1. わたし出すわ
監督の意向も、これだけの方々が出演されているのも、あまりにも不思議でなりませんでした。 [映画館(邦画)] 4点(2013-02-26 23:01:09) |
2. スリ(2008)
映像は好きですが、ちょい悪おやじのファンタジーな作品は気持ち悪いです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-01-29 22:14:52) |
3. アキレスと亀
何よりテーマがしっくりきました。作りもよいです。 [DVD(邦画)] 8点(2013-01-29 22:06:17) |
4. JUNO/ジュノ
キリスト教的な世界観に基づいたストーリーの展開が滑稽でした。 傍若無人さ、安直さ、無知・無学、無鉄砲、怠惰、いずれも”若さ、ピュアさがあれば許される”というスタンスは嫌いです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-10-30 21:46:46) |
5. 血と骨
北野さんのことは好きではなかったのですが、この作品で見直しました。 勝者のみが正義ではない今の日本は本当にありがたいです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-10-30 21:34:58) |
6. ダークナイト(2008)
《ネタバレ》 ティム・バートン&マイケル・キートンの印象が強すぎて倦厭していました。 もったいないことでした。久しぶりにピタリとくる映画でした。 思わぬ再発掘をできたときって、本当に嬉しいですね。 ラストはジャック・バウアーを思い出し、とても切なかったです。 [DVD(字幕)] 8点(2012-08-26 21:30:14) |
7. 自虐の詩
堤監督のファンでなければ楽しめないのでは?と思いました。 [DVD(邦画)] 5点(2012-08-12 22:02:00) |
8. インフォーマント!
見始めたときは、残念かも、と思ったのですが、だんだん面白味がわかってきて、最終的には結構楽しめました。 ただ、面白さの言語化が難しいので、他の人へは勧めづらいです。 [DVD(字幕)] 5点(2012-05-29 21:56:29) |
9. デュプリシティ ~スパイは、スパイに嘘をつく~
ジュリア・ロバーツを私は素敵に年齢を重ねてられるなぁ、と思ったのですが。 公開当時に機内で観てからの再鑑賞なのですが、当時も今回も、頻繁な時間の往来が効果的な演出を担ってはおらず、むしろ混乱させるだけでは?と感じました。 製作者側の期待分は楽しめていなかったかも、とちょっぴり申し訳なかったです。 改めて述べると白々しさがあるかもしれませんが、とても良い映画です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-05-21 22:56:15) |
10. アドレナリン(2006)
ジェイソン・ステイサムは素晴らしいコメディアンだと確信しました。 どんな酷い脚本も彼のおかげで辛うじて作品になっていると思います。 [地上波(字幕)] 6点(2012-04-29 22:30:24) |