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tetsu78さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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1.  バットマン(1966)
『バットマン リターンズ』のミシェル・ファイファーや『キャットウーマン』のハル・ベリーより40年近くも前にキャットウーマンを演じたこのリー・メリーウェザーの方が何倍も”セクシー”さを感じた。私だったらしょんべん臭い半ズボンのロビンと一緒にいるよりあんなセクシー・キャットウーマンのいる悪の組織にいたほうが何かとやりがいがあるってもんです。世の殿方必見ですよ。
7点(2005-02-22 00:09:35)
2.  まごころを君に 《ネタバレ》 
バーのシーンでウェイターがグラスの山を落とすのを見て周りの人は大いに笑う。だけどチャーリーは笑わず落としたグラスを黙々と拾ってあげる。正直私このシーンで泣きました・・・。可哀相とかでは無くあまりにも格好良すぎて感極まりました・・・。
8点(2005-01-18 23:10:25)
3.  死霊の盆踊り
人にはそれぞれ個性があり、他人には理解出来ないその人だけの”こだわり”を持って生きている。とある合コンで隣に座った女性が「男はやっぱ身長180cm以上はないとね~」と話し出したことがあった。無論私は172cmぐらいしかなく心の中では(「なんだこのクソ女は・・・俺がターミネーターだったら即息の根を止めてやれるのに」)と思いつつ結局その場合わせしか出来ない事勿れ主義者の私は「あ~俺も180以上あったら○○ちゃんの彼氏候補になれたのになぁ~」と適当なことを切り返して話しを続けていったのだった。まあ話しは適当に進み彼女が席を立ってから妙なことに気づいた。ん?どう見ても彼女の立ち姿は150cmあるかないかの身長だったのだ。150cmの人から見てその180cm以上の身長を異性に求めるということはどういうことなんだろうか?「憧れ」なんだろうか?それともより大きな「包容力」だろうか?私には理解しかねる”こだわり”だった。まあ違う席では私の友人が「女はCカップ以上はないとね~」とほざいていたけどそれも彼なりの”こだわり”だろう。”こだわり”とは人それぞれ千差万別でそれは各個人の”正義”を主張しているに過ぎない。そして常人に到底理解できない”こだわり”とはそれはもう神の領域にさえ達していると言える。”神のこだわり”。そうエド・ウッド氏は人類が到達出来ないと言われていた領域に足を踏み入れた数少ない人間の一人だろう。作品については色々なことは書かれているので書くのも蛇足になるけど結構踊っている女性陣は真面目に踊ってらっしゃることに気づいた。まずブーケを被っている女性の左パイはものすごい。縛られている二人も笑いを隠せないようだった(笑いをこらえ過ぎだ)。大トリの方もさすが闇の女王お墨付き「この女に比べればほかの女はクズ同然」と呼ばれるほど結構綺麗かつダンスも上手い。案外その年代のプレイメイトと言っても過言じゃないかもしれませんね。でもなんと言っても2番目の赤毛の女性にやられた。アゴで「クイックイッ!」とされて人差し指を「カモ~ン♪」みたいなことされた日にゃ私はそれで撃沈ものです。ええ私ああいう仕草とあんなタイプに弱いんです。そうですこれが私tetsu78の”こだわり”です。えっなんか悪いですか?
0点(2004-12-26 04:45:13)(笑:5票) (良:1票)
4.  サウンド・オブ・ミュージック
この作品を義務教育課程で観たか観ないかでその人の人生観が変わる映画。それは”子供は多く作った方が良い”ということ。
9点(2004-11-23 10:14:44)(笑:2票)
5.  招かれざる客(1967)
別段人種差別ものと割り切りきることなく敬遠せずに観てほしい作品です。特にラストのスペンサー・トレイシーの独演は絶対に観た方がいいです。素直に子を想う親の気持ちが分かり涙してしまいました。現在の感覚では昼メロより劣るかもしれないですけどこの作品が60年代に製作されたというのを配慮したら何もケチをつけるところがありません。ぜひ結婚間近の女性の方がいらっしゃるならご両親と一緒に観ることをお勧めします。
9点(2004-07-01 21:27:37)
6.  アラバマ物語 《ネタバレ》 
古き良きアメリカの見本。子供時代親からの影響と言うのは計り知れないものがあると思いますがこのリベラルな父親アティカスに育てられたジェムとスカウトは良い大人になるんだろうなぁと想像が出来ます。そこにメイドのキャルという存在も忘れてはなりません。母親みたいにスカウトを躾る彼女の姿が素晴らしかった。ここはこの黒人メイドを単にメイドという枠に捉えず母親っぽさを演出した監督の力量でしょう。問題の裁判シーンではこのバカ親娘の三文芝居をどこまで聞いてやらなきゃいかんのかと憤然としてしまいました。話なんて見え見えで父親と娘が近親相姦というタブーを犯しただけだとすぐに分かった。そこに黒人のトムという青年はそいつらに”はめられた”だけであってそれに同調するかのごとく陪審員も有罪を言い渡したが、時代背景と南部という土地柄上仕方が無い結末だったと思う。それにもしトムが無罪だったとしても私刑による”死”は免れなかっただろう。全編子供の視点から親と社会を垣間見成長していく過程を捉えたこの作品はまさに秀逸と言えます。
9点(2004-07-01 01:23:43)
7.  俺たちに明日はない
個人的な意見で申し訳ないがこの「ウォーレン・ビーティ」という役者は生理的に受け付けられないんですよ。なんと言ってもこの”にっこりスマイル”。ムシズが走るというか・・・あんまり書くと不快投稿されかねないのでこの辺でやめさせていただきます。 けど女性陣二人にはすっごく好感が持てました。ブランチ役のエステル・パーソンズ この人がいただけで笑えてよかった。「この女ウゼー」と思われた方は見事に彼女の術中(演技)にはまったと言えるでしょう。そして、ボニー役のフェイ・ダナウェイ 美しすぎることはそれだけで罪です。最後もボニーだけは死なないでと祈ったのは私のエゴです。ええ別に構いません。
6点(2004-06-23 00:08:24)
8.  ウエスト・サイド物語(1961)
中学生のころ音楽の授業で観たことがあったけどそのころ授業で結構映画(サウンド・オブ・ミュージック・アマデウス等)をみさせてもらった覚えがありました。あのときの音楽の先生に感謝したいですね。
7点(2004-06-11 00:48:30)
9.  大脱走
このレビューを書いた人の中ででAー2買ったことある人が10人以上いるのは間違いないっ! ちなみに私はほとんど袖を通すことはないけど「EASTMAN LEATHER CLOTHING」のA-2を買ってしまった。高かったので着るのがもったいないんですよね。でも服とは着てなんぼのもんですし折角のA-2が泣いてるかも。あ~貧乏性は嫌だ嫌だ。
8点(2004-06-04 21:31:56)
10.  サボテンの花
ゴールディ・ホーンに「キュート」の称号を授与します。ゴールディ・”キュート”・ホーンなんと響きの良いことか。これは映画史に残る”可愛らしさ”です。「桁が違う」とはこのことです。私の中ではこの作品におけるゴールディ・ホーンを超えるようなキュートさを持つ女優は二度と現れることは無いです。いやありえない。
8点(2004-06-02 22:39:29)(良:1票)
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