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1.  ゴジラ-1.0 《ネタバレ》 
【追加】--------------------------------------------------------------------------------------- ゴジラ-1.0/Cの鑑賞後にレビュー登録したけど、翌々日に何故か作品タイトルごとレビューも削除されてしまった。。。 なので、鑑賞記録として、その時のレビュー内容を記憶をたどりこちらに追記する。  マイナスカラーということで、単にカラーを白黒にしただけではないと思われる映像の見やすさと、モノクロならではの濃淡による映像の奥深さと、画面上から伝わる情報量の制限(絞り込まれる情報)から、こちらの集中力もおのずと高まる。単に怪獣映画としない人間ドラマも良。今回再認識したが、ゴジラの手の表情が実に素晴らしい。基本的にグーとパーしかないのだが、場面場面でのその手の動きが、ゴジラの気持ちを雄弁に語っていて、そこが着ぐるみゴジラでは表現できなかったストロングポイントだ。いやー、傑作はカラーでもモノクロでも面白い。最高!点数は変更なしで10点。 -----------------------------------------------------------------------------------------------  「シン」で上がったハードルを超えてきたぞ! ゴジラ自体(造形もろもろ)も良かったけど、テーマもストーリーも良かった。当然役者さんの熱演も素晴らしかった。 敷島のヘタレ具合に初めはイラっとしたが、帰国後の苦悩→希望→絶望→覚悟→再生が見事に演じられていた。 典子も初めは幼すぎる印象だったが、自然と敷島を包み込む母性溢れる存在になっていた。(生きているとは思ったけど、本当に生きていてよかった) 2人のわきを固める野田、秋津、水島、橘、澄子もそれぞれ役者さんがぴったり。 特に澄子はザ・近所のおばさんであり、それを演じる安藤サクラ、さすがです。(ラストで敷島をバシバシ叩く間合いは最高) 人間ドラマは、あれ以上に突っ込んで描いたら話がダレると感じる手前で止めて多くを描かず(最低限の情報のみ)、登場人物のバックグラウンドは観客の想像に任せてもらって良かった。 劇中のセリフもカッコいいというよりは、熱く心に響くものが多かった。  今回のゴジラは、随所でその動き(所作)がなんともカッコいい。 例えば、砲撃を受けて大きく後ろにのけぞるゴジラの上半身の動き、その反動に連動して大きく開く左右の腕の動き、すぐさま「なにうぉぉお!!!」と正面に向き直り、雄叫びあげて戦闘体勢を立て直しガン飛ばす動きなどなど、これまでの日本の歴代ゴジラ達が上半身がギブスで固定されて窮屈そうに硬直している感じ(あえて着ぐるみ感を意識していたのだろう)と違い、まるで人間の格闘家みたいな動き(反応というべきか)をするゴジラの躍動感が人間の恐怖と絶望を煽る。それに、なんと自然で美しい後回し蹴り(尾っぽ攻撃)でしょう。。。  また、口の中の機雷が爆発した時も、相手のパンチがクリーンヒットで顎に入って意識が刈り取られた・・・で、10カウント前に意識が戻り「ゲ、ヤバかった!」と復活したみたいな。 新しい熱線の放射スタイルとそのダメージを自分自身も受けるとか、深海に沈んだ時の「ぴきっ!」と動きが止まる瞬間とか、ああ、数え上げたら切りがない。 ゴジラを下から煽るように見せるカットは「シン」でもあったが、JAWSのように船を追いかけるゴジラの目線が人間と同じという場面も新鮮で面白かった。 当然ゴジラが可愛いわけもなく、造形はこれまでになく醜悪で狂暴になって戻って来た。だけど、動きが人ぽいところが何ともいい。 「シン」はドラマから人間味的なところは敢えて排除していたが、「ー1.0」は逆に人間を前面に出してきたけど、そこに古臭さがまったくない。 「シン」がゴジラの究極と思っていたが、まだまだ新しいゴジラが作れる可能性を感じた。楽しみが増えた。
[映画館(邦画)] 10点(2023-11-04 03:09:39)
2.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 
巨大生物としてのゴジラが本能のままにつき進む!日本の自衛隊の攻撃は軽くあしらい、米国の攻撃には「痛てぇぞ!このヤロウ!!」と光線出しまくりの今回のゴジラは、近年まれにみるカッコよさと恐ろしさがあり、まさに神ゴジラでした。しかしながら、日本と米国の攻撃力の差がこんなにあるとは。。。
[映画館(邦画)] 10点(2017-05-07 15:07:19)
