1. 用心棒
なんだかよく分からんけどカコ(・∀・)イイ!字幕推奨映画。 5点(2005-02-05 12:20:11) |
2. 死霊の盆踊り
昔読んだマンガの中にこんな台詞が出てきたのを思い出す。「場数を踏めば踏むだけ、見えてくるものがある。ゲリラに狙われ、ミサイルの雨をかいくぐり、民間人はおろか仲間をも欺き、その額をぶち抜いて自分は生き残り、飢えや渇き、孤独とご近所付き合いを始めたころ、自分と主を隔てるラインに気がつける。俺とマイク(!)はそういう世界に生きてきた・・・(略)。」・・・。・・・。・・・。・・・なるほど。これが「際」かッッ!! 0点(2004-11-05 18:51:35)(笑:2票) |
3. 明日に向って撃て!
この映画からは、新しい時代がくるとそれに押しつぶされる人が出てくるってことを学んだ気がする。そういえば「ラスト・サムライ」でトム・クルーズに襲いかかった憲兵が、「もう侍の時代じゃないんだ」って台詞を言うシーンがあった。どこの国でもいつの時代でも不変の真理ですね。 9点(2004-04-01 16:16:01) |
4. 2001年宇宙の旅
「しおから」をうまそうに食う親父を見る心境だった。「まあ、好きな人はたまらなく好きなんだろうね。」 俺はパス。 2点(2004-02-03 21:57:55)(笑:1票) (良:1票) |
5. 猿の惑星
いや~、すごい。もし動物が今より進化して、その口で人間のことを語り始めたらどうなるのだろう、と考えていた僕に一つの答えを啓示してくれた作品です。映画の世界にどっぷりとはまってしまった僕は、「動物がもっと速く進化していてくれたら、こんなことにはならなかったろうなぁ。」とつぶやき、「所詮映画だし」と笑われてしまった。今の世界情勢を見る限り、笑えないんだけどね。全く。 10点(2004-01-07 15:16:43) |
6. 大脱走
何でこんなに悲壮感ないんだろうと思ったら、娯楽映画だったからなんですね。そう思えばドイツ兵が甘甘なのも、音楽が軽快なのも、ドイツ兵の懐から身分証スるのも素直に笑えました。 7点(2003-11-10 17:17:26) |
7. クマのプーさん(1965)
「俺の名はティガー!T・i・g・g・e・r、ティガーだ!」惚れたよ。その尻尾俺もほしいよ。フフフフー! 7点(2003-11-05 17:43:30) |