1. 真実の行方
映画自体、見せ場もなくたんたんと進むので、退屈な映画だと思い、途中だれてしまったので、数回に分けて見ました。エドワードノートンもあまり演技が上手くないな~、初期の頃だからなのかな~と思って見ていましたが、エンディングでよい意味でやられました。それと映画はいかにエンディングが大事なのか思い知りました。 7点(2003-05-25 18:49:31) |
2. 模倣犯
REVIEWや友人の意見を聞いて、期待せず見たのですが、途中まで「そんなに悪くない映画だがどこが悪いのか?」と思いつつ、中居君の爆破シーンまできました。爆破の瞬間、おもわず笑ってしまいました。あそこまでやられると腹が立つというより、やるな日本映画、やられたと思いました。あのCGは到底ハリウッドでは真似できません。 3点(2003-05-25 18:36:15) |
3. エアフォース・ワン
ハリソンフォード強すぎ。ハリソンフォード=サスペンスというイメージが強いので、今回の役は中途半端だったような気がします。個人的には、同じハイジャックなら、コンエアーの方が見た後の爽快感がありました。 6点(2003-05-19 04:06:41) |
4. ブレア・ウィッチ・プロジェクト
怖がりの私が、初めて怖いと思えなかったホラー映画。日本人とアメリカ人の恐怖感は違うとしても、期待して見たので、かなりコケた。また、この映画が話題になったのはなぜかわからない。 3点(2003-05-19 03:56:44) |