1. チャンス(1979)
ピーター・セラーズがとても良い。不思議な人物をさりげなく演じていた。しかし、チャンシーの発言をみなが都合よく誤解していくことが不自然で、あと一歩入り込むことが出来なかった。 7点(2003-01-17 09:50:27) |
2. ある愛の詩(1970)
古さを感じさせない映画も多いが、この作品は辛いな。 6点(2003-01-12 18:24:54) |
3. アニー・ホール
私には、合いませんでした。 4点(2003-01-12 18:16:07) |
4. ポセイドン・アドベンチャー(1972)
先にタイタニックを見てしまった私は、ただの古い映画としか見ることが出来ませんでした。 5点(2003-01-12 18:09:28) |
5. パットン大戦車軍団
戦争モノは群像劇になることが多いが、強烈な個性の主人公を中心に据えていて、とても面白かった。この作品で、第二次大戦のヨーロッパ戦線のことが、やっと解ってきたような気がする。 8点(2003-01-12 17:31:21) |