| 1. 十二人の怒れる男(1957)
随分と古い映画だな等と思いながら見ていたら、あまりにのめりこみ過ぎて、お前が１３番目の怒れる男になっているぞと親父に指摘された。（汗 [DVD(字幕)] 9点（2005-11-03 00:23:39） |
| 2. 告発
面白かった。ヘンリーが独房の中で書いたものが何か分かった時、グッときた。 [DVD(字幕)] 7点（2005-10-30 00:55:27） |
| 3. チャーリーとチョコレート工場
《ネタバレ》 右手前のおばあちゃんがかわいかった。ラバーグローブに親子を感じた。う～ん。 [映画館(字幕)] 6点（2005-10-30 18:35:38） |
| 4. ビューティフル・マインド
《ネタバレ》 ミスキャストでは？という感じがして、最後まで映画の世界に入り込めなかった。些細なことなのかもしれないが、実話である分余計に拘って欲しかった。統合失調症については、小説によくある叙述トリックを読んでいるような感じでアッサリ騙されて気持ち良かった。 [DVD(字幕)] 5点（2005-11-02 16:00:29） |
| 5. 星になった少年 Shining Boy and Little Randy
実話物ということだが、あの黒ネコは余計だった気がした。残念。しかし、主人公は非常に好感が持てる気持ちのいい演技だった。 [映画館(字幕)] 5点（2005-11-02 00:31:12） |
| 6. ファンタスティック・フォー ［超能力ユニット］
《ネタバレ》 最後のバトルでヒーロー４人対悪者１人って、あの～…。それも、苦戦ですか。２があるみたいなのでそれに期待します。 [映画館(字幕)] 4点（2005-11-03 21:23:53） |
| 7. ステルス
う・・・、これはいくら超娯楽映画といえど許されない部分があるのでは無かろうか。「このように、戦争（戦争映画ではないが）とは空しく愚かなものだ」、というメッセージも読み取れそうにないし。ただ、CGが素晴らしかったのは救いといえば救いだった。迫力満点でジェットコースターに乗っているような気分も味わえたし。しかし1800円は痛かった。 [映画館(字幕)] 4点（2005-11-01 02:19:04）（良：1票） |