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101.  ベイマックス
まあ普通にいい話。それよりゴーゴータマゴとかいうのが可愛くてそればっかり見てた。
[地上波(吹替)] 6点(2017-01-22 02:18:52)
102.  ロスト・ボディ(2012)
サスペンスかと思ったらホラー、かと思ったらミステリー、かと思ったら…こちらの注意を誘導するのが大変上手い。おいおい、と思ったけどまあ全く予想してないオチだったので楽しかった。
[地上波(吹替)] 7点(2017-01-09 00:07:08)
103.  ブレーキ・ダウン 《ネタバレ》 
もうね、この手のイライラ映画はウンザリなんですよ。激突とヒッチャーでしょどうせやりたいのは。でもね激突は姿が見えない恐怖ってのが興味を引く訳で、それが先への楽しみに繋がるんですよ。この映画はイヤな人ばっかり出てきて延々イヤな目に遭わされ続けるからひたすら不快なんですよ。やる事なす事何にも上手くいかないし、上手くいかないだけでなく失敗しまくるし、会う人会う人誰一人として味方になってくれないってどこの星の話ですかそれ。ひたすら暴行され続けた挙句に子供に銃を向けられた時はもういい加減にしてくれと俺の不快指数がMAXですよ。サスペンスとイライラを履き違えないでいただきたい。きちんと撃退出来たのと助かったので2点だけ加点。これが精一杯。
[地上波(吹替)] 2点(2016-10-30 18:28:54)
104.  ヒストリー・オブ・バイオレンス 《ネタバレ》 
追い詰められて本気出した時に負傷しながらもきっちり勝つというカタルシスは得られるんだけど、壊れた絆はきちんと修復して欲しいと願う口なもんで、そういった意味イマイチでした。
[地上波(吹替)] 5点(2016-10-14 00:18:16)
105.  レオン/完全版
うん、完全版の方がいい。コスプレ合戦は見逃せない。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2016-10-12 04:45:29)
106.  ボディ・ターゲット 《ネタバレ》 
原題は「逃げ場無し」とカッコいいのにこの邦題はちょっと意味が分からない。まあそれはいいとして、ストーリーはありがちだけどとても良い。危うげな雰囲気の脱走犯が、子供の勢いに押されてだんだん柔和になっていき、家族になる。しかし本当の家族になるためには罪を償わねばならない訳で、犯罪者が素直に改心し連行されていく姿に和む。そうなんだよ、今回のヴァンダムは悪人なんだよ。その悪人が困ってる人達を見てられなくなっちゃって、成り行き的に善行に傾いていく話なんだ。きっかけは調味料の調達だったとか、美人の着替えを覗いちゃってとか、湖で入浴してるのを子供に目撃されちゃって大きさがどうだの、しょうもない下ネタとB級感がたまらなく牧歌的で親しみやすい映画なのです。あまり大きなヒットに恵まれないヴァンダムですが、これは彼主演の傑作の一つと言っていい。彼が正義を遂行する手段はもちろん格闘。今回はどうやら格闘のプロという訳ではないらしく、しかし掌底を使ったりしていたので多少格闘技をかじった一般人レベルといった所。そこそこ追い込まれます。それがまた素朴さと緊迫感をバランス良く引き立てている。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-09-29 09:43:33)(良:1票)
107.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
ネタバレは極力避けて劇場に足を運んだが、これまでの新海氏の作品を知る者としてはかなり予想を裏切られた。まさかパニック映画だったとは。これは良い意味での裏切りで、今回も都会と自然を行き来するのんびりした人間模様かなと普通に連想していた。この想像を飛び越えてくるとは、まずここで感動した。この題材は大きなヒットを期待する上では悪くない。90年台のハリウッド大作に目が慣れている我々映画ファンは、SF、パニック、救出、恋愛、再会の複合要素をきちんと楽しめるように出来ている。しかしこれらを揃えたところで決して面白くなるとは限らないのは、アルマゲドンの亜流が毎年のように作られては駄作となるパターンでお馴染み。今作で新海氏が最も力を入れていたのは人物のウェットな部分、潤いである。喜怒哀楽がきちんと説得力をもって美しく表現されている。瀧が三葉の死に気付いた後に再び三葉の体に戻るや感慨深く乳を揉んだり泣きながら妹に飛び掛かろうとしたシーン、嬉しいやら笑えるやらで観客の多くが反応していた。