3.  キサラギ 《ネタバレ》 
日本映画には、たまにこんなスマッシュヒットみたいなものが出る。油断してると見逃してしまい、気付いた時には今まで見逃していた事をモーレツに後悔しまくる。やはり、登場人物が限られた作品というのは、面白くなる要素が満載のようだ。如月ミキが最後に登場したのも個人的にはうれしかった。思った通りのイマイチアイドルだったのが、実に説得力がある。宍戸錠も遅ればせながら参戦してきたラストに、彼らはどうやって錠を説得するのか、逆に再び混迷の世界に戻るのか、想像するのが実に楽しい。いや~笑った笑った。
[映画館(邦画)] 10点(2008-08-16 12:48:04)
4.  自虐の詩 《ネタバレ》 
いぃ~。とっても良い。原作の昔からのファンだったので、映画化の話を聞いた時にはあの四コマの世界をどうやって映画にするんだ!!とあまりの暴挙に怒りを覚えて、絶対観に行くか!なんて思ったけど、取り合えず阿部ちゃんファンでもあることから公開と同時に劇場へ…そしてびっくり。原作の世界観を壊すこと無く、逆に映画という世界の中で新しい自虐の世界を拡げて見せえくれた。キャスティング自体もそこから原作キャラをイメージすることなどできないが、映画の世界では何故か彼らがきっちり納まってそこに居る。そしてエンドロールの後のラストはとても感動的であり、これは映画でしか表現することができないな、映画化されてよかったな、と感じた。
[映画館(邦画)] 10点(2007-12-16 01:10:21)(良:1票)
5.  霊幻道士
何度観ても笑えるし、意外と怖い。この作品以降、数多くのキョンシー映画が作られて日本でも公開、ビデオ化されているが、未だこの作品を超越したものにお目にかかっていない。キョンシーを日本に紹介した意味でも外せない作品である。
[ビデオ(字幕)] 10点(2007-04-30 11:11:51)
6.  ドーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
久しぶりに面白いゾンビ映画を観た。スピーディーな展開は、なぜそうなったかなんか関係ない。目的はそこにいるゾンビから逃げること!!「バイオハザード」や「28日後・・・」に感じた消化不良感が一気に吹き飛んだ。おとなしくしときゃ良いのになぜか急に頑張っちゃう迷惑極まりないおじいちゃん(他の人を道連れに大往生)や、利己的な行動で皆を窮地に陥れる子供(自分は助かるけど人は死ぬ。でもごめんなさいが言えない。)、異常に正義感が強く、でも現状を把握できていない女(賢いはずなのに現実を正しく理解しようとしない非常に迷惑な人)、思いっきり無責任で後半必ずゾンビになる男(そして必ず仲間に一言言われて殺される)等など、腹が立つけどこの手の映画には必ずいなければいけない大切なキャラ達がたくさん脇を固めている。ロメロ監督の「ゾンビ」に比べたら物語に深みはないけど、でもこんなに楽しませてくれたのだから文句はない。この監督、今度は「バイオハザード」をリメイクしないかな~。それとやっぱり立てこもるのはモールだよね。
10点(2004-05-17 00:13:20)(笑:1票) (良:2票)
7.  キングダム(2019) 《ネタバレ》 
原作ファンとしてはこの作品の完成度には大変満足です。壮大な物語の始まりをうまくまとめてあって、原作を熟知したうえで観てもまったく飽きさせない展開はさすが原作者の力なのか! また今回は役者がいい。特に王騎将軍(大沢たかお)が思いのほかいい味出してましたし、その副官の騰(要潤)が違和感なしでびっくり。さらに楊端和(長澤まさみ)がやばいくらいにかっこいいし、河了貂(橋本環奈)もGood!そんな感じでみんな信よりも存在感ありありでしたが、昌文君の高嶋は日頃バラエティで変態変態って自分で言っているので、その印象が邪魔してちょっと微妙。。。やはり役者はバラエティで自分をさらけ出してはいけないという良い例だと感じた。成蟜の本郷くんは相変わらず悪い感じでハマってた。こりゃ、今回の役者が元気なうちに早急に続編に着手していただきたい。 ただテーマ曲がありきたりな感じでいまいちだったのが残念だったなあ~。  今日(4/19)映画に行く前に最新刊(54)買ったので、これから読むのが楽しみ。
[映画館(邦画)] 9点(2019-04-20 01:05:02)
8.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 
お気に入りは、建物の外から「どん!」と音がして一瞬皆が凍り付くシーン・・・が、実は酔っ払いがドアに激突していた種明かしと、護身術の「ポンッ」ですね。いやー笑った笑った。
