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1.  ラッシュライフ 《ネタバレ》 
京子がコインロッカーの鍵をどこで落としたのか、青山の妻が死体をどこで入手したのか、物語をつなぐ肝心な鍵が描かれていない。どうやら原作では描かれているらしいのだが...。もし意図的にそうしているのなら、それは大きな間違い。芸術家を気取る芸大生が芸術家を気取った大いなる勘違い。
[DVD(邦画)] 0点(2013-08-17 16:30:05)
2.  明日やること ゴミ出し 愛想笑い 恋愛。 《ネタバレ》 
折角の谷村美月がだいなし。脚本か監督かそのりょうほうか、ストーリーが散漫だし、谷村さんの失敗がウソくさいし、コメディとしてもなりたってないし、せりふがとってつけたようだし、映画の価値なし。 特に終盤の失敗から堂本さん宅~UFO~出世のあたり、ぜんぜん説得力なし。
[DVD(邦画)] 1点(2012-03-03 20:15:46)
3.  ワイルド・スピード/MEGA MAX 《ネタバレ》 
シリーズが進むにつれ、「車大好き脳みそ筋肉バカ映画」(←ほめている)から、「娯楽エンターテイメント」に変容していますが、それはそれで楽しめました。 1作目に比べると極端に「バカ車」(←ほめている)でのストリートレースシーンや、見せ場にでてくる「バカ車」がなくなっており、そのあたりからもただのクルマ馬鹿映画から一般受けするアクション娯楽対策になっていることが見てとれます。 今回は「巨大金庫市中引き回しの刑」がやはり圧巻で、「ありえねぇ~」感がとてもよかったです。そして柄にもなく「金庫すり替えの術」で大金手にするあたりは、いままでとちょっと違ってハッピーエンドで、娯楽大作の王道って感じです。 それにしても次作に続くラストの思わせぶりさ加減、なんで彼女が生きているのかナゾをのこしたまま。これは次もみなくてはいけません。 評価の9点は、「バカ車なくしてなんでワイルドスピードか?」といういみで減点しています。
[映画館(字幕)] 9点(2011-11-26 00:51:55)
4.  スカイライン-征服- 《ネタバレ》 
宇宙戦争のような「こりゃかなわん」感満載で、人類はなすすべもなく、ついに彼も脳取り出されてエイリアンに取り込まれちゃったよ、このあとどんなラストを迎えるのか、と思って見ていたら...なんじゃそれ。結局思念の強い彼の脳はエイリアンに取り込まれてもヒトの心が生きていて、人類の味方としてがんばるのだ、的な。 ラストがお粗末すぎる。そのラストなら途中のいろんなストーリーほとんど不要。 エイリアンや宇宙船のデザイン、CG部分はわりとよかったデス。
[DVD(字幕)] 1点(2011-11-26 00:39:35)
5.  世界侵略:ロサンゼルス決戦 《ネタバレ》 
変なところは沢山あるですよ。銃でエイリアンが倒せたり、ミサイルで敵の母船がハカイできたり、なぜか一小隊の戦いに終始していたり。 でも部隊が前線に向かうところの、まわりのヘリがばんばん落とされるあたり、「うわ、ヤバイヤバイ、落とされそう」みたいな、妙な緊張感があって、部隊が最初の目的地にむかう過程でエイリアンに遭遇するあたりとかも、「こんなやつらぜってーかてねぇ」とか思ったり、そのあたりまでは息詰めて入り込んでみてました。 敵の指令船のアンテナ破壊してから後、戦局が有利になるあたりからは、すこし拍子抜け感がありましたが、宇宙戦争のラストよりはまだ説得力あったし、インディペンデンス・ディよりは大仰でなくて(大統領でてこないし)よかったかも。
[映画館(字幕)] 6点(2011-11-26 00:28:19)
6.  コンテイジョン
皆さんおっしゃるとおり淡々と進むシナリオに物足りなさを感じます。私にとって始めてみたパンデミックものだったアウトブレイクほどのインパクトもなく、いかにも邦画的な人間関係を真ん中にすえて描ききった感染列島ほどキモチに訴えるものもなく、がっつり映画の中に入り込んでエンターテイメントを体験するのだ、と、わざわざ映画館で見ようと期待して見に行った身にはちょっとつらい。エンターテイメントを期待させる日本でのプロモーションもよくないのかもしれません。 ただ、鳥インフルエンザやSARSなど、大流行が懸念される伝染病が身近に迫ってきたとき、最悪のケースを想定するという意味ではリアルでした。   
[映画館(字幕)] 3点(2011-11-26 00:14:37)
7.  インパクト 《ネタバレ》 