こうした人間臭さの表現に少々固さを感じた氏の過去作からすれば大変な進歩である。また、救出・再会を題材にする上で重要となる「焦らし」の技術が大いに向上している。十分に溜めてから展開し、そう簡単には解決せず、何度も失敗を繰り返し、もう駄目かと思ったら成功するという、漫画でもよく使われる引っ張りのテクニックである。例えば三葉(瀧)とその友人2人が町民を避難させようと尽力するシーン。何とか爆破が完了し、放送室からの避難指示が始まり、人々が移動を始めるや父の説得に失敗し妨害されてしまう。かくして隕石は落下し、ミッションを結実させるに至るまでの成果が見えてこない。徹底的に引っ張り続けるのだ。再び2人が再会する事を期待するものの、それ以前にまず三葉が無事であるかが大きな懸念となる。この三葉の生還と再会という2つの大きなイベントを同時に行う事はせず、ラストにかけて段階を置いてじっくり見せていく盛り上げの上手さには驚嘆した。これまでの新海氏の作品は全て見ているが、これらの盛り上げ方や人々の感情の高まりの表現は前作「言の葉の庭」で飛躍的に向上し、今作で一気に開花した印象がある。またこれは多くのレビューにもあるが、同監督の「秒速~」を知る人は、終盤に2人がすれ違う時に「もしかしてまた振り返らないのでは」と大いに不安を抱く事になる。しかもまたしてもここですぐに結果を出さない。1度はスルーして「溜め」るのだ。この「溜め」があったからこそラストの感動がさらに盛り上がる。映画館で泣いたのは数十年振り2度目である。見事にしてやられた。自作を伏線として利用するとは、数々のヒット作を生み出し続ける巨匠ですらそう上手く使える技法ではない。自身の作品を十分に客観視し、学び続けてきた証が見て取れる。この作品のヒットは間違いなく氏の努力の結実。諸手を上げて祝福したい。そして次回作にも大いに期待したい。10点を差し上げてもいいのだが、自分が10点を付けた作品は長い歳月全く飽きる事なく何度も見ては何度も感動し続けたものばかりで、この「君の名は。」もそうなる事を期待する。
[映画館(邦画)] 9点(2016-09-27 13:25:55)(良:2票)
108.  ミクロキッズ 《ネタバレ》 
いや、面白いんですよ。ただ登場人物に魅力が足りない。みんな口汚いし、もうちょっと個性的で好感が持てるキャラにした方がいいと思う。蟻が犬死にで可哀想だった。
[地上波(吹替)] 6点(2016-09-24 07:38:44)
109.  必殺仕掛人 《ネタバレ》 
田宮二郎も森次晃嗣もカッコいい。でもね…これはいかん。いかんよ。何がいかんって、仕掛人である事がこうもあっさりバレちゃうって…しかもあんな大勢の前で晒されちゃもう江戸にいられないでしょうに何サラッと助かってんの。てかどうやってバレたの。叔父がバラしたにしても叔父は依頼人ではないかと的に疑われてるし、どういう事よ。さらに的の二人は仕掛人に命を狙わてると知ったにもかかわらずその晩にのんびりおっぱじめて、護衛も付けずに枕並べてのんびり寝ちゃってるし、ちょっと隙だらけ過ぎる。命が惜しくないんですか。なんか色々とのどかなシナリオでした。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-20 12:31:37)
110.  マレフィセント
とてもいい映画です。「眠れる森の美女」を軽くおさらいして、ネタバレ抜きで鑑賞すると良いかも。
[地上波(吹替)] 7点(2016-09-18 14:54:40)
111.  ハチ公物語(1987) 《ネタバレ》 
ハチが本当に可愛いんだけど、見所がそれしかない。犬猫モノで気になって仕方がないのが、にゃあだのく~んだの鳴くタイミングがことごとくおかしい。そんな時に犬猫は鳴きませんよと脳内でツッコミが入ってしまう。ラストでハチが上野に飛びかかるシーンでも、犬は人にそんな高く飛び付きませんと突っ込んでしまう。大方スタッフに放り投げられたんだろうけど案の定受け身を取ろうとして空中で身を屈めちゃってるしね。やっぱ動物モノはその動物をよく分かってる人が撮るべきだと思うよ。SFならいかようにも作れるけど、犬猫って身近な生き物だから飼ってない俺でもこれはおかしいって分かっちゃう。リアリティを大事にしないと人の都合で作られたものだという現実を突き付けられて白けてしまうのだ。それと今まで見てきたハチ公モノの創作、そのほぼ全てが駅前で主人を待ちながら息絶えているラストだが、実際には普段ハチが行かないようなとんちんかんな所で死んでたらしく、仮に原因が想像であってもきちんとそういう意外な事実を活かして作って欲しいと思う。事実が意外であるからこそ面白いんだから、感動話に仕立てあげようとして無理に歪曲しなくてもいいんじゃないかなと。事実として駅前で人間にいじめられていたけど有名になったら可愛がられる様になったっていう事だけでも十分感動モノとして利用出来るだろう。晩年小林家や焼き鳥屋に可愛がられたというエピソードも作中に生かされてないし、ちょっと歪曲し過ぎかな。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-13 21:46:18)
