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コーラルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 9

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1.  愛という名の疑惑
ラブロマンスものなのか?と、内容は、何も知らずに見たのですが、素直に楽しめました。恐怖や血なまぐさいところがないのが、いいです。でも、リチャード・ギアは一体どうなるのか?と心理的にドキドキはらはら出来ます。彼は、40代だと思うけど、品があり素敵ですよね。オヤジくさくない素敵なミドルだなー。プリティウーマンより好きだ。
8点(2003-04-03 09:47:12)
2.  いつも心に太陽を
今日、たまたまテレビでこの作品を見ました。シドニー・ポワチエさんって、何て素敵なの!と、いろいろ検索してこのサイトにたどりつきました。ほんと、品があり知的で、力強く頼れる、惚れてしまいました。生徒が、キレイに着飾り、ポワチエに踊って欲しいと言う時、対応する彼のなんとも言えない、まなざしが素敵でした。
8点(2003-04-02 17:42:01)
3.  招かれざる客(1967)
シドニー・ポワチエの恋愛ものというか、そういう表情やシーンも、見たくてこの映画を借りてみました。でも、うーん、時代が許さないのでしょう、ホッぺにキスシーンすらありません。そういうった意味ではちと、残念なのでした。「夜の大捜査線」での彼は、手のアップや、彼自身がとてもセクシーなのになぁぁぁ。でも、今の時代でも、ジュリアロバーツは、デンゼル・ワシントンとキスシーンがしたかったけど、反発をくらうから、叶わなかったと、読んだから、難しいのでしょうね。 1967年に、「いつも心に太陽を」を含めて3本公開されているけど、3本とも彼の受ける印象が違う。 キャサリン・ヘップバーンって、初めてみました。名前だけは、知っていたけど。津田晴美というインテリアコーデイネーターの人が、彼女について述べていたから。確か、キャサリン・ヘップバーンは、妻子ある男優の恋人で、結婚しなかった。その男優の部屋がとてもシンプルで質素で飾り気がなくて、キャサリン・ヘップバーンは、その男優が好きになったというような事だった、と記憶している。(違ったら、ごめんなさいね)わたしにして見れば、この人がキャサリン・へップバーンなのね。なかなか素敵って感じでした。 それにしても、シドニー・ポワチエがお父さんに反論する言葉が好きです。「わたしの人生について指図しないで。親には何も借りはない。わたしも子供を持てば、同じ義務を負う。」それから、ジョーイの父が、言う言葉も。「たがいに求めあった記憶・・・・・」恋愛、というか、人を求める気持を沸き起こさせてくれる映画だったのでした。
7点(2003-04-12 10:24:00)
4.  夜の大捜査線
わたし、「いつも心に太陽を」を見て、心から!シドニー・ポワチエが好きになってしまって、この映画も見てみました。残念ながら、近所のレンタル屋では、野のユリがなかったのでした。シドニー・ポワチエの、美しさ、知的さ、力強さ、シャープな所作!素敵!今は、結構なお歳であるのが残念だ。でも、存在してくれてありがとうって、言いたい。そして、今も健在でいることを嬉しく思います。表情が好きなんだ!この作品では、彼は、襲われたり、愚弄されたりで、温かな表情がほとんど見れないのが残念ですが。刑事なのに、黒人というだけで、簡単に命を何度も狙われてしまう。生きるという基本的な人権さえも、保障されない。あからさまに差別を受けていた事実。そういうことを再確認した映画でした。でも、周りのどの登場人物の白人よりも、シドニー・ポワチエが素敵。スローな展開と、車などで時代を感じさせる映画ですけど、事件の結末は、「そうなるのか!」って感じです。
7点(2003-04-06 13:29:48)
5.  ピアニスト
 エリカが痛々しい。エリカは、母親に、抑圧されて生きてきた人という設定で、その内面が、リアルに描かれていると思います。そういう視点で捉えると、常軌をいっしているようなエリカの行動は、ただ悲しく感じられます。手紙を送るところも、ワルターにつきまとうところも、哀れ。ワルターは、甘い顔して残酷。これって原作?自伝があったんだっけ?確か、監督?脚本家?か誰だか忘れたけど、モデルがあったような記憶が、、、。違うっけ????
6点(2003-04-17 22:37:26)
6.  いつも心に太陽を2
シドニー・ポワチエ見たさに見てみました。ああああ、でも、歳とっているぅ~~~~~~。「いつも心に太陽を」での、あの精悍さ、はつらつとしたりりしさ、美しさはないよん。当り前だが。しかし、すでに当時、ポワチエは43才ぐらいのはず。どうもても、20代後半か30打前半にしか見えないのだけど。このテレビ番組での70代のポワチエを見ると、30年の月日を感じざるを得ない。人間って、確実に年をとるんだなぁぁ。品のいい歳の取り方をしているけどね。ポワチエは。ドラマとしては、ちゃんと、前作とのつながりがあるのが嬉しい。前作での生徒もちょろっと出演するしね。敬意を持って接し、生徒を信じることができる温かい人柄と、度量の広さを兼ね備えているこの役は、やはり彼にぴったりだと思う。
5点(2003-04-22 23:25:00)
7.  スニーカーズ
シドニー・ポワチエみたさに見てみました。1960年代じゃないんだから、かなりのお歳のはず。それを見るのは、しのびないような気持と、現在のポワチエを見てみたい気持が入り混じっていたのでした。あぁぁ、でもあんまり出てこないじゃん。なんとなくそれにおとなしい感じの印象でした。映画自体は、地味目だった。
5点(2003-04-17 21:22:08)
8.  アイズ ワイド シャット
なんかようわからんかった。ああいうの、製作者の願望なのか?
4点(2003-04-17 21:05:05)
9.  ブレードランナー
ものすごく、アートが凝っているのはわかる。でも、つまらなかった。ハリソン・フォードが好きで、見たのだけど。
3点(2003-04-17 21:11:19)
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