パッケージから、クリムゾンタイドみたいな潜水艦モノかと思ったんだが。 無茶苦茶でんな、笑いましたがな。与圧も減圧もしないで深海に出入りするし、謎の物質を素手で触るし(しかも机の上で低温核融合なんかさせちゃってるし)、「無茶だ、あんたも一緒に吹っ飛ぶぞ」といいながら2発も魚雷をぶっ放すし、サメはライオンのようにガオガオ吼えてるし、潜水艦はわけわからんところから浸水するし、ぼっかり開いた大穴の修理が35分でできちゃうし、ハッチに押し込むよりレギュレータ咥えさせるほうがさきだとがっ!ってかんじだし、ラストは「アビス」だし。 スタジオ(プール)の撮影とロケ(海)の撮影がバレバレだし、パラディッソの環境はいかにも作り物だし、予算少なすぎ? 深海サメパニックSFスパイ潜水艦アクションお色気ラブ(コメ)ムービーというべきでしょうか?宇宙人(しかもややプレデター)はでてくるわ、潜水艦はでてくるわ、スパイはでてくるわ、サメはでてくるわ、リンダさんはたらこ唇ノーブラでなかなかエッチな雰囲気だわ、水着のねぇちゃんはでてくるわ、いろいろ楽しめて、つくりはひどいわりにはそれなりでした。 
[DVD(吹替)] 6点(2006-02-18 17:46:18)
8.  ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
引き続き(前作に)ダメ。今度こそと期待した私がバカでした。いや、前作以下か!?女性が見るとまた違うんだろうか?どうでしょう、ここにおられる女性諸氏。
[映画館(字幕)] 1点(2006-01-26 20:09:16)
9.  ブリジット・ジョーンズの日記
ダメ。ぜんぜんついていけなかった。コメディーのセンスが。ここ笑うところなんだろうなぁと思いつつ笑えない自分がつらかった。イギリスだからか?
[映画館(字幕)] 1点(2006-01-26 20:05:37)
10.  亡国のイージス 《ネタバレ》 
まぁツッコミどこはいろいろありんすが、なぁ~んも考えずに見る分にはそこそこ楽しめましたよ。まぁエンタテイメントですから。ラストの手旗信号はさすがに唖然としましたが。大雑把な印象としては、ホワイトアウトの海上版ってとこですが、くだんの映画の方が大変さでいえば100倍(当社比)くらい大変そうなんで、ラストの安堵感は大きいですがね。そういえばホワイトアウトの評で、「和製ダイハード」なんていう話がよくでましたが、ということはつまりこれは和製ダイハード2ですかね?  ※原作読みました。原作はなかなか深いですね、如月行の扱いがもっと丁寧だし、ラストもぜんぜん違いますし。それにしても原作での千石先任伍長って、なぜか中村勘三郎を思い浮かべてしまうのは私だけ? ちなみに原作者の三部作ともいえる一連の作品も呼んでみるとそれなりに面白いですよ。
[DVD(吹替)] 7点(2006-01-26 19:56:31)
11.  ポーラー・エクスプレス 《ネタバレ》 
やっぱキャラクターがきしょい。ストーリーも必然性があまり感じられず、無理やりのところアリ。列車オジサンの正体がほったらかし。最期にもらうのが「鈴」ってのもなんだなかぁ...。んでやっぱ説教臭すぎ。もうすこしやんわりとメッセージを伝えるほうが、アクがなくていい感じ。題材としては嫌いな類ではないので、甘めにみて5点。
[DVD(字幕)] 5点(2005-11-29 13:01:26)
12.  アイランド(2005) 《ネタバレ》 
アクション映画だと思っていなかったので見てビックリ。アクション(特に破壊)のすさまじさに2度ビックリ。ストーリー上これだけの破壊が必ずしも必要だとも思えないが、でも笑いが出るほど破壊してくれると、これはこれでマル。終盤の「オレが本物だ」的お約束にはちょいとゲンナリしたが、まぁ非常に面白く鑑賞できた。
[DVD(字幕)] 9点(2005-11-29 12:55:53)
13.  フォーチュン・クッキー
普通に面白かったです。笑いどころとか泣きどころとか、わかりやすいし、見ていて安心感があるのはディズニー映画だから?入れ替わったときの所作のビミョーな演じわけとかも、親子とも「なるほどなるほど」、ってかんじです。娘のバンド活動は、まぁこれが演劇でもなんでもいいかなって感じですが、まぁソツなく演奏している風なので、よしとしましょう。贅沢を言えばまぁ、もうちょっとひねりが欲しいところですが、そこはまぁ良くも悪くもディズニー映画ですから。
[DVD(字幕)] 7点(2005-11-24 01:24:01)
14.  きみに読む物語
ホント意外と評価低いですよね。私も平均点向上に貢献。 広告とかCMとかの予備知識なしに見たので、お話が自分たちのことだとわかった時点でちょっとサプライズ、2人が目出度く結ばれることに素直に感動(わかっちゃいるけど)。一瞬現実にもどってくるところでまた素直に感動。そして「ぼくたちならきっとできる」てきな宣言どおりのラストシーン。よい映画だと思うけどなぁ。単純?
