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ろにまささんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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121.  かぐや姫の物語 《ネタバレ》 
高畑勲監督ごめんなさい。 完全に食わず嫌いでした!  アニメでは長尺の部類のはずなんだけど、最初から最後までイッキに観れました。 色彩や躍動感がハンパなく、新しい表現方法に挑戦ている点も素晴らしかった。
[地上波(邦画)] 8点(2015-04-29 15:29:43)
122.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> 《ネタバレ》 
さすがコロンボ! 息詰まる攻防にドキドキしました。 結局犯人自体を追い詰めることができなくて、共犯の女から落としたのは、ちょいと残念でしたが、まぁ鮮やかでした。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2015-03-08 02:21:29)
123.  さよなら渓谷 《ネタバレ》 
設定としては、そんなアホな、なんですが、魅せてくれました。 見事に。 演者も演出も良かっただけに、最後の質問は少々惜しかった気がしましたね。 ともあれ、二人の関係ってもんに贅沢に時間を割いて描き、演じきったところは素晴らしかったです。 映画だから出来ることを、きっちりやってるあたりは好感のもてる作品でした。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2014-09-03 20:30:55)(良:1票)
124.  アウトブレイク 《ネタバレ》 
これまで何度か観ましたが、やっぱり面白い。 軍とのやりとりはいかにも映画的ですが、ウイルスの拡がりっぷりは映画だからこそ表現できるものだしパニック映画としてよく出来ている印象です。 ある意味ホラー映画よりコワイですがw
[地上波(吹替)] 8点(2014-08-05 06:08:02)
125.  刑事コロンボ/溶ける糸<TVM> 《ネタバレ》 
鮮やかな逆転、おもしろかったです! 激高するコロンボ、敗北宣言するコロンボ、苦手な手術シーンにも怯まないコロンボ、と、まぁいつもと違うコロンボを存分に楽しめて、最後はサクッと! お見事でした。 ミスタースポック、、、しゃなかった、犯人役のレナード・ニモイもとても良かったと思います。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2014-06-07 23:51:34)
126.  凶悪 《ネタバレ》 
おもしろーいって言っちゃあ不謹慎。 ただエグい事件モノとの認識の上で観て、キチンと期待に応えてくれました。 ピエールさん、リリーさんのコンビはなかなかお見事でした。 と、まぁ下世話なハナシをのぞき見したくなる観客にもキリリとくるラスト、良かったですね。 義理の母を殴る池脇さんの告白もお見事でした。 そう、この映画、誰得?なんです。 でもそんなんもアリかなぁ。 こんなに天気のいい日曜日に観て陰鬱な気分になりましたが、観てよかったと言える作品でした。
[DVD(邦画)] 8点(2014-05-18 16:21:44)
127.  バタリアン 《ネタバレ》 
20年以上ぶりに鑑賞。 いやーおもろかった。 フト『バタリアン観たい!』って思ったら抑えがききませんで、レンタル屋さんに駆け込んでイッキに観ちゃいました。 昔はもっと怖い印象でしたが、いまとなっては『なるほど、ホラーコメディか』とフムフムしましたね。 オバンバ、タールマンなどキャラもたってるし、被害者たちの感じもイイ。 B級映画と言われながらも長く愛されてる稀有な映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2014-01-26 01:13:22)
128.  許されざる者(1992) 《ネタバレ》 
初見の時はえらく感動したものです。 弱い立場の女性のために立ち上がった男たちの正義の鉄槌に! って、改めて見直してみると一体何を見てたのでしょう、全然話違うじゃーん! 娼婦に暴力を振るう男、独裁的な保安官、オーバーに言って殺しの依頼を吹き込む娼婦の仲間たち、その話に乗っかってワラワラ集まってくる賞金稼ぎたち。 クリント・イーストウッドや仲間のモーガン・フリーマンも所詮は賞金稼ぎ、つまりは人殺しなわけです。 さてそーなると許されざる者とは一体誰のことなのでしょう。 初見の時はそりゃもう元凶の、女に暴力を振るった男だと思ってたんですけどね。 どうやらそんなに単純ではなかったようです。 所見の時の印象のままだと、ちんちんの小さい男が許されざる者になってしまうところでした(ソノ事を笑われて暴力に至ったので)。 ともあれ主演のイーストウッドは依頼を果たし、今度はフリーマンの仇討ち。 そして最後はお説教。 こんなもん完全に極悪じゃないですか。 完全なる許されざる者です。 やり過ぎとはいえ職務を全うした保安官のジーン・ハックマンのほうに正義はありましたね。 ただ一点、伝説の殺し屋とも言われたイーストウッドが序盤、亡き奥さんによって改心したはずなのに意外とあっさり賞金稼ぎの道に戻ってしまったのはよくわかりませんでした。 これ、日本版でリメイクされるみたいですが、どーなんでしょうね?    
