1. 模倣犯
《ネタバレ》 「僕の子どもがいます」って、何かの比喩かと思ったら本当に赤ちゃんがいた! 驚いた・・・。 [CS・衛星(邦画)] 0点(2007-03-22 10:46:03) |
2. ドーン・オブ・ザ・デッド
トム サヴィーニには自信なかったけれど、スコット H ライニガーが分らなかったのが残念無念です。ケン フォーレはあまりにも分りやすく登場してくれたので分りましたが、、、。 78年版と異なり、別に舞台はショッピングセンターでなくてもよかったんじゃない?という印象。 「全力疾走するゾンビ」は賛否両論だと思いますが、私の印象は「ゾンビメイクしたフーリガン」という感じで、却って人間らしく見えてしまい、怖くありませんでした。 4点(2004-05-23 00:30:59) |
3. ゴーストシップ
最後のネタばらしが何とも興ざめ! 「デス シップ」(ゴースト・血のシャワー)と間違えてしまったのですが、デスシップの方が数倍怖くて面白いと感じました。 一部「シャイニング」を思い出させる映画でしたが、ロック調のBGMがまるで合っていなかった。 4点(2004-05-18 23:05:45) |
4. 新・刑事コロンボ/殺意のナイトクラブ<TVM>
《ネタバレ》 犯人役の男女が自分より年下であることがちょっぴりショック。 女性なんて本当に若い! それはいいのですが、新シリーズ、犯人役に魅力がありませんね。容易く内輪もめをしたり、泡くってオタオタしたり。 旧シリーズのように魅力的な犯人は、新シリーズではなかなか登場しません。 話そのものは面白かったけれど、どぎつい音楽や、最後に死体が大スクリーンに浮かび上がるシーン等、「コロンボシリーズ」の一編としては違和感を感じます。 フォークは太りましたね。 錦鯉は、英語でもkoiと言うということを知りました。 5点(2004-05-08 17:56:59) |
5. マイノリティ・リポート
ジェシカ ハーパーがあんな役で出てるなんて・・・。でも、美しいし存在感ありました。 6点(2003-04-19 15:00:43) |