1. シン・ゴジラ
見慣れたはずのゴジラが、切り口を変えただけでここまで面白くなるのかと脱帽。 [地上波(邦画)] 8点(2017-12-21 18:59:54) |
2. 受験のシンデレラ
オーソドックスですけど、意外と面白かった。女の子がいい子で好感度めっちゃ高いです。オジサンの家庭教師と、素直で可愛い女の子という鉄板の組み合わせでした。 [地上波(邦画)] 6点(2017-11-15 14:37:23) |
3. キノの旅 -the Beautiful World- 何かをするために -life goes on.-
これ単体だけ観てもどうかと思いますが、テレビシリーズの補完として観ると楽しめました。 [インターネット(邦画)] 6点(2017-11-01 01:23:34) |
4. 009 RE:CYBORG
映像のカッコ良さは、今まで観たアニメ映画の中でも1・2を争うくらい。「彼の声」とか思わせぶりな謎も、いい感じ。まあ確かに最後の方は消化不良感あったけど、総じて素晴らしい映画だと思いました。 [インターネット(邦画)] 8点(2017-10-26 01:10:55) |
5. 英国王のスピーチ
バーティとローグの言葉のやり取りが、なかなか面白くて惹き込まれる。ただ終わってみると「なんだこれだけか」みたいなあっけなさが残る。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-10-24 18:40:58) |
6. 鉄くず拾いの物語
これは映画なのか? 淡々と映像を見せつけられるだけ。ドキュメンタリーでさえ、もうちょっとナレーションが入ると思うけど、それもナシ。リアルさを表現したのだろうけど、ここまで不親切にする必要があったのか。 [地上波(字幕)] 3点(2017-10-06 13:05:08) |
7. 新・猿の惑星
人間側の対応が少し馬鹿過ぎないか?と思ってしまった。オチに関しても、完全に予想の範囲内で1作目の衝撃には遠く及ばない。 [地上波(吹替)] 5点(2017-10-05 13:20:04) |
8. マン・オブ・スティール
スーパーマンは続編があまり面白くないと思っていたけど、仕切り直しの本作は結構いいんじゃないかと思えた。アクションシーンの出来とか、敵役の魅力などは、シリーズ内では一番かも。 [地上波(吹替)] 5点(2017-09-12 14:19:46) |
9. HK/変態仮面
序盤の強烈な引きは良かった。この馬鹿馬鹿しい内容を映画にしてしまうなんて、ある意味で見事だと思う。ただ、前半の刺激の強さと比較して、後半だんだんと退屈に感じるようになってしまった。 [地上波(邦画)] 5点(2017-09-01 14:32:09) |
10. ジュラシック・ワールド
頭空っぽにして見る分には、そこそこ面白かった。 やることなすこと全部裏目に出るなんて、パニック映画としては鉄板だよなあと。 それでいてちゃんと楽しめるんだから、これでいいんだ。 [地上波(吹替)] 6点(2017-08-30 13:39:22) |
11. シンデレラ(2015)
そのまんまだが、それでいい。 [地上波(吹替)] 5点(2017-08-25 13:10:30) |
12. 一枚のハガキ
《ネタバレ》 豊川悦司と大杉漣の殴り合いのシーンは、茶番過ぎて笑ってしまった。 [地上波(邦画)] 5点(2017-08-18 13:31:18) |
13. 心が叫びたがってるんだ。(2015)
《ネタバレ》 青臭い青春活劇。やや恋愛寄り。喋れなくなった少女という設定は、なかなか面白かったと思いますが、いまひとつ捻りが足りなかった印象。恋愛方面も、最後そうなるか~といったズッコケ感が。 [地上波(邦画)] 5点(2017-08-10 13:32:35) |
14. ルネッサンス
この映像表現は失敗していると思いますね。キャラの造形も含めて、ちょっと不気味過ぎました。かといってその不気味さが映画内で生かされているとも言い難く、質の低さを印象付けられただけでした。 [インターネット(吹替)] 4点(2017-08-09 01:24:21) |
15. おさな妻
《ネタバレ》 エロさとか妖しさに期待しましたが、結果としてはう~んな内容でした。結婚するまでが意外と長いし、結婚生活も大して描かれていない。タイトルからはおさな妻との嬉し恥ずかしの結婚生活というイメージをしてしまいましたが、どちらかというと、社会をよく知らない少女が背伸びしつつもドロドロとした現実を見せられるといった点に主眼が当たっている感じがしました。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2017-08-07 14:18:16) |
16. 夫婦フーフー日記
《ネタバレ》 設定からは『居酒屋ゆうれい』を連想しましたが、まあだいぶ違いました。ありふれてる感は否めませんが、奥さん亡くして前向きに生きようとする主人公には共感できるものがありますね。コメディ要素が結構あるので、極端にシンミリとはせず、かといって物凄い惹き込まれる要素もなく淡々と進む感じです。 [地上波(邦画)] 5点(2017-08-03 14:18:02) |
17. Dolls ドールズ(2002)
これは映画というよりアートなのか。美しくもどこか奇妙なシーンが多くて印象的。だが面白くない。 [地上波(邦画)] 3点(2017-07-27 14:54:15) |
18. OK牧場の決斗
ガッツ石松のギャグの元ネタになっている映画なので期待して見てしまったせいか、あらゆる面でイマイチ感が拭えない。古い映画なので仕方がない部分も多かろうけど、それにしてもなあ。 [CS・衛星(吹替)] 3点(2017-07-26 15:28:46) |
19. 塔の上のラプンツェル
自分にはどの辺が面白いのかまるで分からない。やはり子供向け、しかも女の子向けな感があるので、オサーンには厳しいようです。 [地上波(吹替)] 3点(2017-07-20 14:42:05) |
20. ウルヴァリン:SAMURAI
まさに番外編。小さく纏まっている。 いつものことながら、洋画で描かれる和テイストは日本人には違和感ありまくり。 [地上波(吹替)] 4点(2017-06-23 14:23:14) |