[地上波(吹替)] 8点(2013-09-14 23:05:06)(良:1票)
129.  ダーティハリー 《ネタバレ》 
今では成立しづらい映画ですね。 当時は、犯人の人権云々で激昂するハリーに物凄い共感を覚えて、こんな連続殺人犯、刑務所すら生温い!と思ったものですが、世の中段々こーゆー鬼畜を守る風潮になってきましたね。 射撃スコープで狙ってる時の艶かしいBGM、自己中心的且つイッちゃってる犯人像、クライム・アクション映画としてはこれまでにない設定にグッときました。 なんせハリーのカッコイイことといったら。 自殺志願者の説得、ゲイや強盗のあしらい 、本筋の事件以外もなかなか面白くて見所満載でした。 
[地上波(吹替)] 8点(2013-08-12 20:53:00)
130.  居酒屋兆治 《ネタバレ》 
豪華なキャストでしたねぇ! 兆治を慕って甲斐甲斐しい田中邦衛さん、酒癖悪くて兆治にからみまくるくせに毎度お店に来て呑んでる伊丹十三さん、カウンターに突っ伏して寝てるところに田中邦衛さんに起こされてビクッとしちゃうちあきなおみさん、新婚生活の悲哀を目玉焼きでユーモラスに語ってくれた大滝秀治さん、サブキャラ!?って簡単に片付けられない面々の愛おしさに、いい映画だなぁ!としみじみ。。。 話は、脱サラして赤ちょうちん『兆治』を始めた高倉健さん演じる兆治(えいじ?伝吉ともあるけど?)と昔の恋人で大原麗子さん演じるさよとの物語。 居酒屋常連のエピソードで笑わせたり、泣かせたりしながらさよとの関係がどーなっていくのか、うまくみせてくれました。 冒頭の火事バックの大原さん、半端ない美しさでしたね。 あれなら多少ストーカーまがいの行動も許せちゃうかも。 加藤登紀子さんの『人の思いは誰にも止められない』ってセリフもなんだかしみじみしました。 健さんについては、私なんぞがとやかく言うまでもなくサイコーでした! ただ、まぁ健さんの『不器用』で、これまで(いろんな映画でも)どれ程の女の人が苦しんできたか。 女性の懐の深さに支えられてるカッコよさですね。 もちろん健さんの器のデカさがあっての話ですけど。 映画のラストは悲しい結末ながらも、左とん平さんの大人な対応でしみじみした余韻。 30年前の映画ながら、すすきのでさよを探すシーンに杏里さんのキャッツアイが流れてましたね。 あぁ私も年を取ったはずだと、一杯呑みたくなりました。 もちろん兆治で。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-08-08 21:18:34)(良:1票)
131.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 
部活やるも良し、恋愛するも良し、ダラダラするも良し。 二度と戻らない高校時代、それぞれ自分の境遇を演じるように過ごしてきたわけだけど、この映画を観ると自分とは違った視点に立てる。 あーすれば良かった、こーすれば良かったの後悔を映画を観ながら追体験できるわけです。 なもんで画面を見ながら、頭の中はいつの間にか自分の高校時代へ。 そして当時漫然と憧れてた別ポジションの人達の事なんて、何もわかってなかったと思い知らされるんですよね。 まだまだ未熟で、神目線の群像劇を見せられても、果たしてこれから活かせていけるものか?とは思いますが、これまで謎だった同級生たちの高校生活を垣間見れたような気がしたことは凄いことだと思います。  特別な学校行事などではなく『桐島くんが部活を辞めちゃった?』な日常の5日間に起こった出来事で、ここまでの作品に仕上げた手腕は相当なものです。 日本映画もやりますね! 