[映画館(邦画)] 9点(2018-09-29 20:09:19)
9.  IAM A HERO アイアムアヒーロー
原作もよかった(途中まで)ので、この作品が原作と同じぐらいのパワーとクオリティを持っていたのはうれしかった。大泉洋はまりすぎ。
[映画館(邦画)] 9点(2017-11-12 01:42:21)
10.  帝一の國 《ネタバレ》 
初めから最後までアクセル全開!途中休憩(失速)なし!!ただ、東郷菊馬とのケンカの場面はちょっと長かったが。。。赤場帝一はクズ野郎のはずだが、自分の野望に対してド直球の全力バカ野郎なので、嫌味もなく逆に清々しいオーラを発しまくりである。さらにラストの一言も帝一らしくていいね~。がんばれ帝一、総理大臣になるその日まで。
[映画館(邦画)] 9点(2017-05-03 01:43:14)
11.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
新生バットマンシリーズはリアルな世界を感じることができて本当に面白い。今回は特に、ジョーカーの強烈な存在感で本作品は前作以上の出来であり、次回作もかなり期待できそうだ。旧シリーズのふざけた敵がどのようにリアルに再生されるか早く見たい。
[映画館(字幕)] 9点(2008-11-23 09:27:15)
12.  ボーン・アルティメイタム 《ネタバレ》 
シリーズ完結で最高の盛り上がり。2とのリンクも見事で「アーそこに繋がるのね。なるほど…」てな具合で、ラストも当然生きているとは思っていたけど、”ピクッ”として泳ぎ始めたときには拍手拍手。ただ、カメラのブレ(意図的なのは分かるけど)と女優が綺麗でないところがちょっとね~。女優(事務員?)に関しては逆にそこが良いのかもしれないけど、でも絶対に1を作った時にはシリーズ通して彼女を出演させるつもりは無かったと思うけど、違うかなあ。
[映画館(字幕)] 9点(2007-12-16 02:03:22)
13.  トランスポーター 《ネタバレ》 
素直に面白いです。でも、オープニングの銀行強盗を逃がす仕事で、総重量が、サスペンションが、燃料がうんぬんと言う割には、運で逃げ切った感じがしたのは残念。それと、ライのオヤジは何べん見てもキモイなぁ。
[映画館(字幕)] 9点(2006-01-29 13:08:06)
14.  ランド・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
待ちに待った新作。やはりそこいらの物まねゾンビ監督とは格と腕が違う。ツボを心得てらっしゃるから、ぐいぐい話に引き込まれ大満足でした。ゾンビは花火を見ると動けなくなるとか新しい定義まで登場!(これは現代ならではでしょうね。しょぼい花火だと説得力がないもんね。)しかし、怖いかと聞かれれば、残念ながら以前の作品ほどの終末感はなく、はっきり言って怖くない!途中バタリアンのノリのゾンビが出てきたり、監督らしからぬ商業主義に走った部分は残念。今回の奴らはゾンビというカテゴリには入るけど、生ける屍とは異なる存在だったと思う。目が死んでないし。DVDも当然購入するが、心配なのはディレクターズカット版ということ。「ドーン」が劇場では面白かったのに、DVD(ディレクターズカット版)は×。どうか、そんな悲惨なことにならないように祈っております。
[映画館(字幕)] 9点(2005-12-13 21:10:59)
15.  ゴールデンカムイ 《ネタバレ》 
続編が気になる面白さ。 我が家では「おそま」が流行語になりました。
[映画館(邦画)] 8点(2024-04-20 23:10:32)
16.  ジョン・ウィック:コンセクエンス 《ネタバレ》 
決闘のために防弾スーツとチョッキを脱ぐときに、チャリン、チャリンと着弾した弾が落ちる音がする・・・こだわってますよね~。 こういうところが好き。
[映画館(字幕)] 8点(2023-11-04 17:54:07)
17.  BAD LANDS バッド・ランズ 《ネタバレ》 
安藤サクラ、やっぱり男前やな~。ラストの疾走とそれに重なり流れる曲がいい感じ。
[映画館(邦画)] 8点(2023-10-01 23:46:21)
18.  ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 《ネタバレ》 
シリーズ3でイーサンが結婚したあたりからこのシリーズも今一つだと感じていたが(普通に面白かったと思うが・・・)、今回は素直に面白かったし、続きが早く見たい。  しかし、グレースがどうも最後まで好きになれなかった。次回に期待。 パリスは初めきらいだったが、だんだん魅力的になってきた。なんとか生き残ったようなので、PART2での復活を期待。 イルサは死んじゃダメでしょ。PART2で復活しないかなあ。。。 ホワイトは、まだよくわからない。
