1. ボーン・アイデンティティー
《ネタバレ》 CIAの視点で見ると莫大な費用を掛けて開発した人材が勝手に暴走してその始末にてんやわんや、CIAかわいそ~、という物語。中盤以降退屈でした。 5点(2004-02-14 16:35:48) |
2. チョコレート(2001)
B.B.ソーントン、ハル・ベリーの演技も良かったし、色々なテーマがぎっしり詰まっている割にはうまく纏まっていた。しかし皆さんの言うように「肌の色問題にはハル・ベリーが美人すぎ」「子ども都合よく死にすぎ」「Hが激しすぎ」等が引っかかってこの点数です。 6点(2004-02-14 16:27:16) |
3. 帰らざる河
合成が新鮮で古典映画の情緒すら感じる。予定調和なストーリーだけど、モンローの魅力でまずまず退屈せず見られました。あの胸であのウェストは反則だ。 6点(2004-02-14 16:05:53) |
4. 道(1954)
ジュリエッタ・マシーナの表情が演技に見えなかった。普遍的な愛の形として素直に感動できました。海のシーンに始まり、海のシーンで終わるのが象徴的です。とても哀しくて切ない。 8点(2004-02-14 15:54:27) |