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1.  メガフォース 《ネタバレ》 
80年代の中頃、地元の地方放送局で真昼間からTVでやってて、中学生だったワタシはそのあまりのショボさに衝撃を受けたものでした。 それからしばらくの間、どういう訳かこの「メガフォース」と「デルタ・フォース」を混同してて、友達に「もぉ~これがショボくって。しかもダメ押しでラストにチャック・ノリスがバレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛ぶんだぜ?」って嘘八百を語り継いでいたのはいい思い出・・・ 実際、バレバレの合成で、楽しそうにバイクで空飛んでたのはバリー・ボストウィックだったんですけどね。 だって、どっちも「~フォース」だし「デルタ・フォース」でもチャック・ノリスが武装したバイクに乗ってたもので記憶がごっちゃになってたんですね。当時はネットもなかったですし。 でも、「デルタ・フォース」の方が映画としては幾分まとも(あくまで幾分ですが)なのでとんだとばっちりでしたね。ゴメンネ「デルタ・フォース」
[地上波(吹替)] 2点(2024-03-05 21:04:37)
2.  グーニーズ 《ネタバレ》 
劇場公開はお正月映画でしたかね?当時小学生だったワタシはファミコンゲーム版の発売の告知や、街頭でもよく流れていたシンディ・ローパーの主題歌も相まってかなり期待していたんですよ。しかし、いざ劇場で見てみると全く乗れなかったというのが正直なところでした。ストーリーはいいと思うんですけど、肝心の冒険の部分があり得ないと言いましょうか。街の秘密の地下空間が公園の井戸と繋がってるだとか、そのすぐ近くで行方不明の伝説の冒険家が死んでいたりだとか・・・いやいや、普通に考えて街のインフラ工事のときに全部見つかっているでしょう(苦笑) それとこれをツッこむのはヤボというものですが、タコのシーンをカットしたのであればラストの「タコがいたんだ!」ってセリフの辻褄はあわせもらいたかったです。初見のときに「?」ってなりました。 ともあれ、80年代のあの時代を象徴する一本であるのは間違いなく、この映画のことを思い出すと引っ張られてあの頃のことをあれこれと思い出します。その切っ掛けとしては意義のある作品だと思います。
[映画館(字幕)] 3点(2023-06-13 23:04:27)
3.  ブルース・ブラザース 《ネタバレ》 
ある方面では伝説的な人物であるジョン・ランディスですが、個人的には彼の映画で面白いと感じたものは一本もないんですよね・・・ 只、今改めて見ると「ブレードランナー」のオープニングのネタ元にもなったという冒頭の工業地帯の空撮をはじめ、画面の切り取り方が妙にカッコいいシーンが多く、そこは素晴らしいと思いました。 それと何と言っても特筆すべきはカーチェイスですね。今ならCGでチャチャっとやってしまうような漫画的なカーアクションを80年当時に実写でやってしまうとは(笑) 総合的にはそこまででもないですけど、見る価値は十分にある作品だと思います。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2023-03-29 11:44:27)
4.  ケンタウロス/宇宙からの脱出 《ネタバレ》 
一応、SFサスペンスってことなんでしょうけど、詰まるところ、トラブルが起こった所為で地球に帰還するまで20年掛かる宇宙船から、さっさと地球に帰りたいがためにクルーが一人乗り(笑)の小型シャトルを奪い合うという、バトルロワイアルです。主役のリチャード・ノートンを筆頭に脇役の面々もプロフェッサー・タナカやジェフ・イマダといった80年代のB級アクションでおなじみの顔ぶれが出演していますが、映画の出来はZ級でした。あ、プロレスラーの故ビッグ・ジョン・スタッドも出てましたね。奪い合うって言ってもホントに文字通りで、無茶苦茶チープなハリボテセットの中でユルユルのカンフーアクションが展開するのを延々と見せられるだけなんですね・・・ この頃の宇宙もののB級SFは猫も杓子も「エイリアン」のパクリでしたが、宇宙船の中で人間同士の肉弾戦が展開するというのはかなり異色だったという印象はありました。
[ビデオ(字幕)] 0点(2022-11-15 22:56:20)
5.  カクテル
よくコントで過ぎ去った時代を殊更強調して再現することで笑いにするという手法がありますが、この映画も今観るとなんだかコントみたいでした。 でも80年代の映画のストーリー運びってこうだったかもしれませんね。確かに当時は話題になっていたのは事実ですし、時代を写す一本ということで。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2022-11-02 15:47:21)
6.  フットルース