[映画館(字幕)] 8点(2023-08-15 12:34:41)
19.  ロストケア 《ネタバレ》 
どちらも正義。どちらの正義があなたを救うか・・・。 母親を殺された女性が「救われた」という事に対し、父親を殺された女性が裁判の傍聴席で「人殺し」と叫ぶ。両者の感情を見せることで、どちらがあなたの正義か、を考えさせられる。 生きていれば老いは平等に訪れるが、周りを取り巻く環境は平等ではなく皆違う。  斯波(松山ケンイチ)が父親を殺すに至るまでが見ていて辛い。。。 だからというわけではないが、あの役場の受付は最悪だし、次は私の番だから退けとばかりに割って入ってくる奴も感じ悪い。
[インターネット(吹替)] 8点(2023-08-15 11:58:27)
20.  シン・仮面ライダー 《ネタバレ》 
昭和ライダー好きとしては、今回のリブート新作はそこそこ楽しめた。  ストーリーはTVシリーズに加えて原作漫画を踏まえていることは良いけど、妙に小難しい理屈をこねていて(オリジナルのまま、ショッカーはショッカーで悪の秘密結社でいいじゃん!)、すんなり入ってこないから1回見ただけでは理解できないが、バトルシーンに合わせたストーリー展開になっているということで、そこは細かく考えてはいけないのだと思うことにした。ただ、人類がほとんど登場しないので、人類とは関係ない閉じた世界の中で戦っている感じは否めない。(単なる内輪もめ)  バトルシーンでは随所に特撮好きが喜びそうな演出があり、単純に楽しめたので良かったと思う。特にクラッシャーの間から血へど「ブハッツ!」とか、戦闘員を殴り倒すと返り血「ドバッ!」とか。。。また、夜のバトルではライダーの目が赤く輝くのが見どころだし、13人の偽ライダー登場も良かった。ただし、画面が暗く動きがよくわからないかったのが少し残念。全体を通して多少安っぽいCGも途中あったが、まぁ許せる範囲である。できれば、もっと日中の屋外の緑の中、海、川でのバトルシーンが見たかった。  怪人は改造人間ではなくオーグとなって、各自お気に入りのマスク装着が基本だが(蝙蝠、サソリは何故か別でしたが)、できれば改造人間の形態でお願いしたかった。生物なのだから今風にメカ的な要素を織り込むことなど邪道(不要)。そもそも仮面ライダーは怪奇ドラマなのだから。なお、メカ的要素の是非は置いといても、今回のオーグ達のデザインは、昭和ライダーに登場した改造人間の造形の素晴らしさ(カッコよさ)には遠くおよばないのは残念。昭和ライダーの怪人デザイナーさん達の感性にいまさらながら感動です。(余談だが、カマキリカメレオンが登場したが、まさかゲルショッカーがかかわっているのか??)  気になるのは、場面転換やカット割りなど随所にエヴァンゲリオンが降臨していることや、本郷猛からちょいちょい「シンジくん」臭がしたこと。特に本郷猛があまりに暗すぎる上に、性格がちょっと情けない感じもあり、おまけにセリフにも抑揚がなく棒読み、というか下手くそというか。。。そのうえ、見た目も清潔感がなく、マスクの脱着時にそこが目立ってイヤだったし、マスクからはみ出す襟足がちょっと長すぎる。それと、申し訳ないが2号と比べて身長が少し低くないだろうか。  ライダーのマスクの造形とカラーはいい感じ。ただし、触角は根元にバネを付けてほしかった。バトル中に振れるのがカッコいいのに。あと、旧1号、2号の後、最後に新1号が登場するが、これが2号がマスクとスーツを新調した姿だったとはね。さすが。  立花と滝は、取り合えず登場させてくれてありがとうですが、立花はおやっさんキャラでお願いしたかった。しかし、斎藤工は滝というよりシンウルトラマンだし、竹野内豊は立花というよりイチケイのカラス(入間みちお)だし、サソリオーグはダーコでしたね。  エンドロールが流れ始め、そこで「チャカチャカチャー♪チャカチャカチャー♪」と伴奏が流れた時、えっ、どっちだ??まさか、池松氏が歌唱するテーマソングが流れるのかっ?と不安に襲われたが、本家の歌声が流れ、ほっと安堵するとともに、庵野監督の冷静な判断に感謝した。結局3曲流れたが、私としては「あらしぃ~とともに、やってぇ~えきぃたぁ~♪」も入れて欲しかった。  最後、ライダーが颯爽と爆走しているのは角島大橋だと思う。庵野監督が山口県出身だからロケ地としたのでしょうね。
[映画館(邦画)] 8点(2023-03-19 03:39:17)
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