112.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
 初っ端出てきたゴジラの目があまりに大きくギョロギョロしてて何かと思ったら、進化を遂げるにつれ小さくなっていく。なるほど目が小さくなるんじゃなく体の方が大きくなってるのね。こうした細かい工夫にまず感心。マエアツのチラ見せはハリウッド映画の松田聖子のオマージュだろうかと勝手に想像してニヤついてみた。エンドロールで気付いたが関谷亜矢子ってどこに出てたんだろう…。  個人的に痺れたのは首相の「武器の無制限使用を許可する」。東京のど真ん中で自衛隊の武器をぶっ放す事にどれだけの決意がいるか、この映画は従来になく説得力をもって描く。怪獣映画だとこの部分のリアリティが疎かになり、人類は平然と市街地でミサイルを発射するのである。ただの事務的な会話のオンパレードでなく、こうした人類が直面した「災害」たるゴジラへの対処がどれだけ難しいかをまず示してくれた名言。そう簡単に怪獣退治用の便利道具は出て来ないのだ。  リアリティという意味では、まず日本人の絶望感が半端ない。「人類」ではない。国連安保理はあっさり核の使用を決定、案の定中露が日本の領土を平然と犠牲にしたがる。これは「日本を侵略される日本人の映画」なのだ。ゴジラの武器・攻撃方法も今作が最多最強レベルであり、こんな奴をどうやって止めるのかと心配になるのを通り越して日本は終わりだと悟らされてしまう。ここまで見る側を追い詰めたゴジラは他に思い当たらない。  また、自衛隊のゴジラへの攻撃方法が斬新な様で現実的。徹底して顔面を狙うのである。模型を使用していると耐久性の問題で出来ないであろう、CGならではのこだわりと言えるが、生物の顔面付近に重要な器官が集中していると考えれば合理的な方策である。一斉射撃を始めるや今度は進行を止めるため足も狙う。従来のゴジラが最も多く狙われたであろう胴体部分は目もくれない。闇雲に当たりやすそうな所を狙っていたっぽいこれまでの怪獣映画における自衛隊攻撃と一線を画した。それでも傷一つ負う事なく耐え凌いでしまうのだから、いかに今作のゴジラが強靭であるかがよく分かる。  会話が長くなり過ぎて3時間くらいの尺になったのを早口で喋らせて2時間に収めたらしいが、それでも会話シーンが長く感じる。欲を言えばもうちょっとゴジラをたくさん見たい。第四形態まであるのだから各形態での特色をあと数分ずつかけて見せても良かったかな。しかしこれはあくまで想像だが、ゴジラを長く見せようという工夫が見えなくもなかった。それが「ヤシオリ作戦」である。一時的に力尽きて倒れたゴジラの口から凝固剤を流し込む訳だが、これが所謂一撃必殺とはならず、幾度か復活してしまう。このだるまさんが転んだ状態を繰り返す事によりゴジラと人間の緊迫した攻防の尺伸ばしに成功している。あのハラハラ感は立派なホラーの手法であり、第二弾ゴジラの逆襲以降「怪獣映画」というジャンルで括るしかなくなったゴジラを62年の時を経て今一度ホラー映画に引き戻した。  血の赤が滲む全身のヒレが生々しく開閉する様はあまりにおどろおどろしく、従来重宝してきたキャラクター商品としてのゴジラにまるで価値を求めていない潔さである。商品展開を考えれば第四形態まで変態させるという発想はまず出てこない。プレデター宜しく放射能火炎発射時に下顎が割れるなど、ゴジラの常識を62年目にして次々と覆す思い切りの良さは天晴である。あくまで恐怖の対象たる化け物として徹底して描ききった姿勢にはむしろ新しさを感じる。54年の白黒ゴジラは白黒である事も手伝って、今見てもカッコいいからだ。拙さを感じた日本のCGがここまでリアルに見せる事の出来る可能性を示した上でも貴重。細部まで徹底的に妥協せず作り込んだ庵野氏のこだわりと根気が活かされた秀作。
[映画館(邦画)] 8点(2016-09-07 21:33:18)(良:2票)
113.  Shall we ダンス?(1995) 《ネタバレ》 