今観ると居心地が悪いような80年代のノリが逆に味わい深いですね。サントラは言わずもがな、何気にこの映画って現代人が忘れ去ってしまった大切なことがいろいろと詰まっているような気がします。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-10-25 22:55:12)
7.  7月4日に生まれて 《ネタバレ》 
反戦映画というよりは、アメリカ人の信仰や愛国心といった呪縛についてのストーリーですね。 幼少のころから知らず知らずに愛国心を植え付けられ、兵士として戦場に赴くことが美徳であると何の疑いもなく信じて大人になって、いざ出兵して戦場を目の当たりにしてみると・・・ 信じていたことが全て嘘であったことに気付かされたうえ、身体の自由まで奪われる。それでも自身が自ら戦争に参加した事実を否定することもできないという。本当に死んだのと同じような気持ちなんじゃないですかね。 映画として面白いかと言われると微妙ですけど、いろいろと考えさせられる見応えのある作品でした。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2022-07-05 11:12:49)
8.  エイリアンズ(1980) 《ネタバレ》 
リドリー・スコットのエイリアン(79)のイタリア製パクリ映画なんですけど、正直、内容はよく理解できないです(笑) まず、宇宙飛行士が宇宙から持ち帰ったらしい謎の物体がそこらに転がっているというのが意味不明ですし、それを拾ってリュックに入れたまま洞窟探検に出かけた若者達が、洞窟内で物体に身体を浸食されてサバイバルを余儀なくされるというストーリー展開が、いくら何でも行き当たりばったり過ぎます。 物語終盤では一応、洞窟の外での展開が用意されていますが、洞窟の惨劇を生き延びたヒロインが洞窟の外に出てみると、街は既にエイリアンにやられて人っ子一人いなくなっていた、というありがちなもので、ヒロインがシルエットしか見えないエイリアンにボーリング場の中で追い回されたりしてバッド・エンドです。 かなり酷い内容ですが、なぜか海外ではそれなりにファンが付いているのか、バキバキの高画質のブルーレイや、デジタルリマスターされた高音質のサントラCDが発売されています。 特にグイド&マウリツィオ・デ・アンジェリスによるサントラ盤は、本編未使用の自作自演のカントリーミュージックがたっぷり収録されており、ホントにこの映画、何から何までよくわかりません。
[ビデオ(字幕)] 2点(2022-03-16 10:35:17)
9.  エイリアン・ゾンビ(1987) 《ネタバレ》 
今でこそ「エイリアン~」とか「~オブ・ザ・デッド」とか適当な邦題がついて日本に紹介されているクズ映画は掃いて捨てる程ありますが、80年代後半というと、レンタルビデオブームの真っただ中であり、「エイリアン・ゾンビ」なんてタイトルがついてると、とんでもなくコワイ映画なんやろな~とか思って借りてしまう訳ですよ。ジャケットのジョージ・ケネディもまるで主演のようでしたし。 でも実際中身を見てみると、その辺の裏山みたいなロケ地でゴリラの着ぐるみ(エイリアン?)がウロウロするだけで、ゾンビも本作ではエイリアンに使役される只の労働力なのでやはりウロウロしているだけでした。ジョージ・ケネディもすぐ死にますし・・・ さらにクライマックスに登場するラスボスのエイリアンは予算の関係でしょう、胸から下がドラム缶に入っているという意味不明ぶりで、まるで鬼のコスプレをしたおっさんが半身浴しているようにしか見えませんでした。当然、その場から動けないので死ぬほど弱いです。 ・・・とは言え、こういった映画はまさに一期一会、需要などあるハズもないので世に出て時間が経過すればするほど見るのが難しくなります。それによしんば見てしまったとて、見たことすら忘れてしまう人がほとんどでしょうし。そう言った意味では当時この映像体験をしたことは貴重だったと言えなくもありません。
[ビデオ(字幕)] 1点(2021-05-31 11:27:05)
10.  新・刑事コロンボ/狂ったシナリオ<TVM> 《ネタバレ》 
TVでやっていたので、久しぶりにゆっくり鑑賞しました。刑事コロンボの中にはもっと雑な話もあるかと思いますが、本作の犯人は幾ら何でも詰めが甘すぎます。文字通り被害者の顔を潰してまで証拠隠滅を図ろうとしたのに、現場に状況証拠を残しすぎです。オチにしても本気で殺人を隠蔽したいなら、あんなものを絶対に栞には使わないでしょう。 とは言え、それでもシリーズへの愛着と言いましょうか、刑事コロンボ補正が働いて思わず最後まで見れてしまうのがこのシリーズの魅力ですね。 当時の新・刑事コロンボの番組告知で、本作でコロンボがスクリーン上に映し出された宇宙船から攻撃を受けるシーンが使われていたのをとても懐かしく思い出しました。今にして思えば、新しい時代の刑事コロンボの象徴だったんでしょうね。もう何十年も前の話ですが・・・
