1. 街の灯(1931)
皆さん大絶賛ですね。気を悪くしないで欲しいんですけど…、ドリフのコントにしか見えなかったです。ボクシングがサイコーのコントでした。もう少し修行をして、いつの日か見直したいと思います。 5点(2003-02-19 14:13:18) |
2. 嵐ケ丘(1939)
風と共に去りぬ と同様に気品あふれる作品。こちらはモノクロであることが、嵐が丘の荒涼とした雰囲気を上手く出していると思う。60年以上という歳月を感じさせないのが見事だ。 8点(2003-01-19 16:33:19)(良:1票) |
3. 風と共に去りぬ
見始めてビックリ。あの有名なスカーレットってイヤな女性だったのですね。メラニーにときめきながら見ていました。しかし、一筋縄ではいきません。いつの間にかスカーレットに感情移入していたのです。激動の時代をたくましく生き抜いたスカーレットに拍手です。やはり、メラニーでは映画にならないのかな。男性陣は、殆ど記憶に残りませんでした。 8点(2003-01-12 18:06:36) |
4. 駅馬車(1939)
クライマックスの襲撃シーンが凄かった分、決闘のシーンが余分に思えました。 7点(2003-01-12 17:48:22) |
5. オズの魔法使
皆さんの評価が高いので気がひけるのですが、期待通りとは行きませんでした。作品の古さが薄気味悪さにつながっているし、結局○○だったんだというオチにもがっかりしました。 6点(2003-01-12 17:22:24) |