mhiroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1051
性別 男性
自己紹介 世の中つらく後ろ向きなことも多いですが、楽しく夢や希望を与えてくれる映画が好きです。
単純な話でも、見終わってから素直でやさしい気持ちになれるような作品がいい。

逆に、多数の人間が出てきてストーリーがややこしい映画は苦手。
ホラー映画・むやみに銃で人を殺す映画・暗い気持ちになる映画も、おおむね低評価。

自分にとってこのサイトはとても有意義。きちんと映画を観ている人の割合が大きいので、批判的な声もちゃんと載っていて信頼がおける。
もし自分がいなくなっても、レビューは半永久的に残るのだから、レビューを見て少しでもインスパイアされた人がいるなら嬉しいです。

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1041.  さらば友よ
ダンディな映画だと思うが、「イエェ」という言葉のカッチョ良さしか残らない。残念ながら途中で早送りしてしまった。
5点(2003-12-04 14:37:33)
1042.  ラブ・フィールド
可もなく不可もないが、なぜか退屈しない映画。
6点(2003-12-04 14:34:48)
1043.  ゴールデン・チャイルド
コメディものとして素直に楽しめた。確かに矛盾している場面が多いではないが、それを補うだけのユーモアとパワーがある。主演の女性がなかなか魅力的。
7点(2003-12-04 14:32:36)
1044.  メッセージ・イン・ア・ボトル
全体的にゆったりした作品で中盤までは楽しめたが、最後の展開は納得がいかない。途中まで良い感じだったのに残念。
7点(2003-12-04 14:30:12)
1045.  愛は霧のかなたに ネタバレ 
哀しい結末。その最期では救いはない。
6点(2003-12-04 14:27:50)
1046.  グラディエーター
迫力がある大作だが、心に残る場面は少ない。だが、光の使い方は上手い。
7点(2003-12-04 14:25:25)
1047.  男はつらいよ 寅次郎心の旅路
海外のロケという異色の作品。可もなく不可もない。
5点(2003-12-04 14:21:44)
1048.  銀河鉄道の夜(1985)
落ち着いていて良い。子供の頃に見て深く印象に残っている作品。今見てみると暗すぎる気がしないでもないが、秋の夜長にピッタリの映画でしょう。
8点(2003-12-04 14:18:20)
1049.  ぼくのバラ色の人生
途中から大人の干渉が強くなって、あくどさが出るのが惜しい。ヨーロッパでは同性愛に対する考え方も日本より厳格なのだろう。最後に救いがあってほしかった。
7点(2003-12-04 14:13:40)
1050.  流転の王妃・最後の皇弟<TVM>
スケールの大きい名画「ラストエンペラー」と較べるとパワー不足は否めないが、これだけの豪華キャストと派手なアクションも盛り沢山で、長い割にはなかなか良かったのではないかと思う。「ラストエンペラー」との違いを意識して作ったと思われる箇所が多かった。っていうかこれ、映画じゃなくてドラマではないのかい?
6点(2003-12-04 10:12:01)
1051.  天国にいちばん近い島
何を言われようとこの作品が自分のお気に入りのひとつ。 「一少女の自分探しの旅」として原作の小説を意識しているものの、大林監督の手によって単なる旅物語ではなく、ファンタスティックな夢物語として生まれ変わった「天国にいちばん近い島」。 なぜこれほどこの映画に惹かれるのかよく分からない…観終わったあとに優しい気持ちになれるからか、心が一番弱っていた時に見て癒された作品だからか…。 演技が下手とか、無駄なシーンが多いとかいった欠点を補って余りあるユートピアの世界。 台詞も登場人物もニューカレドニアの自然もみな素晴らしい。「天国にいちばん近い」場所はどこなのか。主人公の成長はどれほどのものだったのか。見るたびに違う発見ができるのも楽しい。
[DVD(字幕)] 9点(2003-12-03 18:38:36)(良:1票)
1052.  ラストエンペラー ネタバレ 
高校で世界史をやっていて良かったと思わせる作品。あまり長さを感じることなく最初からストーリーにぐいぐい引き込まれていきます。マイナス要因としては、中盤から終盤にかけて暗い場面が多いことぐらいでしょうが、史実なのだから仕方なしかと。印象に残っている場面としては、宦官が墨汁を一気に飲み干すところと婦人が半狂乱になるところ。ラストシーンも普通はありえないと思いますが、自分も昔皇帝だったらどんな気分で皇帝の椅子に座るだろうかと、嫌が応にもイマジネーションを掻き立てられます。 (2020年1月再見。映像美や音楽、構成といいパーフェクトに近い作品だと改めて感じた。皇帝から戦犯へと、歴史に運命を翻弄された人生がドラマチックに、しかも抑えた演出で描かれているのが素晴らしい。紫禁城のスケールも壮大。長尺だが一気に見ることができる構成も見事。とはいえ、全体的に悲劇なので見ていて元気の出る映画でないのは確か。忘れたころにゆっくり観るのが合っているのかも。)
[CS・衛星(字幕)] 8点(2003-12-03 18:33:12)
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