Menu
 > レビュワー
 > alian さんの口コミ一覧
alianさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 175
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作年 : 1950年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ゴジラ(1954)
流石に今見ると特撮技術の古さを感じざるを得ないが、終戦9年後に作られた事を考えれば当時は凄かったのだろうと想像は出来る。そこは置いておいても、反核のメッセージを怪獣もの映画に上手く落とし込めている。最後の山根博士の台詞などは特に印象的だ。 他には音を評価したい。初代ゴジラの咆哮には、恐れを感じるとともに生物の声である事も感じられる。良く作ったものだ。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-01-23 14:25:42)
2.  生きる
素晴らしいドラマです。ハッピーバースデーのシーンは何と優れた演出でしょうか。やられました。ただしそこに至るまでのシーンが長いですが。自分の人生について考えるためにも、一度は見ておくべき映画だと思います。
[DVD(邦画)] 8点(2018-08-25 16:33:17)
3.  ローマの休日 《ネタバレ》 
あまり好んでラブストーリーを見る方ではないのですが、好みの近いレビュワーさんからのオススメが強かったので見てみました。いやぁ、面白かったですね。 オードリー・ヘプバーンの美しさに見惚れるのもありますが、コミカルなシーンが多くて見ていて飽きないです。それでいて別れのシーンは切なく、締める所はキッチリ締まっています。ラストの謁見のシーンは何とも言えない趣を感じました。お互いに記者と王女の役割に徹しているのが良いですね。 名作と呼ばれるのも納得の作品でした。
[DVD(字幕)] 8点(2017-10-19 00:23:48)(良:1票)
4.  十二人の怒れる男(1957)
「凝ったSFXとか派手なアクションなど使わなくても面白い映画は創れるんだ」と言う典型ではないでしょうか。もともと私は物事を理屈で考えるタイプでしたので、証拠や推測を元に他人を説得して行く過程には興奮せずには居られませんでした。個々の陪審員の人物像にも特徴があり、その間でおこるドラマがこの映画のもう一つの意味を持っていると思います。この映画の魅力は私の貧弱な語学力では殆ど伝えきれませんが、そこはこの点数を付けている事から御察しください。
[ビデオ(字幕)] 10点(2006-05-07 00:53:15)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS