1. 愛と哀しみのボレロ
全然長さを感じない映画だった。最初にタイトルが出て出演者が名前が出る時、誰かの声で出演者を呼んでいた。めずらしい。音楽家の夫婦が収容所へつれていかれるとき、駅に残してきた赤ちゃんのその後が気になって気になって・・・。結局最後のコンサートで会えるのだけど、割りとあっさりしていましたね。でもあの赤ちゃん無事でよかった。 10点(2002-04-28 20:17:49) |
2. ぼくの美しい人だから
あんな態度の悪い店員だったら、二度とお店には行きません。(アメリカでは普通?)スーザンの子供のエピソードがジーンと来た。彼女の占い師をしているお姉さんが良かった。でも、彼女本当にお姉さん?本当はおかあさんじゃない?映画の中でJ・スペイダーが彼女に「お姉さんですか?」ていう、字幕が出ていたけど、英語で聞いたこと無い単語をいってました。誰か知っている人教えてください。 8点(2001-10-27 21:37:01) |
3. 冒険者たち(1967)
不幸な子供時代のシムカス、でも2人の男性に愛されて良かったね。水葬シーンに流れる悲しいメロディ、潜水服で海の底に沈んでいく彼女の眠っている顔が見え隠れする…悲しすぎる、でも一番印象に残ったシーン。 7点(2001-10-27 21:31:12) |
4. ミュージック・オブ・ハート
私もバイオリンが弾けたらな。ジャネット校長、毅然としていて素敵。子供たちがロベルタ(メリル・ストリープ)に彼氏を見つけるエピソードが一番良かった。その彼氏も素敵な人だった。コンサートの直前で家庭の事情で引っ越さなければならなくなった女の子、何とかがんばって出場してほしかった。 9点(2001-10-07 20:12:40) |
5. 千と千尋の神隠し
画面が子供の頃の風景を思い出して懐かしかった。最後まで飽きなかった。 10点(2001-08-29 21:20:37) |