1. ミッキーの汽車旅行(1929)
《ネタバレ》 入れ歯を抜くあたりや犬を使った演奏が御馴染みの虐待モード。それにしても不味そうなパスタです。やたら、ミニーの継ぎはぎパンツを見せ付けるのはいかがなものか。音楽は綺麗です。オチのシーソーは平和ですが面白くない。 [インターネット(字幕)] 4点(2009-06-13 07:42:20) |
2. バーン・ダンス
《ネタバレ》 ミッキーがピートに負けて泣きべそかくという貴重なバッドエンド!!ミッキーの自己中ダンスはともかく、ミニーが伸びた自分の足をちょん切るシーンが衝撃(痛)金持ちでダンスが上手いというピートのカッコイイ一面を見ることが出来ます。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-28 23:56:25) |
3. ミッキーの畑仕事
《ネタバレ》 メタボミッキーに豚鼻ミッキーが登場。牛に対する虐待あり。顔がなくなったり、合体してキメラ化したりとキャラの変形が自由すぎますね。初期ミッキーは行動が強引です。ラストの動物の顔面で畑を耕シーンは鬼です。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-20 14:57:25) |
4. カーニバル・キッド
《ネタバレ》 ウォルトさんがしゃべっています。ミッキーの鼻と尻尾は繋がっているようですね。前半は犬ホットドッグ・・・しかも、しつけをしていて生きている、とても食べれる代物ではないです↓↓しかも、皮を剥ぐとお尻があったり、逃げ出したり・・。鬼畜な映像がトラウマになるでしょうね。絶対、子供は見ない方が良いです。後半は爆笑問題そっくりの猫が出現!!首ちょんぎれるし・・・。なんか中途半端な終わり方で後半は必要ない。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-05-20 14:56:23) |
5. プレーン・クレイジー
《ネタバレ》 胴長ミッキーや豚鼻ミッキー等、レアなキャラがでてきます。相変わらず羽を毟り取るなど、動物虐待も見られます。ミッキーも少し強引な性格。この頃の日本と比べるとセンスと技術の違いがかなり大きいかと思いますね。映像の切り替えが早くて少し酔います。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-15 00:38:35) |
6. ギャロッピン・ガウチョ
《ネタバレ》 タバコを吸い、ヤンキーチックなチョイ悪ミッキーを見ることができます。それにしてもこの時のミッキーは目が怖い・・・後半からは普通の目に戻ります。奇妙なダンスも虫みたいで気持ち悪かったです。後半もダチョウを洗濯ノリに漬けるなどピートと虐待競争を続けます。昔の作品は体の一部が伸びるシーンが多くてキャラが何者なのか分からなくなります。体に手動の工具をはめ込むあたりが面白い。発想力の高さが目立ち素晴らしい。 [インターネット(字幕)] 5点(2009-05-15 00:37:34) |
7. 骸骨の踊り
《ネタバレ》 ジョルジュ・エリメスの作品みたいなノリ。ラストの朝に慌てて合体した時の骸骨はリアルに怖いですね。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-05-11 14:45:27) |
8. 蒸気船ウィリー
《ネタバレ》 ミッキーの歴史を語るには必ず見なくてはならない作品。白黒映画でありながらユニークな映像で物議を醸したのにも納得です。 環境破壊の象徴である黒い煙も当時では当たり前の光景だったんでしょうね。ミッキーの口笛を聞いているだけで和みます。ただ、後半は猫や駝鳥、豚、カナリアへのの虐待がヒドいので減点。ラストの芋の切り方はもったいないよ・・・。ってか、ミッキー性格悪いね。 [ビデオ(吹替)] 7点(2009-04-20 19:07:49) |
9. ロイドの化物屋敷
《ネタバレ》 まったくといっていいほど理解出来なかった。サイレントでモノクロなのだからもう少し分かりやすい作品を作って欲しいです。 [インターネット(字幕)] 0点(2009-04-16 16:56:36)(笑:1票) |