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1.  涼宮ハルヒの消失
TVアニメ版は一応全てTVやレンタルで観ましたが原作は未読でした。某掲示板などでは、このアニメ・マンガ・小説に詳しい方々らが盛んに消失の話は格段に良いという事が数年前からよく書かれていたので密かに期待していたのですが、いざレンタルて観たところ、その通りで期待以上の出来栄えでした。 せつなさと晴々さの余韻が絶妙で、この映画がアニメ映像での最終形なのかどうかまでは詳しく知りませんが集大成のようにも感じられました。 まったく初見の方が観ると意味がわからない点が多々あると思うので最低でもアニメ版で言うと1期と2期の笹の派ラプソディの話だけぐらいは観てからの方が断然楽しめると思います。
[DVD(邦画)] 9点(2011-01-02 06:38:15)
2.  永遠のこどもたち
舞台となっている屋敷の雰囲気などが『アザーズ』に似ていて、薄気味悪さのホラー度でいうとこちらの方が上かと。 変な方向に進んだりはしないので観て損をしたという事もないはず。『永遠のこどもたち』という邦題が良く合っていると思います。
[DVD(吹替)] 9点(2010-10-27 11:57:36)
3.  ミスティック・リバー
このやりきれない感じが良い。
[DVD(吹替)] 8点(2010-10-26 04:37:15)
4.  エスター
主人公含む子役達も良い演技で、話もとんでもない方向に進んだりもしないのでホラー通の人からそうでもない人まで十分堪能出来る作品だと思います。
[DVD(吹替)] 8点(2010-10-25 12:23:31)
5.  運命じゃない人
一晩の絡み具合が半端ない。
[DVD(邦画)] 8点(2010-08-29 07:26:50)
6.  善き人のためのソナタ
序盤は重くて淡々と進むがラストが良くて見応えのある作品。
[DVD(吹替)] 9点(2010-08-29 06:50:15)
7.  デッドマンソルジャーズ
ジャケットとイメージが違った。戦闘の規模も小さくかなりのがっかり映画。
[DVD(吹替)] 3点(2010-08-29 06:04:57)
8.  クローバーフィールド/HAKAISHA 《ネタバレ》 
石橋の瓦礫からカメラが回収されたって事から、タイトル「クローバーフィールド/HAKAISHA」を、HAKAISHI(墓石)にしてもいけそう。まぁそんな事はどうでもいいですね・・・。 とにかく命を張って守られ続けます。ビデオカメラが。
[DVD(吹替)] 5点(2010-08-21 13:35:41)(笑:1票)
9.  ミーシャ/ホロコーストと白い狼
主人公の少女の演技力が凄まじい。体の張り方も半端ない。こんな子役はそうそういないんじゃないかと。
[DVD(字幕)] 8点(2010-08-16 09:37:40)
10.  秒速5センチメートル
はがゆくてせつなくて好きです。もしあの時にどうこうしていたら違う未来になっていただろうという紙一重なところも。 宇宙船のコスモナウトが「ほしのこえ」の作品にも出てきていたのもよかった。
[DVD(吹替)] 8点(2008-12-27 11:20:29)
11.  機械じかけの小児病棟
映画のタイトルからの勝手な予想は良い意味で裏切られました。中盤までは観ていて歯がゆい気分になる場面(会話・やりとり)なども少しあったけれど、全体的な雰囲気は良かったです。ホラー映画にありがちなめちゃくちゃな方向に進んでいったりとかもないので、観た後で損した気分にはならないと思います。
[DVD(吹替)] 8点(2008-03-19 10:17:32)(良:1票)
12.  ドリームキャッチャー
序盤は結構期待しながら観れていたのだけど途中から色んな方向に進みまくっていったのが残念。 一人の脚本家が書いたものとは思えない。 勝手な妄想をさせてもらうと、~キングが脚本を書き始めていたが急用が出来てしまって助手達に『期限が迫ってるから続きはお前らで完成しといてくれ。それではよろしく』と言って出て行き、残った助手達によって書かれた・・・みたいな感じがする。 助手達はうれしくて、A氏『公平に一人10ページずつ書いていこうぜ!』 B氏『これは大チャンス。アピールするぞ』 C氏『B氏のストーリーには負けないぞ!』みたいなノリがどんどんエスカーレート状態。 でもってラストのオチについては皆で相談するもなかなか決まらずでヤケ気味となり『最後はもう何か一発叫んで膨らんでおこう!か?』とゴリ押し気味に完成した。と、妄想すればちょっと納得出来るかな。そんな作品。決してバカにしてません。序盤の雰囲気から後半を思うと、とても惜しい作品です。
[DVD(字幕)] 3点(2004-09-17 01:57:32)(笑:2票)
13.  デッドコースター
長くひっぱったり一瞬でキメたりの、いかに死ぬか、死に様を楽しむ映画。
7点(2004-09-06 10:11:11)
14.  シティ・オブ・ゴッド 《ネタバレ》 
内容も描写も共に凄かった。あの時にアレをしていたから、のちにこうなって~などの絡み方も上手くテンポも良くラストまで退屈する事なくのめり込めた。 あっさりと死んでしまう者もいれば、なかなか死ない者やで気が抜けないけれど、重いテーマながら撮り方がうまいので観終わっても変な疲れはなかった。 あんな状況の中で主人公はツキも含めてうまく乗り切っていくので爽快感もあった(ラストのリトル・ゼも含めて) 観る人によってどの登場人物に感情移入するかもあるだろうけど、基本的にむちゃし過ぎた者には、のちにそれ相応な事が起こるので違和感もなかった(例外も少しあるけど)
9点(2004-06-22 11:20:04)
15.  踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! 《ネタバレ》 
TVシリーズは全部見て好きだったのだけど、映画版は正直「う~ん」な感じです。 TV版での青島刑事の「事件に大きいも小さいもない~」っていう信念の一つに共感もしていたが、この映画の前半で青島刑事が「そういう小さな事件じゃなくてもっと大きな事件とかないの~?」とふて腐れながら小さな事件にまったく興味を持たないシーンを観て、序盤から「ん!?」という気持ちになってしまったからかも・・・。 あと会社重役殺人事件ってので何もレインボーブリッジ封鎖しなくても・・・普通に検問でいいのじゃ?とか。 所長と部下との不倫ってのもどうかと。 所長含むスリーアミーゴーズらは、もっとセコさや優柔不断さや鈍感なところが魅力的だったのに、部下との不倫ってのは笑いを超えて引いてしまった。 踊るシリーズは嫌いじゃないのだけど、期待したいた分このぐらいの点数かと。
[映画館(邦画)] 4点(2004-06-02 12:16:35)(笑:1票)
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