んー…俺にはコメディに見えなかった。頑張ってる人を気持ち悪いと斬り捨てたり、妻が作中ずっと置いてけぼりにされたり、草刈の役所に対する序盤の態度といい、人を無碍に扱い過ぎる。もちろんみんな救われる事になるが、それまでが長い。説明的な台詞が多すぎて無駄に尺が伸びてる気がする。クイックステップはかっこ良かった。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-09-05 14:33:11)
114.  バトル・ハザード 《ネタバレ》 
邦題で匂わせてますがなるほど設定はバイオハザードです。内容的には普通のゾンビ映画だが、ロボット兵が護衛につくという発想が新しい。なかなかにして愛らしい奴です。大勢いたはずのロボット兵もどんどん数が減っていき、最後は一人になっちゃうのが哀愁を誘う。人間のために頑張って果てていく姿に感動。ゾンビ好きは一度見ておいていいかも。
[地上波(吹替)] 6点(2016-07-29 01:45:28)
115.  ザ・リング2 《ネタバレ》 
終始ナオミワッツ可愛いなぁって映画。怖さも話もイマイチな上に脇役をあまり魅力的に描けてないのが残念。井戸を這い登って追いかけて来る外人貞子の柔軟な体に萌え萌えだったので甘々加点。あんな風に迫って来られたら諸手を広げて迎え入れたくなる。
[地上波(吹替)] 5点(2016-07-25 21:08:43)
116.  おとなのけんか 《ネタバレ》 
まずジョディにケイトという二大スターをこんな低予算映画で共演させちゃうのが凄い。ただ内容的には舞台でやる事だねこれ。口論が一時間以上続く訳で、個人的にはキツかった。たまに男同士で意見が合って共闘を始めたりと和む所もあったが、最後まであの調子では…うん、もうちょっと和ませて欲しかった。ラストはほのぼのして良かったけど。酒飲んで逆上するジョディが見れるという貴重な映画ではあるが、やっぱり延々口論というのは疲れる。ケイト夫妻が帰ろうとしては引き止められ、早く帰れよと何度も突っ込んでしまった。
[地上波(吹替)] 4点(2016-07-18 14:45:47)
117.  マスク(1994)
古き良き時代の米スラップスティックアニメのドタバタを実写でやってみました。もう20年以上前の映画だけど非常に丁寧に細かく作り込んだ良作。警官がダンスを始めちゃう所とか犬の芸とか、CG以外の所もきちんとしてます。とにもかくにも可愛いんだよキャメロンディアスが。
[CS・衛星(吹替)] 7点(2016-07-15 03:16:05)
118.  フォーリング・ダウン 《ネタバレ》 
マイケルダグラスの目的に一貫性がない。娘に会いたいんだろう?ならなぜそんな行動を取る。意味が無い。昼にモーニングセットを出せと脅して発砲、これでも十分検挙モノだが、ついには直接人に手を下し始める。それで自分が何か悪い事をしたのかと開き直るってただのキ○ガイじゃないか。自分はてっきりコメディかと思って見ていたのだが、どこを調べて読んでもそのような記述は無い。そんなアホな…これはギャグだろう?そう信じて最後まで見てみれば悲劇的な最期。支離滅裂で何の正義も介在しない暴力に意味を見出だせというのも無理な話で、スカッと笑わせてハッピーエンドであればかなりの高得点を差し上げられる斬新な作品となったであろう。てか冒頭渋滞に嫌気が差して車をほったらかして歩き出すって時点でもうギャグですよ。工事現場にバズーカ発射とか字面だけで笑えるでしょう?とにかくムカつくんだもう我慢しねーぞ!って開き直り暴れまくっても何やかやでどうにかなってしまう、はっちゃけたマイケルダグラスってのを見てみたかった。
[地上波(吹替)] 5点(2016-07-04 02:38:50)
119.  アラクノフォビア 《ネタバレ》 
んー…味気ないんだよねぇ色々と。じっくり作ってんのかなと思ったら単に盛り上がりに欠けるだけ。例えば娘がお泊りして女だけの空間が出来ちゃって、さあどんな目に遭うのか…と思って見てたら何もありませんでしたーって何だそりゃ。蜘蛛もそんなに特殊な恐怖を感じさせない。じわじわ寄ってきて噛むだけ。決着もそんな劇的じゃない。ホラーと呼ぶには怖くないし、何とも表現に困る映画です。
[地上波(吹替)] 4点(2016-07-02 12:41:07)
120.  サイン 《ネタバレ》 
退屈。何をどう楽しんだらいいのか分からない映画。何か言いたい事はあるんだろうけど感動に繋がらない。メルギブソンが可哀想になってきた。終盤になってやっと宇宙人が出て来たと思ったらショボい決着。助かった経緯やらで偶然じゃなく必然かもよ~って言いたいのかも知れないけど、いやぁつまんないもんはつまんないんだ。
[地上波(吹替)] 2点(2016-07-01 10:31:43)
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