1. 愛しのローズマリー
グウィネス・パルトローはもちろん美人だけど、内面からにじみ出る美しさと知性を合わせたら、やっぱり彼女が適役だと思う。途中でテンポがゆるんだり、他にも細かい疑問はあるけど、まあ楽しめたので良かった。ぐ 7点(2003-11-06 22:29:31) |
2. ボイス
韓国では整形が日常的らしいけど、あの美しい人たち(子役以外)もそうなのかな?火サスレベルだけど子役がすごく笑わせてくれたので3点。 3点(2003-11-06 22:08:22) |
3. エクソシスト ディレクターズカット版
階段歩きは見ものだ(顔マネもできる)けど聖書のことはまるっきりわからん!後半の修羅場はただぼーっと儀式を眺めていました。 4点(2003-11-04 20:29:09) |
4. ブリジット・ジョーンズの日記
あのように恋に人生に体当たりできたらいいのに!って思いながら痛快がって観た。原作読んだけど、レニーじゃチャーミングすぎるよ~!かわいくてかわいくて、目が離せなかった。 8点(2003-11-03 21:33:50) |
5. ダンサー・イン・ザ・ダーク
母性の押し売りはやめて欲しい。何も感じない。 4点(2003-11-03 16:12:19) |
6. A.I.
私の中の母性本能が泣いた。金かけすぎ。と、映画としてはちょっとズルい作品だ。テーマがばらけすぎていないか?ラストの方は、粗削りなCGの多用が眠気を誘う。劇場に行かなきゃよかった。あとスピルバーグの説教じみた未来への警告みたいな姿勢がうるさい。 5点(2003-11-03 16:05:27) |