[CS・衛星(吹替)] 3点(2021-02-27 00:18:45)
11.  ジョニー・ハンサム 《ネタバレ》 
かなり昔、○曜ロードショーで見ました。何年かして、その時の友人に「ジョニー・ハンサムって映画、あれ面白いの?」って聞かれたので、3分くらいで起承転結説明してあげたら(その程度の内容なので)、「それのどこが面白いの?」って言われました(苦笑) 閑話休題、ワタシ個人の感想としましては、整形してミッキー・ロークの顔になったミッキー・ロークが演技とはいえ、自分の顔に感動して涙するシーンは流石にズッコケました。 しかし、今現在、リアルのミッキー・ロークはボクシングによる顔面崩壊と整形手術の失敗を繰り返し、全く笑えない状況になっていて皮肉にも程があります・・・まさにミラード・センセーション。
[地上波(吹替)] 2点(2021-02-26 23:48:36)
12.  南極物語(1983) 《ネタバレ》 
フィクション込みの実話の映画化ですが、映画としては冗長で全く面白くありません。 人間側のエピソードも犬側のエピソードもぶつ切りのものを繋ぎ合わせて、そこに補足のナレーションが入って状況の説明をしている感じで、長尺の割に非常に薄いんですよね・・・ ラストシーンは感動的に撮られていると思うんですけど、全体的に淡々としているので、ラストシーンまでにこちらの気持ちが醸成されません。 タロとジロの生還物語は周期的にTVのドキュメンタリーで扱われますが、事実を知るだけならばそれで十分感慨はあるわけで。
[CS・衛星(邦画)] 3点(2021-02-23 21:39:42)
13.  エイリアン2
小学生のときに劇場で見て以来、かなり長期に渡ってハマっていた作品の一つ。 完全版のVHSまで買ったりして、繰り返し繰り返し見てその度にアツくなっていました。 この度、久しぶりに観賞しましたが、完全版を一度でも見ていれば追加シーンの情報は脳内にしっかり貰っているので、個人的には劇場公開版の方がテンポが良くて好きですね。 今見ると、意外とこじんまりとした内容ですが、それでも映像の完成度は群を抜いていると思うし、その後のメディア全般に与えた影響は計り知れないと思います。でもエイリアンはフードがあった方がいいですよね?
[CS・衛星(字幕)] 7点(2020-09-22 22:55:01)
14.  ジョーズ・アタック2 《ネタバレ》 
いまの感覚からすると、ホントどうしようもない内容だと思いますど、1984年といえば「ターミネーター」が公開された年で、まだまだSFやホラーの黎明期だったわけです。 怪物の設定の出鱈目っぷりは今ではもう噴飯ものなんですが、それがハリボテ丸出しだったとしても流石はマカロニウエスタンの国、イタリアだけあって当時はかなり先鋭的だったんじゃないかと思います。それを証拠に25年以上も経ってから「シャークトパス」としてリメイクされましたし。もっともリメイク版は本当の意味でゴミのような映画でしたが(笑) イタリアンB級サントラの雄、ファビオ・フリッツィの音楽が「あぶない刑事」の劇伴みたいで相変わらずイカしてます。・・・これはタコの映画ですけど。 余談ですが、この映画のヒロイン役のヴァレンティナ・モニアってもう女優業は引退しているようですけど、映画業界でMeToo運動が盛んだったとき、若い頃のロマン・ポランスキーとの悶着を告白して一躍時の人になってましたよね?そのときの報道でこの映画のシーンのスチールが使われてて、何か凄く感慨深かったですね・・・
[ビデオ(字幕)] 3点(2020-08-20 11:38:01)
15.  ゴジラVSビオランテ 《ネタバレ》 
ゴジラ1984の落胆が大きかっただけに、ビオランテの牙だらけのデザインと、バイオテクノロジーが生み出した怪獣という設定(公開当時はまだまだ設定として珍しいモノだった)を聞いて「おぉっ?何だかハードなカンジになってる?」っと思って期待したものだが、冒頭のアメリカのバイオメジャーと自衛隊のまるで緊張感のない銃撃戦と、そのときに流れるマヌケ過ぎるゴジラのテーマのアレンジ曲にすぐさま脱力してしまった。 他のことはもうほとんど覚えていないが、ラストの沢口靖子の昇天シーンの破壊力はかなりのものだったと記憶している。 それと、ゲスト出演しているデーモン小暮閣下が自身のラジオ番組で本作を猛プッシュしていたなぁ、と。
[ビデオ(邦画)] 3点(2020-07-21 23:51:53)
16.  呪われた修道院
何の間違いか、15年くらい前にこれのDVD買っちゃったんですよね~。 当時、ルチオ・フルチだのブルーノ・マッティだののユーロ・トラッシュ系の映画がVHSが廃版になって以来の再ソフト化のラッシュで、思わず買ってしまったのでした。 内容は退屈とかそういう次元を遥かに通り越してつまらなかったと思います。と、いってもDVDがどこに行ったかもわからなくなるくらいの期間見ていないので細かいことは覚えていませんが・・・ 確か、「ビヨンド・ザ・ダークネス/嗜肉の愛」のオッカナイ家政婦の役やってた女優さんが主役で、「ヘル・オブ・ザ・リビングデッド」のSWATの隊員役の人も出演していました。この面子で、監督がマッティなら推して知るべしということですね(笑) 音楽はゴブリンですが、「エイリアン・ドローム」のサントラからの使いまわしなので、つまり、先の「ビヨンド~」と「ヘル・オブ・~」と音楽が同じという訳が分からない状況です。 まさにゴミのような映画でした(笑)