[DVD(字幕)] 10点(2005-11-20 03:00:19)
15.  シザーハンズ
いやー、悲しいお話ですね。でも現実に、思想が違うとか、様式が違うとか、立ち居振る舞いが違うとか、そんな人と接したときに、悲しい結末になってしまうことはよくあることで、ヒトって怖いものですね、というとこいらへんはドッグヴィルに通じるところがある。極端に象徴化されたヒトや建物から、ティム・バートン色がにじみ出ていて、これもまたGOOD
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-20 02:53:42)
16.  1.0【ワン・ポイント・オー】 《ネタバレ》 
なにが起きたかは明らかにされますが、色んなナゾが置き去りにされていてよくわからん。エッセンスはちりばめておいたからその辺は好いように想像してよ、ってこと?「ハードディスクを回収する」ってことは、みんなアンドロイドかなにか?ラストのおなかのアップの意味は、次世代の誕生ってこと?それがどう関係するの?消化不良です。
[DVD(字幕)] 3点(2005-11-20 02:49:11)
17.  ビッグ・フィッシュ 《ネタバレ》 
あんなとーちゃんがいたら、やはり「ええかげんにしぃや、おとーちゃん」って気持ちになるんだろうな、きっと。でも山場で「でもそのほうが楽しいじゃん」っていうセリフ、これにすべてが込められていたのかな...確かに気持ちはわかるけど、自分としてはそのへんがいまいちしっくり来ません。でもファンタジー度全開でかなりつかまれたので、高得点です。とーちゃんの法螺話の世界観が、やはりティム・バートンで、素敵でした。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-20 02:41:57)
18.  たそがれ清兵衛
邦画で見られる「日常を切り取りました、ただそれだけ」って(東京日和のような)味わい、結構好きなんですが、それに「ラストシーンをつけときました」というような印象を受けましたです、なんでかわかりませんが。味わい深い良い作品です。 真田さんって離婚して以来ぱっとしない印象があったのですが、いやなんの、やっぱカッコいいですね...清兵衛の、不甲斐なさ加減がまた、人間臭くて、なんともカッコいいですよね。あと、宮沢りえって敬遠していたんですが、和装するとこりゃまた、なんとも言えずキュートですなぁ(←ただのオヤジ)、ちょっとみなおしました。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 17:43:03)
19.  北の零年 《ネタバレ》 
もう少し史実に沿って作って欲しかった。絵はきれい、音楽もよい、お話の起伏もまぁまぁ、移民した人たちの心情にもわりと移入できる。けど「小百合さんのためにつくりましたー!」っていうのが見る側にわかりすぎ。それからラストサムライとかのケンさんを期待していたので、あのふがいなさぶりにがっかり...もっと違う俳優を持ってくるべき。あれはミスキャストではないかな。
[DVD(字幕)] 6点(2005-11-19 17:33:47)
20.  アポロ13
CGもついにここまで、と最初に思った作品。内容的には、ごくありきたりの冒険活劇...なんだけど、これが事実なんだからすごい(多少脚色はあるでしょうが)。文句なく名作の範疇だと思う。
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-19 17:27:46)
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