか魅力的。
7点(2003-12-04 14:32:36)
1002.  メッセージ・イン・ア・ボトル
全体的にゆったりした作品で中盤までは楽しめたが、最後の展開は納得がいかない。途中まで良い感じだったのに残念。
7点(2003-12-04 14:30:12)
1003.  愛は霧のかなたに 《ネタバレ》 
哀しい結末。その最期では救いはない。
6点(2003-12-04 14:27:50)
1004.  グラディエーター
迫力がある大作だが、心に残る場面は少ない。だが、光の使い方は上手い。
7点(2003-12-04 14:25:25)
1005.  男はつらいよ 寅次郎心の旅路
海外のロケという異色の作品。可もなく不可もない。
5点(2003-12-04 14:21:44)
1006.  銀河鉄道の夜(1985)
落ち着いていて良い。子供の頃に見て深く印象に残っている作品。今見てみると暗すぎる気がしないでもないが、秋の夜長にピッタリの映画でしょう。
8点(2003-12-04 14:18:20)
1007.  ぼくのバラ色の人生
途中から大人の干渉が強くなって、あくどさが出るのが惜しい。ヨーロッパでは同性愛に対する考え方も日本より厳格なのだろう。最後に救いがあってほしかった。
7点(2003-12-04 14:13:40)
1008.  流転の王妃・最後の皇弟<TVM>
スケールの大きい名画「ラストエンペラー」と較べるとパワー不足は否めないが、これだけの豪華キャストと派手なアクションも盛り沢山で、長い割にはなかなか良かったのではないかと思う。「ラストエンペラー」との違いを意識して作ったと思われる箇所が多かった。っていうかこれ、映画じゃなくてドラマではないのかい?
6点(2003-12-04 10:12:01)
1009.  天国にいちばん近い島
何を言われようとこの作品が自分のお気に入りのひとつ。 「一少女の自分探しの旅」として原作の小説を意識しているものの、大林監督の手によって単なる旅物語ではなく、ファンタスティックな夢物語として生まれ変わった「天国にいちばん近い島」。 なぜこれほどこの映画に惹かれるのかよく分からない…観終わったあとに優しい気持ちになれるからか、心が一番弱っていた時に見て癒された作品だからか…。 演技が下手とか、無駄なシーンが多いとかいった欠点を補って余りあるユートピアの世界。 台詞も登場人物もニューカレドニアの自然もみな素晴らしい。「天国にいちばん近い」場所はどこなのか。主人公の成長はどれほどのものだったのか。見るたびに違う発見ができるのも楽しい。
[DVD(字幕)] 9点(2003-12-03 18:38:36)(良:1票)
1010.  ラストエンペラー 《ネタバレ》 
高校で世界史をやっていて良かったと思わせる作品。あまり長さを感じることなく最初からストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。マイナス要因としては、中盤から終盤にかけて暗い場面が多いことぐらいでしょうが、史実なのだから仕方なしかと。印象に残っている場面としては、宦官が墨汁を一気に飲み干すところと婦人が半狂乱になるところ。ラストシーンも普通はありえないと思いますが、自分も昔皇帝だったらどんな気分で皇帝の椅子に座るだろうかと、嫌が応にもイマジネーションを掻き立てられます。 (2020年1月再見。映像美や音楽、構成といいパーフェクトに近い作品だと改めて感じた。皇帝から戦犯へと、歴史に運命を翻弄された人生がドラマチックに、しかも抑えた演出で描かれているのが素晴らしい。紫禁城のスケールも壮大。長尺だが一気に見ることができる構成も見事。とはいえ、全体的に悲劇なので見ていて元気の出る映画でないのは確か。忘れたころにゆっくり観るのが合っているのかも。)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-12-03 18:33:12)
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