2. マーズ・アタック!
憎い。嫌いを通り越して憎いです。デザイン全般が嫌い。下品でバカバカしいユーモアが嫌い。この映画を巡る嫌な思い出もあります。 賞賛してる日本人が少なくないことが理解できないです。この映画のユーモアは日本人の感覚の中にあるものでしょうか?笑えますか? 下品でバカバカしいのに社会風刺が効いてるところが知的でイカしてると感じるとか? 勉強できるのに授業さぼってタバコ吸ってるのがかっこいいとか? この映画が好きな人はスターシップ・トゥルーパーズも好きそうなイメージです。 作家性が強い作品を制作できたことに関しては賞賛せざるを得ないので1点はあります。 [映画館(字幕)] 1点(2013-07-14 12:25:10) |