[DVD(邦画)] 8点(2013-08-05 13:19:09)(良:1票)
132.  アポロ13 《ネタバレ》 
『ただいまヒューストン、こちらオデッセイ』でサブい ぼブワーーーーーッ! この一瞬のクライマックスに向けて緻密に創り込まれた展開に、ただただ脱帽! 特に地上班の明晰な頭脳と熱い魂が、この感動の帰還劇を支えている事は言うまでもありません。     
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-27 23:14:34)
133.  ホリデイ 《ネタバレ》 
お気楽に観れて、それなりに楽しめる、そんな映画でしたね。 確かにだいぶんご都合主義的な展開ですが、キャメロン&ジュード、ケイト&ジャックの二組四人とも応援したくなるキャラクターで、それぞれジワジワと上手くいくのが微笑ましかったです。 軽いタッチと温かい物語の運び方が『ホリデイ』ってタイトルと相まって受け入れやすかったのも良かったですね。 
[CS・衛星(吹替)] 8点(2013-07-24 14:25:45)
134.  続・夕陽のガンマン/地獄の決斗 《ネタバレ》 
『続』とは言いつつも前作の続きではありません。 キャストはクリント・イーストウッドとリー・ヴァン・クリーフの2枚看板を引き継ぎつつも役名などは違っていて前作との因果関係はありません。 そして今作は何と言ってもイーライ・ウォラックの活躍抜きには語れないでしょう。 2枚看板に割って入るようなカタチで縦横無尽、憎み切れないあのキャラクターは素晴らしいですね。 彼がいなかったらこの映画は成立していなかったと言って過言ではないでしょう。 善玉イーストウッド、悪玉クリーフ、uglyはならずもの…かな?はウォラックという設定ではありますが、特に『イイヤツ』はいません(笑) みんな、お墓に埋められているという20万ドル目当てに、牽制し合い、出し抜こうとするお話で、緊張感があって面白かったです。 ラストにも繋がる『賞金首を一旦捕まえさせて、絞首刑のタイミングで逃がす』って件、アレをやるメリットってなんなんですかね? ラストのは安全に山分けするためだとは思うんですが、物語序盤のはよくわかんなかったです。 クリーフがもう少し活躍してくれてたらもっと面白かったと思いますが、なかなかどうして続編ものとしては(続編じゃないんだけどねw)かなり面白かったです。
[地上波(吹替)] 8点(2013-06-13 13:58:30)
135.  夕陽のガンマン 《ネタバレ》 
現代においてなかなか善悪的に手放しでカッコイイとはなりづらいお話ではありますが、映画としてはカッコイイっすよねぇ。 なんつってもクリント・イーストウッド演じるモンコ、リー・ヴァン・クリーフ演じるモーティマーの男前さといったら! んでもって、主役の二人もヤラレ役の男たちも、汗や血が男臭そうでたまんないっすね。 最近の映画スターは映画の中でもキレイな白い歯で汗一つかかずにアクションしちゃったりしてますが、やっぱりこの映画みたいにやってもらわないとね。 近年、無味無臭な映画が多い中、やっぱり昔の映画の良いところって、こーゆーことなんだよなぁと改めて思いました。
[地上波(吹替)] 8点(2013-06-06 19:41:07)(良:1票)
136.  Laundry ランドリー 《ネタバレ》 
10年くらいまえに観た初見の時はたいして記憶にも残らなかった作品ですが、改めて観てみると良かったですね。 窪塚節と言っていい窪塚さんの台詞回しやキャラクターと、不幸な女というか影のある役柄と言えばの小雪さん、お互い得意技とも言えるキャラクターでこの作品の世界観をしっかりと作ってました。 内藤剛志さんもこれまたへんてこりんな役柄ながらも、二人を見つめる温かい目線が心地よく、なんともいいキャラクターを演じてらっしゃいましたね。 へんてこりんながらも、ブレないへんてこりんさでグラグラ安定感のないふたりのドラマにおいて、なんとも頼もしく心強い存在でした。 テルと水絵の関係性は出会いこそズーンと重いものを感じましたが、段々打ち解けあって癒しあっていく過程がとても良かったです。 そして終盤の転機となる家具屋さんでの『事件』です。 あれはうまかったですねぇ。 水絵の過去とテルの境遇、ふたりのこれから、それら総てをグサリと貫く秀逸なエピソードでした。 そしてラスト、必ずしもまるっきり明るいとも言えないラストながら、ふたりならきっと大丈夫と信じさせてくれる『想像して?』にはヤラれました。 いやぁ、いい映画だったなぁ。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-05-09 19:09:22)