[DVD(字幕)] 1点(2020-07-18 00:23:04)
17.  シャイニング(1980) 《ネタバレ》 
昔観たときは、何か凄いモノを観たっていう印象だったんですよ。ラストのオチの写真とか。得体の知れない怖さがありました。 でも久しぶりに再見するといくつか違和感がありました。 まず、よく議論になる、ジャックが凶行に走ったのはホテルの怨霊の所為だったのか、それとも作家としてのストレスが原因だったのかという点ですが、改めて見るとジャックが最初から狂っているようにしか見えず、凶行に走ったのは単なる必然のようにも見えてしまいます。 それと、何か怪異が起こっても解決を見ないままに画面が暗転して日数が経過してしまうことがあり、その間は普通に生活していたのかと思うと少し不自然に感じてしまいます。 あとこれは鑑賞後に気が付いたのですが、昔観たときにはホテルがその本性を現した描写として、晩餐会に出席していた人達は実は骸骨でした、というシーンがあったと記憶していたのに、それがなくて「あれっ?」っと思ったのですが、今回見たのはコンチネンタル・バージョンという短縮版だったんですね。以前見たときと全体的に印象が違ったのはその為だったのかもしれません・・・ 骸骨のシーンはチープと言えばそうなんですけど、ホテルが呪われていることが最も分かり易く表現されていて、それなりに効果を上げていたと思うんですよね。これは個人的な好みの問題ですけど。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-11-26 11:13:53)
18.  デューン/砂の惑星(1984) 《ネタバレ》 
何十年かぶりに再見。子供の頃は宇宙SFってだけで何となく見れたけど、今見るとこれはちょっと頂けない。 原作は未読なので細かいことは分からないが、遠い宇宙に地球と同じような文明があったりだとか英語喋ってたりだとか、そんなことは別にどうでもいい。しかし言語はともかく、使われている文字まで英語だったり、犬や猫が普通にいたりするとやはり興醒めである。 それと構成についてだが、ストーリー自体はそんなに難しくないはずなのに、やたらと分かりにくいし、何より登場人物の大して意味のないモノローグが本当に多すぎる。おそらくこれは少しでも分かり易くするために制作会社が付け加えたモノだと思われるが、これが原因で映画全体のテンポが物凄く悪くなっているうえに、作品のチープさが加速している。 この映画はデヴィッド・リンチのキャリアの中でもかなり初期の方だか、他の作品と比べても明らかに浮いているし、戦闘シーンとかを見るに、そもそもデヴィッド・リンチにSF大作は向いてないんじゃないかと思った。もっともそれ以前に、映画の出来を見れば会社側と相当揉めたんじゃないかというのも容易に想像出来るが。 う~む。でもホドロフスキー版がもしも実現していたとしても、制作されるはずだった当時の環境から考えると技術的な問題もかなりあったと思うし、良い作品になっていたかは正直疑問。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2019-09-05 00:14:50)
19.  デモンズ2 《ネタバレ》 
と~~~ってもチープだが、TVから出て来た悪魔が人間に乗り移って怪物化して、しかも襲われると感染するという無茶な話をCGのない時代に大真面目に視覚化して見せるとか、冷静に考えると凄い事なんだよなぁ・・・ イタリアン・ホラーしかり、マカロニ・ウェスタンしかり、やはり昔のイタリアの娯楽映画は先鋭的だったんだなぁとつくづく思う。
[ビデオ(字幕)] 4点(2019-07-19 20:58:23)
20.  ブルーサンダー
ブルーサンダーといえば、昔はサウンドトラックもいろいろなメディアで使いまわしされていて、かなり有名だったと記憶しているが、今見ると流石に・・・古い。 90年代頃に見直したときにはそこまで違和感がなかったように思うが、やはりすっかり時代が進んでしまったということなのだろう。 別にゴテゴテのCG映像が好きという訳ではないが、ハイテクものとして今、振り返って鑑賞するのは少し辛いものがあった。悲しいかな。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2019-07-02 00:05:55)
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