1. 恋におちたシェイクスピア
これって確かアカデミー賞取った作品ですよね。いったいどうして??見ている間ずっと不思議でなりませんでした。脇の俳優はなかなかいいのですが、主演の二人がちっとも魅力的じゃない上、妙にべたべたしていて見ていてしらけてしまいました。 見終わった後に何も残らない空しい映画でした。 1点(2003-04-16 23:39:10) |
2. ラスベガスをやっつけろ
汚いし、見てて気分が悪くなった。ここまでイカレタ映画を作るのもある意味スゴイ。結局何を言いたかったのだろう。でもデップのラリっぷりは良かった。 3点(2002-10-17 12:23:46) |
3. スリーピー・ホロウ
映像がとても綺麗だった。しかし、内容的には物足りなさが残る。遺産を取るだけにそこまでしなくてもと思ったし、死人を蘇らせて魔術で操るってのもなぁ。 6点(2002-10-17 11:52:03) |
4. バイオハザード(2001)
ゾンビは声と目つきだけであんまり怖くない。最後もなんだか読めたし、幼稚な内容だし、ゾンビが登場する音にビクついていただけかなぁ。ミラと犬はカッコいい! 3点(2002-10-17 11:35:15) |
5. フロム・ヘル
感想、ジョニーデップは美しすぎる!!ラリってる感じが妙にセクシーで、内容じゃなく彼の美しさしか印象に残っていません。 5点(2002-10-17 11:25:15) |
6. ダンサー・イン・ザ・ダーク
<ネタばれあります>セルマの生は閉じられた闇の中にあり、その闇の中に鮮やかな色彩と調和の世界を創り出し、まさに「闇の中で踊る」ことによって現実の生を保ち得ている。それは目の病に直接的に起因しているというよりも、子供の頃に下されたその運命の宣告ゆえではないか。その宣告が彼女の生に対する認識に決定的に刻印され、自らの生き方の可能性を制限している。後半、死刑の宣告が、失明に関する運命の宣告と同じ構造の、より深刻なバリエーションとして真の闇へと彼女を導いていく。最後のシーンでは、実は人間の生そのものが闇から生まれ闇へと葬り去られる束の間の幻影にすぎず、セルマの心の中できらめく調和の世界(心の声)こそ永遠不変のものではないかという劇的な価値の逆転がなされる。肉体の終焉による制限された生という意味においては、どんな人間もセルマと同じ運命を背負っているが、もしその時が訪れたとしたら私はセルマのように最後の瞬間に魂の永遠性を信じることができるだろうか。 8点(2002-05-02 09:08:40)(良:1票) |
7. バーティカル・リミット
なんで、肺水腫になるの?誰か教えて。 6点(2000-12-21 21:32:35) |