137.  スナッチ 《ネタバレ》 
エグいジョーク、軽いノリでどデカい盗品ダイヤに絡んで絡んで絡みまくる男たちのお話。 テンポ良く、スタイリッシュに進むストーリー、お見事でした。 ブラピのカッコよさとダイヤの落ち着く先はわかったので、もっかい最初から観てみようっと。 そーです、中盤からそれぞれの勢力の狙いを見失ってます(笑) そんなんなのに楽しめたなぁ、最後まで。 でもって2周目イッテもいい魅力があります。 ダイヤのカラット数が86から84に変わってたのもなんか説明あったかな? 単なるジョークとも取れる気もするけど。  
[地上波(字幕)] 8点(2013-05-04 08:46:54)
138.  アウトレイジ ビヨンド 《ネタバレ》 
いやぁー面白かったなぁ!ヤクザ映画独特のパワーゲームに、還ってきた男・大友のやる気のない関わり合いとそれをどうにか焚き付けようとする片岡刑事。 前作衝撃のラストを演じた加藤組長、犬の如き幹部の石原、仁義の男・木村、考えられへん仕上りを魅せた塩見さんw どいつもこいつもサイコーです! 北野武監督は、それぞれのキャラクターを駒としてよく動かしていたと思います。 そこに暴力とユーモアを絶妙に織り交ぜ、味わい深い作品に仕上げています。 これこそお笑い出身の監督だから出来る演出だったのではないでしょうか? 北野武色がキッチリ出ていて、しかも相当面白い、これってなかなか凄いことですよ! 前作の血で血を洗う抗争よりも、一歩引いた大友が仁義のもとに動くあたりが非常に良かったですね。 ちょっとヒーロー物を見るような感じで、気持ちが入り込んじゃうぐらいでしたから。 なもんで、最後はスカッと! 前作から良い味出してたキャラクターでしたし、今回も裏の主人公とも言える活躍だったので、最後の最後で良い見せ場を貰えましたね。     
[DVD(邦画)] 8点(2013-04-22 22:07:22)(良:1票)
139.  キツツキと雨 《ネタバレ》 
親子(ほど歳の離れた)の物語。 いわばそれだけ、だけなんだけどソコがいいんですよねぇ。 贅沢なハナシですよ、ホントに。 なんでもかんでも詰め込んじゃって結局何が言いたいのかわからない様な映画が多い中、この映画の焦点はしっかりしています。 なので極端な劇中劇(ゾンビ映画)で遊んじゃっても全然大丈夫。 むしろホッとするような笑いで、本当に言いたいコトを包み隠すようにしています。 こーゆーところが押しつけがましくなくて、好感がもてますよねぇ。 短いシーンでスパッとみせる役所さんと高良さんの親子関係、特に、取り込まない洗濯物の対比にパリッとした礼服が2着並んで掛けてあるところなんか素晴らしいです。 そして役所さんと小栗さんの交流、こちらはじっくりゆっくり無理なく展開されていきます。 そこに時間の大半を割いて、丁寧に。 物語の構成が巧みですね。そして余韻も。 南極料理人のときもそうでしたが、観客が映画を見終えて現実に戻るまでに、いい繋ぎの時間と言うか余韻を与えてくれます。 沖田監督の次回作にも期待したいですが、出来れば監督の作品とは知らずに出逢いたいですね。 『いい映画だったなぁ』って見終えて、誰の作品?って名前をみたら沖田監督作!みたいな。 フラットな気持ちでおもてなしされたい、そんな気持ちにさせる監督ですね。   
[DVD(邦画)] 8点(2013-04-10 00:49:31)(良:2票)
140.  ディアボロス/悪魔の扉 《ネタバレ》 
法廷サスペンスかと思いきや、トンデモ展開のミステリーホラーでしたね。 かなりブッ飛んだ脚本ですが、キアヌ・リーブスとアル・パチーノのさすがの演技で見事に独特な世界観を創りあげていました。 ホント、人に説明するにしてもなんて言っていいかわからないへんてこりんなハナシですが、アル・パチーノの言い分は妙に説得力があって、これはわたしも悪魔にたらし込まれてるのかな?と錯覚するほど。 その斬新な展開にホホォってなりました。 こーゆーことならブッ飛び設定も活きるってもんです。 ラストもいろいろ仕掛けがあって非常に楽しませてもらいました。 さすがに最後の大オチは気がつきましたが。。。 虚栄かぁ、気をつけようっと。 
[地上波(吹替)] 8点(2013-04-06 01:23:40)
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